テュネスとシェールドイツ語: Tünnes und Schäl)はドイツケルン市人形劇の登場人物で、ケルンの人たちの話にしばしば出て来る。テュネスは太った農民風、シェールは細身の市民風で登場する。

テュネス
シェール

もともと1803年にテュネスが人形劇で登場し、それに対抗する人形劇でシェールが登場した。ケルンの聖マルティン大教会en:Great St. Martin Church, Cologne)前に二人の記念碑がある。 [1]

参照項目 編集

脚注 編集

  1. ^ ケルンのみどころ:聖マルティン大教会

外部リンク 編集