グランド・ジャット島
グランド・ジャット島 （グランド・ジャットとう、フランス語: Île de la Grande Jatte（ジャット島とも（Île de la Jatte）））は、フランス・パリ近郊のオー＝ド＝セーヌ県のヌイイ＝シュル＝セーヌとルヴァロワ＝ペレにあるセーヌ川の島(中州)。ノートルダム大聖堂から直線距離で7km、エトワール凱旋門から3kmある。この島の幅は一番の広い地点でおよそ200m，長さはおよそ2kmある。島内は住宅街になっており約4,000人の住民が住んでおり、ジョルジュ・スーラの『グランド・ジャット島の日曜日の午後』で知られている。
| グランド・ジャット島（ジャット島） Île de la Jatte | |
|---|---|
 ヌイイ橋からのグランド·ジャット島の眺め | |
| 所在地 |
.svg){kind=small} フランス・パリ |
| 所在海域 | セーヌ川 |
| 座標 | 北緯48度53分44秒 東経2度16分7秒 / 北緯48.89556度 東経2.26861度座標: 北緯48度53分44秒 東経2度16分7秒 / 北緯48.89556度 東経2.26861度 |
| 人口 | 約4000人 |
 プロジェクト 地形 | |
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