かとう ゆみは、日本点描曼荼羅作家[1][2]

経歴 編集

ゲルインクのペンを使用して、曼荼羅作品を制作している[1][3]

幼少期より地図を手書きで写すなど、細かい物を描くことを好んでいた[3]

研究科曼荼羅セラピスト養成コースを受講しながら、2016年より世界遺産・宮島を中心に活動を続けている。同年、「かとう ゆみ曼荼羅原画展マンナカ ノ テン」開催[4]。精力的に個展を多数企画[5]

あいだみつよに師事[6]

脚注 編集

  1. ^ a b かとうゆみ まんだら原画展 てん展2021”. Hiroshima Art Scene (2021年10月31日). 2024年2月11日閲覧。
  2. ^ 過去のギャラリー展示”. ww4.tiki.ne.jp. 2024年2月11日閲覧。
  3. ^ a b DESIGN FESTA GALLERY BLOG: かとう ゆみ 『てん展』”. DESIGN FESTA GALLERY BLOG (//document.write(hiduke)). 2024年2月11日閲覧。
  4. ^ ぶらり展覧会散策 No.2”. NPOひろしまインターネット美術館. 2024年2月11日閲覧。
  5. ^ かとうゆみ曼荼羅原画展~宮島てんてん~ はじまりました!今日から11月28日(火)まで。”. m.facebook.com. 2024年2月11日閲覧。
  6. ^ 初めての曼荼羅”. ひさみん日和 (2018年8月19日). 2024年2月11日閲覧。