スタニスラフ・クノール

スタニスラフ・クノール(Stanislav Knor, 1929年2月14日[1] - 1984年12月4日)は、チェコ出身のピアニスト[2]

プラハの生まれ。地元の音楽院でフランティシェク・マクシアーンに師事した後、パリ音楽院マルセル・シャンピの教えを受ける。1956年にエリザベート王妃国際音楽コンクールピアノ部門で7位入賞。[3]

その後スウェーデンマルメ音楽院で教鞭をとり、その地で亡くなった。

主なディスコグラフィ 編集

脚注 編集