カツオ人間(カツオにんげん)は、日本高知県生まれのマスコットキャラクターである。「カツオ」のぶつ切り頭と、人間を合わせたキャラクターで「キモカワ」キャラとして活動中。

概要 編集

2007年に株式会社 山西金陵堂が、高知を代表する魚「鰹」をもとにキャラクター化。

2008年8月には、着ぐるみが製作され数々のイベントに出演中。

2011年7月28日には、東京銀座にある高知県アンテナショップ「まるごと高知」のPR大使に任命された[1]

カツオ人間の特徴 編集

脚注 編集

  1. ^ 骨まで見える「カツオ人間」 高知アンテナ店のPR大使”. 朝日新聞 (2011年7月31日). 2011年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月26日閲覧。

外部リンク 編集

関連項目 編集