ステップ・イントゥ・リキッド

ステップ・イントゥ・リキッド, Step into Liquid (2003年デイナ・ブラウン監督)は、サーフィンドキュメンタリー映画。デイナ・ブラウン(サーフィン映画監督ブルース・ブラウンの息子)の最初の映画プロジェクト。

ステップ・イントゥ・リキッド
Step Into Liquid
監督 デイナ・ブラウン
脚本 デイナ・ブラウン
製作 ジョン=ポール・ビーグリー
製作総指揮 ブルース・ブラウン
出演者 ケリー・スレーター
音楽 リチャード・ギブス
撮影 ジョン=ポール・ビーグリー
編集 デイナ・ブラウン
配給 アルチザン・エンターテインメント英語版[1]
公開 アメリカ合衆国の旗 2003年8月8日[1]
日本の旗 2004年8月14日[2]
上映時間 87 分[1]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 世界の旗$4,041,588[1]
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プロ・アマを問わず、人の一生とサーフィンについて扱っている。当時現役のプロサーファー、ケリー・スレーターらが出演した。

出演 編集

評価 編集

映画評論サイトRotten Tomatoesでは、80件のレビューで81%の高評価を得ている[3]

脚注 編集

  1. ^ a b c d Step Into Liquid (2003)”. Box Office Mojo. 2022年4月4日閲覧。
  2. ^ a b c d ステップ・イントゥ・リキッド 2003”. allcinema. 2022年4月4日閲覧。
  3. ^ STEP INTO LIQUID”. Rotten Tomatoes. 2022年4月4日閲覧。

外部リンク 編集