カリムスキー湖(カリムスキーこ、ロシア語: Карымское озеро)またはカルィムスコエ湖は、ロシア連邦カムチャツカ半島にある火山アカデミアナウク山に所属する火口湖である。半径は5 キロメートルで、かつては世界最大の淡水湖の 1 つ[要出典]であったが、最近の噴火の結果で有毒ガスがこれを最大の酸性水湖の 1 つに変えた。 .

カリムスキー湖
カリムスキー湖とその北にあるアカデミアナウク山頂上

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脚注 編集

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座標: 北緯53度59分 東経159度27分 / 北緯53.98度 東経159.45度 / 53.98; 159.45