サビ男サビ女
『サビ男サビ女』（サビおとこサビおんな）は、2011年に公開された日本のオムニバス映画。
| サビ男サビ女 | |
|---|---|
| 監督 |
藤田容介 松梨智子 呉美保 関口現 筧昌也 |
| 脚本 |
藤田容介 松梨智子 吉川菜美 関口現 |
| 出演者 |
桜庭ななみ 中村蒼 友近 小泉今日子 |
| 配給 | ニューシネマワークショップ |
| 公開 |
 2011年1月15日 |
| 上映時間 | 91分 |
| 製作国 |
日本 |
| 言語 | 日本語 |
概要 編集
この映画のタイトルとなっている「サビ」とは金属の錆びやわび・さびの「さび」ではなく、音楽の「サビ」を意味する。
歌を歌う時にいきなりサビから入るような衝動のまま突っ走ってしまう男女を描いたショートムービーが4本のオムニバス形式で構成されている。
出演者 編集
ハゲマシガールズ 編集キャッチコピーは「何が何でもハゲましたがる女」。
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Boy? meets girl. 編集キャッチコピーは「愛のために女になろうとする男」。
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くれえむないと! 編集キャッチコピーは「とことんクレームをつける女」
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せびろやしき 編集キャッチコピーは「カワイソウをほっとけない女」
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