チャールズ・タウンゼンド
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チャールズ・タウンゼンド（Charles Townshend）
- チャールズ・タウンゼンド (第2代タウンゼンド子爵) （1674年 - 1738年） - 北部卿、アイルランド総督、枢密院議長。「蕪のタウンゼンド」の異名を取った。
- チャールズ・タウンゼンド (第3代タウンゼンド子爵) （1700年 - 1764年） - 第2代タウンゼンド子爵の子
- チャールズ・タウンゼンド (1725-1767) - 第3代タウンゼンド子爵の子。財務大臣。タウンゼンド諸法を制定した
- チャールズ・タウンゼンド (初代ベイニング男爵) （1728年 - 1810年） - 第2代タウンゼンド子爵の孫で上記財務大臣の従弟。庶民院議員
- チャールズ・タウンゼンド (1769-1796) - 第3代タウンゼンド子爵の孫で上記財務大臣の甥。庶民院議員
- チャールズ・タウンゼンド (1785-1853) - 第3代タウンゼンド子爵の曾孫。庶民院議員
- チャールズ・タウンゼンド (第2代ベイニング男爵) （1785年 - 1823年） - 初代ベイニング男爵の子。庶民院議員
- チャールズ・タウンゼンド (1861-1924) - 第3代タウンゼンド子爵の子孫。庶民院議員、陸軍少将
- チャールズ・タウンゼンド (第8代タウンゼンド侯爵) （1945年 - ） - 第3代タウンゼンド子爵の昆孫
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