クライゼン・シュミット縮合

クライゼン・シュミット縮合(-しゅくごう、: Claisen-Schmidt reaction)とは、アルデヒドケトンを縮合させる反応である。

この反応はアルドール縮合とみなすことができる。この反応を用いて、ジベンジリデンアセトンが合成される。

脚注 編集