やくざ番外地 抹殺
『やくざ番外地 抹殺』(やくざばんがいち まっさつ)1969年11月22日に公開された日本の映画である。監督は柳瀬観。主演は丹波哲郎。日本アカデミープロダクション制作(日活配給)。やくざ番外地シリーズ第2弾。
やくざ番外地 抹殺 | |
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監督 | 柳瀬観 |
脚本 | 西田一夫、山崎巌 |
出演者 | 丹波哲郎、中丸忠雄、葉山良二、渡哲也 |
音楽 | 伊部晴美 |
撮影 | 萩原泉 |
編集 | 松原映画 |
制作会社 | 日本アカデミープロダクション |
配給 | 日活 |
公開 | 1969年11月22日 |
上映時間 | 84分 |
前作 | やくざ番外地 |
概要 編集
関西銀誠会は関東進出を目論み、川崎の高見組と張り合った。 組長・高見政次がいない中、幹部の伊沢が組を守り抜いた。 そして宇田の仇として子分の早川進が銀誠会の会長・村島に傷を負わせ狙われる羽目となった。