カヤンベ山(カヤンベさん、スペイン語: Volcán Cayambe)は、アンデス山脈の支脈コルディジェラ・オリエンタル山脈にあるエクアドルの山である。キトの北東およそ70kmに位置し、ピチンチャ県に属する。エクアドルで三番目に高い山である。

カヤンベ山
カヤンベ山
カヤンベ山
標高 5,790[1] m
所在地 エクアドルの旗 エクアドル
ピチンチャ県
位置 北緯0度01分45秒 西経77度59分09秒 / 北緯0.02917度 西経77.98583度 / 0.02917; -77.98583座標: 北緯0度01分45秒 西経77度59分09秒 / 北緯0.02917度 西経77.98583度 / 0.02917; -77.98583[1]
山系 アンデス山脈
種類 複合火山
最新噴火 1786年[1]
初登頂 1880年(エドワード・ウィンパー)
カヤンベ山の位置(エクアドル内)
カヤンベ山
カヤンベ山
カヤンベ山の位置(南アメリカ内)
カヤンベ山
カヤンベ山
プロジェクト 山
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完新世の複合火山で、万年雪をかぶっている。最新の噴火は1786年[1]。南斜面の標高4,690mは赤道が通る世界一高い地点で、ここも雪におおわれている。山頂は地球の地軸から垂直方向に最も離れた地点でもある。カヤンベ・コカ生態保護区の域内にある。

ふもとのカヤンベの町は、この山にちなみ命名された。

初登頂は1880年、イギリスの登山家エドワード・ウィンパーがイタリア人ガイド2名、連れのフアン・アントニオ、同じく連れのルイス・カレルと果たした。

脚注

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  1. ^ a b c d "カヤンベ山". Global Volcanism Program. Smithsonian Institution. 2012年10月31日閲覧

関連項目

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外部リンク

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