クリス・ホーナー
アメリカの自転車競技選手 (1971-)
クリストファー・リー・ホーナー（Christopher Lee Horner、1971年10月23日 - ）は、沖縄県生まれ[2]、アメリカ合衆国ベンド育ちの、自転車競技（ロードレース）選手。
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| 個人情報 | ||||
| 本名 |
Christopher Lee Horner クリストファー・リー・ホーナー | |||
| 生年月日 | 1971年10月23日（52歳） | |||
| 国籍 |
 アメリカ合衆国 | |||
| 身長 | 178cm | |||
| 体重 | 66kg | |||
| チーム情報 | ||||
| 所属 | 引退 | |||
| 分野 | ロードレース | |||
| 役割 | 選手 | |||
| 特徴 | クライマー[1] | |||
| プロ所属チーム | ||||
1997–1999 2000–2001 2002 2003 2004 2005 2006–2007 2008–2009 2010–2011 2012–2013 2014 2015 2016 2018 |
フランセーズ・デ・ジュー マーキュリー プライム・アライアンス サターン ウェブカー・ビルダーズ サウニエル・ドゥバル＝プロディール ダヴィタモン・ロット プレディクトール・ロット アスタナ チーム・レディオシャック レディオシャック・ニッサン レディオシャック・レオパード・トレック ランプレ・メリダ エアガス・セイフウェイ ラプス・レーシング・チーム チームイルムナイト | |||
| グランツール最高成績 | ||||
| 主要レース勝利 | ||||
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ブエルタ・ア・エスパーニャ（2013） ツアー・オブ・カリフォルニア (2011) バスク一周 (2010) ツール・ド・ジョージア (2003) ツール・ド・ランカウイ (2000) | ||||
| 最終更新日 2013年9月17日 | ||||
経歴 編集
- フランセーズ・デ・ジューと契約を結んでプロ転向したが、主だった戦績を挙げられなかった。
- マーキュリーに移籍。
- ツール・ド・ランカウイにおいて総合優勝を果たした。
- プライム・アライアンスに移籍。
- サターンに移籍。
- ツール・ド・ジョージア初代総合優勝者に輝いた。
- ウェブコアー・ビルダーズに移籍。
- 世界選手権・ロードレースでは8位に入った。
- サウニエル・ドゥバル＝プロディールに移籍。
- ツール・ド・フランス初出場（総合33位）。
- ツール・ド・スイスでは区間1勝を上げた。
- ダヴィタモン・ロットに移籍。
- ブエルタ・ア・エスパーニャ 総合20位
- ツール・ド・フランス 総合15位
- ツール・ド・ロマンディ 総合5位
- アスタナ・チームに移籍。
- ジロ・ディ・ロンバルディア 7位
- チーム・レディオシャックに移籍。
- バスク一周では、最終第6ステージの個人TTを制し、総合優勝を果たした。
- フレッシュ・ワロンヌ 7位
- リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 8位
- アムステルゴールドレース 10位
- ツール・ド・フランス 総合10位
- カタルーニャ一周 総合4位
- バスク一周 総合2位
- ツアー・オブ・カリフォルニア 総合優勝
- レディオシャック・ニッサン・トレックに移籍。
- ティレーノ〜アドリアティコでは、最終第7ステージの個人タイムトライアルで、ヴィンチェンツォ・ニバリに逆転され総合2位。
- バスク一周 総合9位
- ツール・ド・フランス 総合13位
- ティレーノ〜アドリアティコ 総合6位
- ブエルタ・ア・エスパーニャ 総合優勝、コンビネーション賞、区間2勝(第3、第10ステージ)
- ランプレ・メリダに移籍。
2015年
- エアガス・セイフウェイに移籍。
2016年
- ラプス・レーシング・チームに移籍。同年引退。
2018年
- エアガス・セイフウェイの新チーム、チームイルムナイトで復帰。
脚注 編集
- ^ ブエルタ・ア・エスパーニャ2013・第10ステージ後インタヴューでの本人のコメントによる。ブエルタ・ア・エスパーニャ2013 第10ステージ 選手コメント - シクロワイアード 2013年9月3日付
- ^ 公式サイトのプロフィール
外部リンク 編集
- www.chrishornerracing.com 公式サイト
- Chris Horner | RADIOSHACK LEOPARD TREK（英語）
- クリス・ホーナー - サイクリングアーカイヴス（英語）
- Chris Horner Twitter