イヒンバ温泉(-おんせん、: Ihimba hot springs)は、ウガンダカバレ Kabale郊外8kmの国道カバレ=カトゥナ線沿いにある温泉。その名はこの付近に居住するヒンバ族に由来する。

イヒンバ温泉は泥質だが国道脇の快適なプールで、ユーカリの森の陰にある。

湯治の効能から現地の住民の間ではよく知られている。キゲジキガ族Bakiga)やルワンダ人も、リューマチ、腰痛、その他の治療にこの温泉を利用する。

参考文献 編集