アルベール・デュポンテル

フランスの俳優、コメディアン、映画監督、脚本家

アルベール・デュポンテルAlbert Dupontel, 1964年1月11日 - )は、フランスイヴリーヌ県出身の俳優映画監督セザール賞受賞者(詳細は#受賞歴)。

アルベール・デュポンテル
Albert Dupontel
Albert Dupontel
2013年撮影
本名 Philippe Guillaume
生年月日 (1964-01-11) 1964年1月11日(60歳)
出生地 フランスの旗 フランスサン=ジェルマン=アン=レー
身長 177 cm
職業 俳優、映画監督、脚本家、コメディアン
ジャンル 映画
活動期間 1988年 -
公式サイト http://www.albertdupontel.com/
 
受賞
セザール賞
オリジナル脚本賞フランス語版
9 mois ferme』(2013年フランス語版
監督賞フランス語版
天国でまた会おう』(2017年フランス語版
脚色賞フランス語版
『天国でまた会おう』(2017年)
その他の賞
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略歴 編集

医師を目指していたが、病院での研修に興味がわかず、映画館に通うようになったことで芝居を始めたものの、苦労して医科大学に通わせてくれた父親に知られたくなかったために芸名でデビューした[1]

主な出演作品 編集

主な監督作品 編集

受賞歴 編集

出典 編集

  1. ^ アルベール・デュポンテル インタビュー Interview d'Albert Dupontel”. YouTube. フランス語教室フランスネット (2019年2月24日). 2020年6月27日閲覧。

外部リンク 編集