キャント・ストップ・ラヴィング・ユー
マイケル・ジャクソンの楽曲
「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」(原題:I Just Can't Stop Loving You)はマイケル・ジャクソンの楽曲。アルバム『Bad』収録曲で、『Bad』からの第1弾シングルカット。「Todo Mi Amor Eres Tu」と「Je Ne Venx Pas La Fin De Neus」についてもここで述べる。
「I Just Can't Stop Loving You」 | ||||
---|---|---|---|---|
マイケル・ジャクソン の シングル | ||||
初出アルバム『Bad』 | ||||
リリース | ||||
規格 |
7インチ・シングル 12インチ・シングル CDシングル | |||
録音 | 1986年 | |||
ジャンル |
ポップ ソウル | |||
時間 | ||||
レーベル | EPIC SONY | |||
作詞・作曲 | マイケル・ジャクソン | |||
プロデュース |
マイケル・ジャクソン クインシー・ジョーンズ | |||
ゴールドディスク | ||||
| ||||
マイケル・ジャクソン シングル 年表 | ||||
| ||||
解説 編集
アルバム『Bad』の先行シングル。クインシーの秘蔵っ子サイーダ・ギャレットとのデュエット曲。全米1位、R&Bチャート1位と、好ヒットを記録した。
デュエット役に決まったサイーダは、自身がグレン・バラードと共作した「マン・イン・ザ・ミラー」のコーラス録りのためスタジオへ呼ばれたと思っていたところ、マイケルのデュエット相手として選ばれたことを告げられて驚愕した。
Todo Mi Amor Eres Tu 編集
「Todo Mi Amor Eres Tu」 | |
---|---|
マイケル・ジャクソン の シングル | |
初出アルバム『Bad』 | |
リリース | |
規格 |
7インチ・シングル 12インチ・シングル CDシングル |
録音 | 1986年 |
ジャンル | ポップ |
時間 | |
レーベル | EPIC SONY |
作詞・作曲 |
マイケル・ジャクソン ルーベン・ブラデス |
プロデュース |
マイケル・ジャクソン クインシー・ジョーンズ |
「Todo Mi Amor Eres Tu」は「I Just Can't Stop Loving You」のスペイン語バージョン。「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」にて祖父がスペイン出身であるケニー・オルテガにこの曲を口ずさむ様子が確認できる。
Je Ne Veux Pas La Fin De Nous 編集
「Je Ne Veux Pas La Fin De Nous」 | |
---|---|
マイケル・ジャクソン の シングル | |
初出アルバム『Bad 25th Anniversary』 | |
リリース | |
規格 |
7インチ・シングル 12インチ・シングル CDシングル |
録音 | 1986年 |
ジャンル | ポップ |
時間 | |
レーベル | EPIC SONY |
作詞・作曲 |
マイケル・ジャクソン クリスティーヌ・ココ・ディクロワ |
プロデュース |
マイケル・ジャクソン クインシー・ジョーンズ |
「Je Ne Veux Pas La Fin Nous」は「I Just Can't Stop Loving You」のフランス語バージョン。