インターコンチネンタルカップ (サッカー)2001
インターコンチネンタルカップ2001は、2001年11月27日に東京の国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で開催された、サッカー世界一決定戦である。トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ(トヨタカップ)の名称での開催は22回目。バイエルン・ミュンヘンが1-0で優勝を果たした[1][2]。
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| 開催日 | 2001年11月27日 | ||||||
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| 会場 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場(東京) | ||||||
| 最優秀選手 |
 サミュエル・クフォー | ||||||
| 主審 |
 キム・ミルトン・ニールセン | ||||||
| 観客数 | 51,360人 | ||||||
← 2000 2002 → | |||||||
試合 編集
          バイエルン
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     ボカ
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脚注 編集
- ^ “トヨタカップの歴史”. 日本テレビ. 2022年4月8日閲覧。
- ^ “Intercontinental Club Cup 2001”. RSSSF. 2022年4月8日閲覧。