ジョージ・チャップマン

イギリスの劇作家・詩人

ジョージ・チャップマン(George Chapman、1559年頃 - 1634年5月12日)は、イギリス詩人劇作家[1]オックスフォード大学で学んだ。代表作は悲劇《ビュッシー・ダンボア》(1607年)とその続編《ビュッシー・ダンボアの復讐》(1613年)[2]ホメロス翻訳者(英訳者)としても知られ、「イリアス」「オデュッセイア」を翻訳[2]

ジョージ・チャップマン

脚注 編集

  1. ^ 日本大百科全書(ニッポニカ). “チャップマン(George Chapman)とは”. コトバンク. 2022年3月29日閲覧。
  2. ^ a b チャップマンとは”. コトバンク. 2022年3月29日閲覧。

外部リンク 編集