イ・ミンホ(이민호、李敏鎬 、1987年6月22日[1] - )は、韓国俳優本貫は慶州李氏[2]ソウル特別市出身[3]建国大学校映画芸術学科卒業[4]

イ・ミンホ
이민호
이민호
2016年
本名 李敏鎬
生年月日 (1987-06-22) 1987年6月22日(36歳)
出生地 ソウル特別市
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
民族 韓国人
身長 187 cm[1]
血液型 A型[1]
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 2003年 -
公式サイト LEE MIN HO
主な作品
花より男子〜Boys Over Flowers
シティーハンター in Seoul
相続者たち
青い海の伝説
ザ・キング:永遠の君主
 
受賞
2009年 第45回百想芸術大賞 テレビ部門 男性新人演技賞
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イ・ミンホ
各種表記
ハングル 이민호
漢字 李敏鎬
発音: イ・ミンホ
イ・ミノ
ローマ字 Lee Min Ho
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人物・生い立ち 編集

1987年、ソウル特別市に生まれる。兄弟は姉がいる[3]

子供の頃からサッカーが上手く、「チャ・ボムグン(元サッカー韓国代表)のサッカー教室」でサッカーをやっていたが、小学校5年生の時にけがを負いサッカー選手としての道を諦める[5]

俳優のチョン・イルは高校時代の同級生で親友である[6]。現在は、キム・ボムを入れた3人で仲が良い[7]

韓国のみならず海外でも高い人気を誇り、フォロワー数2928万人のInstagram(2022年4月30日時点)を始め[8]SNSのフォロワー数が2020年6月時点で韓国俳優で1位を記録している[9]

来歴 編集

2003年、ドラマ『四捨五入』で俳優デビュー[10]。その後『ノンストップ5』、『恋するレシピ』、『秘密の校庭』といったドラマに出演していくが、2006年、交通事故で重傷を負い一年間活動を休止する(後述)[11]

2007年、復帰作となったSBSドラマ『走れサバ!』で初主演を務め、知名度を上げていく[12]

2009年にKBSで制作されたドラマ『花より男子〜Boys Over Flowers』でク・ジュンピョ役(日本オリジナル版では道明寺司)に大抜擢されると、一躍スターの座を掴む[12][13]。第45回百想芸術大賞テレビ部門男性新人演技賞を受賞した。

2011年に主演した『シティーハンター in Seoul』がアジアで大ヒットし[14]、『花より男子』とともにヨーロッパでも放映されると、フランスで行われた2011年最高の韓国男性俳優を選ぶ投票で32人の男性俳優の中で1位となるなど、海外での人気も高めていく[15]。日本でも2012年、共同通信で発売している雑誌「もっと知りたい!韓国TVドラマ」で実施した最高の韓流スターを選ぶ投票で1位となった。2012年8月、中国・上海のマダム・タッソー蝋人形館で蝋人形が制作される[16]。2013年、中国の第12回星尚大典授賞式でアジア最高人気賞を受賞した[17]。2013年、主演した『相続者たち』も高視聴率を記録しブームを巻き起こす[12]

 
2014年のイ・ミンホ

ドラマを中心に活躍し人気を集めていたが、2015年、映画『江南1970』で映画初主演を務める[18]

2016年1月25日、パシフィコ横浜でトークコンサート『MINOZ WORLD -MINOZ MANSION-』を開催し、約1万人のファンが集まった[19]。 同年5月4日、MYMエンターテインメントに所属事務所を移籍したことを発表[20]。MYMエンターテイメントはイ・ミンホの実姉とそれまでの所属事務所スターハウスエンターテインメントの代表が設立した新会社となる[21]

同年、『相続者』のキム・ウンスクが脚本を担当した『青い海の伝説』で3年ぶりにテレビドラマに主演[22]。最高視聴率は21%を記録した。

2020年、兵役を経て『ザ・キング:永遠の君主』で俳優復帰。Netflixを通じて世界190ヶ国で配信されるとアジアを中心に、多くの国で視聴ランキング1位を獲得した[9]

交通事故・怪我の影響 編集

2006年、友人のチョン・イルと旅行中に車で移動していた際に、飲酒運転の車がセンターラインを越えて正面衝突し、チョン・イルとともに重傷を負ってしまう[23]。内腿と足首、右膝の軟骨の骨折により全治7か月の診断を受け[24]、6ヶ月ものあいだ入院し、2007年に復帰作として出演した『走れサバ!』ではサッカーをしている主人公の役だったが鎮痛剤を飲みながら演じた[25]。2009年にソウルの病院で右太ももや膝に打ち込んだ固定器の除去手術を受けた[26]。2011年、『シティーハンター in Seoul』の撮影中にも車両事故により救急搬送されたが、この時は大きな怪我はなかった[27]。2006年の事故の怪我が原因で、兵役では徴兵身体検査の判定により軍務には就かず、2017年5月から2019年4月まで社会服務要員として勤務した[28]

寄付・チャリティ活動 編集

2012年3月にモデルを務める家具ブランドと手を組み、制作・デザインした家具を発売し、3ヶ月間、限定1000組だけ販売され、売上金はイ・ミンホと「Jangin家具」の共同名前で社会福祉団体に寄付された[29]

2013年、ドラマ『相続者たち』の中でイ・ミンホが着用した衣装数十着がチャリティオークションに出品され、収益金の全額が生活に困っている人への助け合い基金として寄付された[30]

2014年から、ファンと一緒に様々な社会貢献活動を展開していく目的で寄付プラットホーム『PROMIZ』を設立し、飲料水不足で苦しんでいる子供たちを助ける井戸プロジェクトや養子縁組待機児童のミルクを支援するプロジェクトなど、ファンとともに様々なチャリティ活動を行っている[31][32]

2020年3月、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、社会福祉共同募金会や韓国の児童協会など計8か所に3億ウォンを寄付した[33]。6月にはカカオトークの自身のキャラクタースタンプの『ザ・キング:永遠の君主』バージョンを発売し、販売収益金を新型コロナウイルスなど国家的な災難のために全額寄付することを発表[34]。 さらに12月には新型コロナで自宅で過ごす時間が増え児童虐待の発生率が増加したことに伴い、虐待防止や虐待被害者の心理治療や家族関係改善プログラムの支援のため、3カ所の児童保護専門機関に5千万ウォンを寄付した[35]

出演 編集

テレビドラマ 編集

  • 四捨五入(2003年、KBS2
  • ノンストップ 5(2014年、MBC
  • 恋するレシピ(2005年、MBC) - レストラン従業員 役
  • 秘密の校庭(2006年、EBS) - パク・ドヒョン 役
  • 走れサバ!(2007年、SBS) - チャ・ゴンチャン 役
  • アイ・アム・セム(2007年、KBS) - ホ・モセ 役
  • 僕にはわからないけど(2008年、MBC) - ミン・オッキ 役
  • 花より男子〜Boys Over Flowers(2009年1月5日 - 3月31日、KBS) - ク・ジュンピョ 役 ※「F4」の1人。原作の「道明寺 司」にあたる
  • 個人の趣向(2010年3月31日 - 5月20日、MBC) - チョン・チノ 役
  • シティーハンター in Seoul(2011年5月25日 - 7月28日、SBS) - 主演:イ・ユンソン 役 ※原作の冴羽獠にあたる主人公
  • シンイ-信義-(2012年8月13日 - 10月30日、SBS) - チェ・ヨン 役
  • 相続者たち-王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ(2013年10月9日 - 12月12日、SBS) - キム・タン 役
  • 青い海の伝説(2016年11月16日 - 2017年1月25日、SBS) - ホ・ジュンジェ 役 キム・タムリョン役
  • ザ・キング:永遠の君主(2020年4月17日 - 6月6日、SBS) - 主演:イ・ゴン 役
  • パチンコ - Pachinko(2022年3月25日 - 4月29日、Apple TV+)- 主演:コ・ハンス 役
  • 星たちに聞いてみて(2024年)- 主演:コン・リョン役

映画 編集

  • うちの学校のET(2008年) - オ・サンフン役
  • カン・チョルジュン 公共の敵1-1(2008年) - チョン・ハヨン 役[36]
  • 江南1970(2015年) - キム・ジョンテ 役
  • バウンティー・ハンターズ(2016年) - イ・サン 役

バラエティ 編集

  • 快楽大本営(2012年、中国湖南衛星放送) ※新年特集で90分スペシャルを放送

音楽活動 編集

シングル 編集

  • 2016年 The day
  • 2015年 Thank you

アルバム 編集

  • 2013年5月27 1stアルバム「My Everything」発売
  • 2014年10月9 2ndアルバム「Song for you」発売

OST参加 編集

受賞歴 編集

  • 2009年 KBS演技大賞 新人演技賞(花より男子)
  • 2009年 KBS演技大賞 ベストカップル賞(花より男子)
  • 2009年 第45回 百想芸術大賞 テレビ部門男性新人演技賞(花より男子)
  • 2009年 MTN 放送広告フェスティバル 男性CMモデル賞
  • 2010年 MNET 20’s choice awards ホットアクター賞
  • 2010年 MBC演技大賞 男性優秀賞’(個人の趣向)
  • 2011年 SBS演技大賞 最優秀演技賞(シティーハンター)
  • 2011年 SBS演技大賞 10大スター賞(シティーハンター)
  • 2011年 SBS演技大賞 最高人気賞(シティーハンター)
  • 2012年 GyaO!ストア アワード 海外ドラマ部門賞(個人の趣向)
  • 2012年 SBS 演技大賞 10大スター賞(信義)
  • 2012年 SBS 演技大賞 ミニシリーズ最優秀演技賞(信義)
  • 2013年 中国 第12回星尚大典 アジア最高人気賞
  • 2013年 SBS演技大賞 10大スター賞(相続者たち)
  • 2013年 SBS演技大賞 最高人気賞(相続者たち)
  • 2013年 SBS演技大賞 ベストカップル賞(相続者たち)
  • 2013年 SBS演技大賞 ベストドレッサー賞(相続者たち)
  • 2013年 SBS演技大賞 中編ドラマ部門 最優秀演技賞(相続者たち)

広報大使 編集

  • 2009年 ユニセフマラリア退治キャンペーン LOVE NET 広報大使
  • 2009年 エネルギーマイナス愛プラスキャンペーン広報大使
  • 2010年 建国大学広報大使
  • 2012年 検察庁設置 第4代名誉検事

脚注 編集

  1. ^ a b c プロフィール”. 2021年3月16日閲覧。
  2. ^ 스카이데일리, 현대판 호화 귀족가문의 혈족에 ‘흙수저 이재명’”. www.skyedaily.com (2017年3月2日). 2022年11月15日閲覧。
  3. ^ a b 인물정보(人物情報) NAVER(朝鮮語)2011年8月13日閲覧。
  4. ^ “復帰作『ザ・キング:永遠の君主』イ・ミンホは俳優としてどんな作品に出演してきたのか”. 韓ドラ時代劇.com. (2020年6月30日). https://kankoku-drama.com/special_topic/id=12121 2021年3月17日閲覧。 
  5. ^ “イ・ミンホ、抜群のサッカー実力を公開”. K-STYLE. (2012年8月8日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1948944 2021年3月16日閲覧。 
  6. ^ “「花よりミンホ」の声続出! 俳優イ・ミンホ、無邪気な横顔でファンを魅了【PHOTO】”. スポーツソウル. (2020年9月24日). https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=18231 2021年3月16日閲覧。 
  7. ^ “インタビュー:チョン・イル「キム・ボム、イ・ミンホとよく遊びます」(下)”. 朝鮮日報. (2010年11月24日). http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2010/11/24/2010112463061.html 2021年3月16日閲覧。 
  8. ^ “【チェック必須】イケメン韓国俳優インスタフォロワーランキング TOP10”. ガジェット通信. (2021年2月5日). https://getnews.jp/archives/2935502 2021年3月16日閲覧。 
  9. ^ a b “イ・ミンホ、SNSフォロワー数が韓国俳優で1位に!日本を含む世界中で圧倒的な人気を証明”. K-STYLE. (2020年6月16日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2145294 2021年3月17日閲覧。 
  10. ^ “俳優イ・ミンホ「シネ、激しいキスを事前に知らせずゴメン」(2)”. 中央日報. (2013年12月31日). https://web.archive.org/web/20220523212009/https://s.japanese.joins.com/JArticle/180055?sectcode=740&servcode=700 2021年3月17日閲覧。 
  11. ^ スタッフ・キャスト|TBSテレビ:花より男子~Boys Over Flowers”. 2021年3月17日閲覧。
  12. ^ a b c “ソン・ジュンギ×イ・ミンホ。本紙と共に歩んだ“2大スター”の成長記録【創刊35周年特集】”. スポーツソウル. (2020年6月30日). https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=14344 2021年3月17日閲覧。 
  13. ^ “【最新】海外の韓流ファンが選ぶ世界が注目する人気イケメン韓国俳優ランキングTOP10”. wowKorea. (2020年3月27日). https://kt.wowkorea.jp/news-read/44659.html 2021年3月16日閲覧。 
  14. ^ “日本でも人気急上昇!ヒョンビンからイ・ミンホまで、映像コンテンツにより世界で話題となった韓国スターに注目”. K-STYLE. (2020年8月10日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2148306&categoryCode=ET 2021年3月17日閲覧。 
  15. ^ “イ・ミンホ、フランスで「2011年最高の韓国男性俳優」に”. K-STYLE. (2012年2月2日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1936677 2021年3月17日閲覧。 
  16. ^ “俳優イ・ミンホ、マダムタッソーのろう人形に…「ベッカムと並んで」”. 中央日報. (2012年8月24日). https://web.archive.org/web/20220523200311/https://s.japanese.joins.com/JArticle/158155?sectcode=710&servcode=700 2021年3月17日閲覧。 
  17. ^ “イ・ミンホ、中国でアジア最高人気賞を受賞”. wowKorea. (2013年1月21日). https://www.wowkorea.jp/news/read/107814.html 2021年3月16日閲覧。 
  18. ^ “映画「江南1970」イ・ミンホ、初主演映画に力を抜くよう努力した”. wowKorea. (2015年1月13日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2015/0113/10137406.html 2021年3月16日閲覧。 
  19. ^ “イ・ミンホ、日本でトークコンサー大盛況”. 朝鮮日報. (2016年1月27日10時53分). http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/27/2016012701576.html?news_ekr_bottom2 2016年1月29日閲覧。 
  20. ^ “イ・ミンホ、新事務所MYMエンターテインメントに移籍“韓流スターを積極的に支援””. K-STYLE. (2016年5月3日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2044193 2016年5月18日閲覧。 
  21. ^ “移籍:イ・ミンホの新所属事務所代表は実姉”. 朝鮮日報. (2016年5月4日). http://ekr.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2016050400945 2021年3月16日閲覧。 
  22. ^ “パク・ジウン作家VSキム・ウンスク作家、11月ドラマで対決。豪華すぎるキャスティング!”. wowKorea. (2016年6月2日). https://kt.wowkorea.jp/news-read/6363.html 2021年3月16日閲覧。 
  23. ^ “同じ町内で育ったイ・ミンホとチョン・イル。2人の友情物語が素晴らしい!”. スポーツソウル. (2020年3月23日). https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=10600 2021年3月16日閲覧。 
  24. ^ “<Wコラム>公益判定のイ・ミンホの兵役は? 社会服務要員とは何か”. wowKorea. (2016年5月19日). http://www.wowkorea.jp/section/column/read/166474.htm 2021年3月16日閲覧。 
  25. ^ “Starhaus代表、イ・ミンホを大人気スターに育て上げた秘密の戦略とは?”. K-STYLE. (2014年3月29日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1991001 2021年3月17日閲覧。 
  26. ^ “イ・ミンホ、ヒザの手術が成功”. 朝鮮日報. (2009年6月6日). http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2009/06/06/2009060663040.html 2021年3月16日閲覧。 
  27. ^ “イ・ミンホがドラマ撮影中に事故、けがはなし”. wowKorea. (2011年6月14日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2011/0614/10085064.html 2021年3月16日閲覧。 
  28. ^ “[韓流]俳優イ・ミンホ 兵役代替服務終える”. 聯合ニュース. (2019年4月25日). https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190425007200882 2021年3月17日閲覧。 
  29. ^ “イ・ミンホ、「相続者たち」衣装慈善オークション「全額生活に困っている人へ寄付」”. 韓流エンタテイメント. (2013年12月12日). https://k-entame.jp/archives/42779 2021年3月17日閲覧。 
  30. ^ “イ・ミンホ、制作・デザインに参加した限定家具が発売”. K-STYLE. (2012年3月12日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1938297 2021年3月17日閲覧。 
  31. ^ “イ・ミンホとファンの愛を世界に!PROMIZ公式サイトオープン!PV動画公開中”. navicon. (2014年6月17日). https://navicon.jp/news/23999/ 2021年3月17日閲覧。 
  32. ^ “俳優イ・ミンホのファンクラブ、誕生日に合わせて児童福祉会に寄付”. wowKorea. (2020年6月24日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2020/0624/10262622.html 2021年3月17日閲覧。 
  33. ^ “俳優イ・ミンホ、新型肺炎関連で「スケールの大きい」3億ウォン寄付”. 中央日報. (2020年3月3日). https://web.archive.org/web/20220521101430/https://japanese.joins.com/JArticle/263216 2021年3月17日閲覧。 
  34. ^ “俳優イ・ミンホ、キャラクタースタンプ販売=収益金は全額寄付”. wowKorea. (2020年6月23日). https://www.wowkorea.jp/news/read/262484.html 2021年3月16日閲覧。 
  35. ^ “イ・ミンホ、虐待被害児童のために5千万ウォンを寄付”. もっと!コリア. (2020年12月31日). https://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=97531 2021年3月17日閲覧。 
  36. ^ 이민호(イ・ミンホ) KMDb 2011年8月13日閲覧。

外部リンク 編集