デレーチョ・ビエホ
『デレーチョ・ビエホ』(Derecho viejo)は、エドゥアルド・アローラス作曲のタンゴ。
概要 編集
1916年の曲。題名の意味は「古い法律」(Derechoも参照)といわれている。法学部の大学生を揶揄したもので、『わき目もふらず』という題名もある。
ガブリエル・クラウシ(Gabriel Clausi)作詞の歌詞がついている。
ファン・ダリエンソ楽団の演奏が、有名である。
カヴァー 編集
その他
『デレーチョ・ビエホ』(Derecho viejo)は、エドゥアルド・アローラス作曲のタンゴ。
1916年の曲。題名の意味は「古い法律」(Derechoも参照)といわれている。法学部の大学生を揶揄したもので、『わき目もふらず』という題名もある。
ガブリエル・クラウシ(Gabriel Clausi)作詞の歌詞がついている。
ファン・ダリエンソ楽団の演奏が、有名である。
その他