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チェ・シウォン

韓国の歌手、俳優。SUPER JUNIORのメンバー

シウォン（朝: 시원、1987年2月10日[1] - ）は、韓国の歌手、俳優、タレントであり、男性アイドルグループSUPER JUNIORのメンバー[2]。センター[3]、サブボーカル担当。本名はチェ・シウォン（朝: 최 시원）。ソウル特別市出身。SMエンタテインメント所属[1]。身長183cm、体重78kg、血液型はB型[1]。

シウォン
基本情報
出生名 최 시원（チェ・シウォン）
生誕 (1987-02-10) 1987年2月10日（37歳）
出身地 大韓民国の旗 大韓民国ソウル特別市江南区
学歴 仁荷大学校大学院文化経営学修士
ジャンル ポップ、K-POP、R&B
職業 歌手、俳優、モデル
活動期間 2005年[1] - 現在
事務所 SMエンタテインメント
共同作業者 SUPER JUNIOR
SUPER JUNIOR-L.S.S.
SUPER JUNIOR-M
チェ・シウォン
各種表記
ハングル： 최 시원
漢字： 崔 始源
発音： チェ シウォン
ローマ字： Choi Siwon
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来歴 編集

デビュー前 編集

16歳の時にスカウトされ、SMスターライト・キャスティング・システムのオーディションを受けるよう勧められる。両親は芸能界に入ることを認めなかったが、内緒でオーディションを受け、合格した。その後、両親の検討を経て SMエンタテイメントと契約。

2003年、ダナ（天上智喜 The Grace）のMVに出演。

2004年、中・日・韓・香港合作映画『墨攻（ぼっこう）』の出演に向け、中国語と中国史を学ぶために少女時代のヒョヨンと共に3ヶ月間中国へ留学[4]。

2004年、KBSドラマ『拝啓、ご両親様』に端役として出演し、俳優としての活動を開始。

SUPER JUNIORとして 編集

詳細は「SUPER JUNIOR」、「SUPER JUNIOR-L.S.S.」、および「SUPER JUNIOR-M」を参照

2005年11月6日、「SUPER JUNIOR」のメンバーとして正式にデビュー[5]。

2008年4月、中華圏での活動を目的に結成されたユニット「SUPER JUNIOR-M」メンバーとして活動開始。

2022年11月30日、日本で行われたファンミーティングをきっかけに同グループのイトゥク、シンドンと「SUPER JUNIOR-L.S.S.」を結成[6]、活動開始。

個人活動 編集

映画『墨攻（ぼっこう）』で主人公の敵、梁適（りょうてき）役として出演し、演技が注目された。主役を演じたアンディ・ラウはシウォンの人柄について「誠実で礼儀正しい俳優で、香港の新人俳優たちの良い手本だ」と語っている[7]。2006年11月、映画のプロモーションで中国4都市を訪問した[7]。

2010年1月、SBSドラマ『オー！マイレディ』で連続ドラマ初主演を務めた。

2011年、台湾ドラマ『スキップ・ビート!! 〜華麗的挑戦〜』に出演し、ドンへと共に主演を演じた。

2015年10月、韓国人初となるTwitter (現X)フォロワー500万人を達成[8]。

2015年11月19日、兵役に就き、軍で服務する代わりに義務警察としてソウル地方警察庁警察広報団に配属された。[9]

2017年8月18日、1年9ヶ月間の兵役を終え、除隊。[9]

その他 編集

2017年9月、韓国料理店の女性代表にシウォンの愛犬が噛みつき、女性はこの傷が原因と思われる敗血病で死亡。シウォンと彼の父親がそれぞれ謝罪文をInstagramに掲載した。被害者遺族は謝罪を受け入れ、法的訴訟は行わないと表明した[10]。

人物 編集

  • 家族構成：父、母、妹
  • 学歴
  • 1987年2月10日、韓国ソウルで生まれた。非常に厳格なキリスト教（プロテスタント）信者の家庭で育ち、父は貿易会社の会長で[12][13]シウォンの家庭は非常に裕福で知られている[14] [15]。
  • 母国語の他に中国語[16]と英語[17]が堪能である。
  • ユニセフの支援活動を積極的に行っており、韓国アーティスト初のユニセフ親善大使就任者となった[18]。ユニセフ高額寄付者の集まりである「ユニセフ・オナーズクラブ」に加入している[19]。
  • アイドル活動だけに留まらない幅広い活躍が評価され、米Forbes誌が選定した「FORBES 30 UNDER 30 ASIA 2016」のEntertainment & Sports部門に選出されている[20][21]。
  • 端正な顔立ちであり、TC Candler[22]が選定した「2014 世界で最もハンサムな顔100人」で2位を記録している[23][24]。グループ宣伝写真などで基本的にシウォンがセンターになっている理由として、イトゥクは「シウォンが真ん中に立つと、メンバー全員がハンサムみたいに見えるから」と、複数のメディアで冗談半分に話している。さらに、多くの曲でシウォンが歌い出しを務めているが、これについては「観客に対して見た目でアピールするため」と語った。
  • 外見からクールで落ち着いた性格であると思われがちだが、実際は騒がしい方であり、「テレビに出ると大人しくなる」とヒチョルは語っている。自らも「愉快なことが好き」と語っており[4]、女装姿やルイージのコスプレを披露したことがある[25]。
  • 濃い顔立ちと筋肉質な体型、運動神経の良さからついたあだ名が「馬」。それを持ちネタにし、来日した際には「僕は皆さんの馬、シウォンです。」と挨拶することもある。SUPER SHOW 6のソロステージでは馬に扮してNORAZOの『野生馬』を披露し、会場を沸かせた[26]。
  • スポーツは主にバスケットボール[27]とゴルフを好む。テコンドーにも習熟[28]しており、韓国で4番目の若さで黒帯保持者となった。
  • ドラムの演奏ができる。2006年9月、事務所の先輩グループ TRAX が SBS の音楽番組『人気歌謡』に出演した際、既に脱退していたドラム担当のRose に代わって演奏した。

メディア出演 編集

主演作品の役名は太字で記載

テレビドラマ 編集

  • 拝啓、ご両親様（2004年、KBS）- キム・フンソプ 役
  • となりのイケメン（原題：納骨堂少年）（2005年、KBS）- チョンミョン 役 ※一話完結ドラマ
  • 18・29〜妻が突然18才!?（2005年、KBS2）- 主役高校生時代 役
  • 春のワルツ（2006年、KBS）- パク・サンウ 役[11]
  • イルジメ外伝（香丹伝）（2007年、MBC）- イ・モンニョン 役 ※二話完結ドラマ
  • オー！マイレディ（2010年、SBS）- ソン・ミヌ 役
  • ATHENA-アテナ-（2010年、SBS）- キム・ジュノ 役
  • ポセイドン（2011年、KBS）- キム・ソヌ 役
  • スキップ・ビート！ ～華麗的挑戦～（2011年、GTV）- 敦賀蓮 役
  • ドラマの帝王（2012年、SBS）- カン・ヒョンミン 役
  • 轉身説愛你（2015年、CCTV8）- 宋晨曦 役 [29]
  • 覆面検事（2015年、KBS）- カメオ出演
  • 彼女はキレイだった（2015年、MBC）- キム・シニョク 役[30]
  • ピョン・ヒョクの恋（2017年、tvN）- ピョン・ヒョク 役[31]
  • ダーリンは危機一髪！（原題：国民のみなさん）（2019年、KBS）- ヤン・ジョングク 役[32]
  • SF8（2020年、MBC）- チェ・ミンジェン 役[33]
  • 恋愛なんていらない（2022年、ENA）- パク・ジェフン 役[34]

動画配信サービス 編集

  • ドラマワールド（2016年、Viki）- カメオ出演[35][36]
  • 酒飲みな都会の女たち（TVING）- カン・ブック 役
    • シーズン1（2021年）[37]
    • シーズン2（2022年）[38]
  • ブラッドハウンド（2023年、Netflix）- ホン・ミンボム 役[39]
  • もうすぐ死にます（2023年、TVING）- パク・ジンテ 役[40]

映画 編集

  • 墨攻（2006年）- 梁適 役
  • ドラゴン・ブレイド（原題：天将雄師）（2015年）- 殷破 役 [41]
  • 赤道（2015年）- パク・ウチョル 役[42]
  • 疾風スプリンター（原題：破風）（2015年）- チョン・ジウォン 役[43]
  • ニューイヤー・ブルース（2021年）- 特別出演[44]
  • ロビー（公開予定）- マ・テス 役[45]

テレビ番組 編集

  • 2012年11月13日 SBS『強心臓』[46]
  • 2013年2月19日 SBS『強心臓２』[47]
  • 2015年 江蘇衛星テレビ 『私たち結婚しました（中国版）』[48]
  • 2015年 MBC『無限に挑戦』シックスマン特集
  • 2015年5月24日 MBC『セクションTV芸能通信』
  • 2015年5月31日 KBS2TV『ギャグコンサート』ゲスト
  • 2015年10月18日 MBC『セクションTV芸能通信』[49]
  • 2017年10月12日 tvN『人生酒場』
  • 2020年8月~10月 MBC every1『ヨット遠征隊』レギュラー出演[50]
  • 2021年5月~7月 tvN『クァク’s LP BAR』MC[51]
  • 2021年10月19日 SBS『靴を脱いでドルシングフォーマン』
  • 2021年11月28日 SBS『アラフォー息子の成長日記(原題：みにくいうちの子)』
  • 2021年12月12, 19, 26日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』[52]
  • 2022年1月2日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』
  • 2022年1月23, 30日, 2月6日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』
  • 2022年2月19日 tvN『登山する都会の女たち』ゲスト
  • 2022年2月20日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』[53]
  • 2022年3月6日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』
  • 2022年3月22日 tvN『あばかれる世界史（原題：裸の世界史）』
  • 2022年3月27日, 4月3, 10日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』
  • 2022年5月1, 8, 15, 22, 29日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』
  • 2022年11月6日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』
  • 2023年1月15, 22日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』
  • 2023年3月19日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』
  • 2023年4月2, 9日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』
  • 2023年5月28日, 6月4日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』
  • 2023年6月~7月 MBC『やらなかったことをやって』レギュラー出演[54]
  • 2023年12月31日 SBS『アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）』[55]

雑誌 編集

  • 『Men's Health』- 2009年6月号 表紙モデル[56]
  • 『HOT CHILI PAPER』vol.58 - 2010年4月
  • 『GQ Korea』- 2012年3月号
  • 『KOREAN WAVE』No.49 - 2012年5月
  • 『MORE』- 2012年6月号[57]
  • 『1st LOOK』vol.27 - 2012年8月 表紙モデル
  • 『VMAN』- 2012年秋号[58]
  • 『ELLE MAN (香港)』2013 Spring/Summer 表紙モデル
  • 『LEON Korea』- 2013年4月号 表紙モデル
  • 『men's uno』- 2013年5月号 表紙モデル
  • 『F to F』- 2013年5月号
  • 『Harper's BAZAAR (韓国)』- 2013年6月号
  • 『AUDI MAGAZINE』- 2013年夏号 表紙モデル
  • 『ARENA HOMME+』- 2013年11月号 表紙モデル[59]
  • 『紅秀 GRAZIA』vol.160 - 2014年7月 表紙モデル
  • 『LEON Korea』- 2014年9月号 表紙モデル
  • 『优1周 UWeekly』vol.480 - 2015年2月 表紙モデル
  • 『i週刊 iWeekly』vol.903 - 2015年2月 表紙モデル
  • 『Esquire (韓国)』- 2015年3月号 表紙モデル
  • 『ELLE CHINA』- 2015年6月号 表紙モデル[60]
  • 『L’OFFICIEL HOMMES KOREA』- 2015年7月号 表紙モデル[61]
  • 『COSMOPOLITAN』- 2015年10月号
  • 『HIGH CUT』vol.162 - 2015年11月 表紙モデル
  • 『韓流ぴあ』- 2016年2月号
  • 『韓流T.O.P.』vol.51 - 2016年11月
  • 『Esquire (香港)』- 2017年10月号 表紙モデル[62]
  • 『PRESTIGE (香港)』- 2018年7月号 表紙モデル
  • 『韓流ぴあ』- 2018年8月号
  • 『Esquire (香港)』- 2018年12月号 表紙モデル
  • 『Singles』- 2019年4月号 表紙モデル[63]
  • 『Harper's BAZAAR』- 2019年9月号 表紙モデル
  • 『もっと知りたい！韓国TVドラマ』vol.95 - 2020年2月
  • 『ARENA HOMME+』- 2020年3月号 表紙モデル[64]
  • 『Noblesse』- 2021年5月号
  • 『marie claire Korea』- 2021年11月号
  • 『1st LOOK』vol.230 - 2021年11月
  • 『もっと知りたい！韓国TVドラマ』vol.110 - 2022年8月
  • 『#Legend』- 2022年10月号 表紙モデル[65]
  • 『COSMOPOLITAN』- 2022年11月号
  • 『韓流ぴあ』- 2023年1月号
  • 『allure KOREA』- 2023年1月号[66]

広告 編集

  • エリート学生服（2004年）
  • ソウル牛乳（2004年11月）
  • 12plus化粧品(タイ・2007年3月)
  • Audi TT（2007年6月）
  • EVISU（2008年2月）
  • Acerコンピュータシリーズ（タイ・2011年3月）
  • マモンド化粧品（アジア・2011年10月）[67]
  • Caffe Latte（2012年6月）[68]
  • Audi R8 GT Spyder（2013年2月）
  • Naver Line（アジア・2013年3月）
  • HELIANTHUS（アジア・2014年7月）
  • Piaget（2015年）[69]
  • H&M（2016年）[70]
  • Mie Sedaap（2019年）[71]
  • 未来アセット証券
  • カマチトンタク（2022年）[72]
  • CNNアパレル

ミュージックビデオ 編集

その他 編集

  • 「Audi Korea」広報大使（2013年 - ）[73][74]
  • 「ユニセフ サンタキャンペーン」広報大使（2013年）
  • 「第11回堤川国際音楽映画祭」広報大使（2015年）[75]
  • ユニセフ韓国委員会特別代表（2015年）[76]
  • ユニセフ東アジア太平洋地域親善大使（2019年）[77]
  • 「第14回光州ビエンナーレ」広報大使（2023年）[78]
  • 韓国麻薬撲滅運動本部顧問（2023年）[79]
  • 「韓国-インドネシア国交正常化50周年」広報大使（2023年）[80]

受賞歴 編集

「Super Junior の受賞リスト」を参照

個人受賞 編集

  • 2010 SBS演技大賞 ニュースター賞
  • 2019 KBS演技大賞 中編ドラマ優秀演技賞
  • 2019 Asia Artist Awards ベストアイコン賞[81]
  • Indonesian Television Awards 2020 最も影響力のある韓国アーティスト[82]
  • 2021 韓国青年希望大賞 文化部門大賞[83]
  • 2022 Asia Artist Awards ベストアクティングパフォーマンス賞・ニューウェーブ賞[84]
  • ソウル市議会 議長表彰（2023年）[85]

ディスコグラフィ 編集

ソロ 編集

OST 編集

コラボ楽曲 編集

  • 『The Blessing』（2021年）- AGAPAO Worshipとのコラボ楽曲
  • 『Riding』（2022年）- UVとのコラボ楽曲[87]

ミュージックビデオ 編集

公開日 曲名 リンク
2015年 10月26日 Only you ▶
2021年 11月26日 Nobody but you ▶
2022年 3月30日 Riding ▶
10月19日 I Want Love ▶

SUPER JUNIOR 編集

「SUPER JUNIOR」、「SUPER JUNIOR-L.S.S.」、および「SUPER JUNIOR-M」を参照

楽曲制作 編集

SUPER JUNIOR楽曲 編集

  • 『Don't Leave Me』- 作詞・作曲
  • 『On and On』- 作曲

脚注 編集

[脚注の使い方]

出典 編集

  1. ^ a b c d “인물（人物）”. ダウム. 2015年9月28日閲覧。（朝鮮語）
  2. ^ “SUPER JUNIOR（スーパージュニア）JAPAN OFFICIAL WEBSITE”. SUPER JUNIOR（スーパージュニア）JAPAN OFFICIAL WEBSITE. 2023年12月22日閲覧。
  3. ^ “デビュー18年目の“アイドル”、SUPER JUNIORが愛され続ける理由とは？［韓流日和］｜衛星放送のスカパー！: スポーツ＆音楽ライブ、アイドル、アニメ、ドラマ、映画など”. 韓流日和. 2023年12月23日閲覧。
  4. ^ a b “「彼女はキレイだった」SUPER JUNIOR シウォン、人々に知ってもらいたい自分の姿は“情熱的なところ””. Kstyle (2015年11月19日). 2023年12月23日閲覧。
  5. ^ “SUPER JUNIOR、本日でデビュー17周年！メンバー＆支えてくれたファンに感謝伝える「諦めずに走り続ける」”. Kstyle (2022年11月6日). 2023年12月22日閲覧。
  6. ^ “SUPER JUNIOR（スーパージュニア）JAPAN OFFICIAL WEBSITE”. SUPER JUNIOR（スーパージュニア）JAPAN OFFICIAL WEBSITE. 2023年12月22日閲覧。
  7. ^ a b 최시원, 中 '묵공' 프로모션…차세대 스타로 부각 마이 데일리（2006年11月23日）（朝鮮語）2011年5月31日閲覧。
  8. ^ “SUPER JUNIOR シウォン、Twitterのフォロワー数500万人を突破！“韓国人初””. Kstyle (2015年10月27日). 2024年1月6日閲覧。
  9. ^ a b 鄭憙靖 (2017年8月18日). “［芸能］チャンミンとシウォン 一緒に除隊”. 聯合ニュース. 2023年12月22日閲覧。
  10. ^ “SUPER JUNIOR シウォン「韓一館」代表の死亡事件後に犬の誕生日パーティー？…疑惑を否定“事実ではない””. Kstyle (2017年10月21日). 2023年12月23日閲覧。
  11. ^ a b “チェ・シウォン、『春のワルツ』に出演決定”. ekr.chosunonline.com. 2024年4月2日閲覧。
  12. ^ （KBS第2TVトークショー『乗勝長駆』に出演時より）
  13. ^ STARNEWS／エンタメコリア (2011年1月5日). “SUPER JUNIORシウォンは御曹司だった！”. ekr.chosunonline.com. 2023年12月23日閲覧。
  14. ^ スーパージュニアのシウォンが‘財閥説’釈明 …「父は貿易会社社長」 中央日報日本語版（2010年6月23日）2011年5月31日閲覧。
  15. ^ スーパージュニアのチェ・シウォン、実は“財閥２世” 中央日報日本語版（2011年1月5日）2011年5月31日閲覧。
  16. ^ 映画『墨攻（ボッコウ）』記者試写会現場 「意思疎通が可能なレベル」 Innolife.net（日付不明）2011年6月1日閲覧。
  17. ^ twitter 2011年6月1日閲覧。
  18. ^ “SUPER JUNIOR シウォン、韓国のアーティストで初！UNICEF東アジア太平洋地域の親善大使に任命”. Kstyle (2019年11月12日). 2023年12月23日閲覧。
  19. ^ 日本語ニュースチーム (2021年11月25日). “［韓流］チェ・シウォン ユニセフ高額寄付者の仲間入り”. 聯合ニュース. 2023年12月23日閲覧。
  20. ^ “「アジアで影響力のある30人」が発表！韓国アイドルもランクイン…日本からは3人選定”. Kstyle (2016年2月25日). 2023年12月24日閲覧。
  21. ^ “30 Under 30 2016 Asia” (英語). Forbes. 2023年12月24日閲覧。
  22. ^ “TC Candler | Films, Movies, Reviews, Top 10 Lists, Columns” (英語). 2023年12月23日閲覧。
  23. ^ “「世界で最もハンサムな顔」が決定！シウォン、テギョン、T.O.Pらランクイン…本田圭佑、金城武、赤西仁もTOP100に”. Kstyle (2014年12月28日). 2023年12月23日閲覧。
  24. ^ (日本語) The 100 Most Handsome Faces of 2014, https://www.youtube.com/watch?v=ONXtPw3nA9g 2023年12月23日閲覧。 
  25. ^ 2015年1月10日 MBCラジオ 『偶像本色』
  26. ^ “「SUPER JUNIOR」シウォン、野生馬のコスプレにイム・ウォニ「本当におかしい」”. wowKorea（ワウコリア） (2022年3月16日). 2023年12月23日閲覧。
  27. ^ チェ・シウォン、ムン・ジョンヒと『SORRY、SORRY』ダンス 「普段バスケットボールなど運動を楽しむ万能スポーツマンのチェ・シウォン」 Innolife.net（2010年4月5日）2011年6月1日閲覧。
  28. ^ 최시원 “유명해지고 싶은 욕심에 연기자-가수 아닌 연예인 꿈꿨다” 솔직 고백 뉴스엔（NEWSEN）（2010年6月22日）（朝鮮語）2011年5月31日閲覧。
  29. ^ “轉身説愛你”. big5.cctv.com. 2023年12月22日閲覧。
  30. ^ “「彼女はキレイだった」SUPER JUNIOR シウォンの魅力満載なスペシャルPV初公開！”. Kstyle (2016年12月8日). 2023年12月22日閲覧。
  31. ^ “「ピョン・ヒョクの恋」公式サイト”. 「ピョン・ヒョクの恋」公式サイト. 2023年12月22日閲覧。
  32. ^ “SUPER JUNIOR シウォン主演最新作！痛快×爽快ラブコメディ「国民のみなさん」DATVにて9月日本初放送決定”. Kstyle (2019年6月18日). 2023年12月22日閲覧。
  33. ^ “SUPER JUNIOR シウォン「増強豆がら」出演決定が話題…ラブコメに早くも期待の声”. Kstyle (2020年4月3日). 2023年12月22日閲覧。
  34. ^ a b “イ・ダヒ＆SUPER JUNIOR シウォン、出演中のドラマ「恋愛なんていらない」のOSTに参加！COOLの「愛がほしい」をリメイク”. Kstyle (2022年10月19日). 2023年12月26日閲覧。
  35. ^ “SUPER JUNIOR シウォン＆ハン・ジミン、韓・中・米共同制作のウェブドラマにカメオ出演”. Kstyle (2015年9月18日). 2023年12月24日閲覧。
  36. ^ 日本語ニュースチーム (2016年7月21日). “［芸能］世界に広がる韓流 韓国ドラマのパロディーが大人気”. 聯合ニュース. 2023年12月24日閲覧。
  37. ^ “SUPER JUNIOR シウォン、ドラマ「酒飲みな都会の女たち」放送終了の感想を語る“大きな愛に感謝している””. Kstyle (2021年11月29日). 2023年12月22日閲覧。
  38. ^ “SUPER JUNIOR シウォン「酒飲みな都会の女たち2」放送終了の感想語る“共演者たちと息ぴったりで楽しかった””. Kstyle (2023年1月16日). 2023年12月22日閲覧。
  39. ^ “SUPER JUNIOR シウォン、Netflixシリーズ「ブラッドハウンド」スチールカット公開”. Kstyle (2023年6月12日). 2023年12月22日閲覧。
  40. ^ “SUPER JUNIOR シウォン、新ドラマ「もうすぐ死にます」スチールカットを公開…財閥の御曹司役に期待（Kstyle）”. Yahoo!ニュース. 2023年12月22日閲覧。
  41. ^ “ジャッキー・チェン×シウォン出演映画『Ｄｒａｇｏｎ Ｂｌａｄｅ』…韓・中・米の最強ラインナップ”. 中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします. 2024年1月17日閲覧。
  42. ^ “SUPER JUNIOR シウォンと俳優チ・ジニ主演の中韓合作映画「赤道」が来月公開! | 韓国エンタメ・トレンド情報サイトKOARI(コアリ)” (2015年4月30日). 2023年12月22日閲覧。
  43. ^ “疾風スプリンター (2015)：作品情報｜シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ. 2023年12月22日閲覧。
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  45. ^ “ハ・ジョンウ、監督を務めた「ロビー」のクランクアップを報告…パク・ヘス＆SUPER JUNIOR シウォンらの共演に期待”. Kstyle (2024年1月16日). 2024年1月17日閲覧。
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外部リンク 編集

 

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