コボル12コロニーは、テレビドラマ『宇宙空母ギャラクティカ』シリーズに登場する12の植民惑星の連合体。聖典(Sacred Scrolls)によると、人類発祥の星であるコボルを脱出した13の部族のうち12の部族が設立したとされる。それぞれの植民星は、十二宮に由来して名付けられている。