トヨタ・マークII
マークII (MARK II)は、トヨタ自動車が1968年から2004年まで製造・販売していた中型の高級乗用車。1996年発売の8代目(X100型)まではチェイサー / クレスタと共に姉妹車だった。
車名の由来
当時の小型セダン“コロナ”をよりスポーティに高級化した車、という開発コンセプトにより、端的にその二次的車種という意味で“コロナマークII”と命名された。コロナ マークIIという車名は上級車志向のコロナオーナーを意識し、ジャガーMk-IIなどの英国車のモデルチェンジやグレード変更によく使われる方法から採用された[1]。なおエンブレムはコロナと同一のコンセプト(中心から光を放つ)のデザインが採用され、改良を重ねながら最終世代まで使われ続けた。
歴史
初代 T60/70型(1968年 - 1973年)
ピックアップを除き:1968年 - 1972年
| トヨペット・コロナマークII(初代) T60型 |
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セダン(後期型)
バン(前期型)
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| 販売期間 | 1968年 - 1973年 |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドアセダン 2ドアハードトップ ワゴン/バン/ピックアップ |
| エンジン | 1.9/1.6L 直列4気筒 |
| 変速機 | 3速 / 2速AT 4速 / 3速MT |
| 駆動方式 | FR |
| サスペンション | 前:ダブルウィッシュボーン式サスペンション 後:半楕円リーフ |
| 全長 | 4,295mm |
| 全幅 | 1,610mm |
| 全高 | 1,405mm |
| ホイールベース | 2,510mm |
| 車両重量 | 1,000kg |
| ブレーキ | 前:ディスク 後:ドラム |
| 最高速度 | 165km/h(DX) |
| -自動車のスペック表- | |
歴代モデルの中で唯一「トヨペット」の名を冠し、トヨペットブランドとしては最後に新規発売された車種である。ユーザーの上級志向化や、クラウンとコロナの中間モデルが要望されていたため、当初次期コロナとして開発していたT60系は、「コロナ・マークII」とし、コロナはマイナーチェンジに留め、フルモデルチェンジを2年延期した。車両型式はT60系(4ドアセダン)とT70系(2ドアハードトップ)で、コロナの型式を踏襲する(このため、コロナはこの番号が欠番になっており、T50系のあとはT80系に飛んでいる)。デザインはコロナの「アローライン」を継承しながらも、ひと回り大きくゆとりあるものとなった。ワイドバリエーションを誇り、4ドアセダン/2ドアハードトップ/バンに加え、ワゴン、さらにピックアップモデルまで用意されており、ローレルを販売台数でリードした。なお、ワゴンとバンではリアのデザインが大きく異なる[2]。エンジンは1600ccの「7R」と1900ccの「8R」で共に水冷直列4気筒SOHC。それぞれにシングルキャブレター仕様とSUツインキャブレター仕様が用意された。当初設定された1600ccはコロナに設定された「ゴールデンシリーズ」からのキャリーオーバーであった。2代目(X10型)に移行後も、ピックアップは一度もフロントマスクの変更を行わないまま、1973年頃まで生産・販売された。
- 1968年9月 - 初代コロナ・マークII発売。
- 1969年9月 - ハードトップGSSを追加。エンジンは8R・1900ccをベースにDOHC化した「10R」(後に8R-Gに呼称変更)で最高出力140ps 最高速度200km/h。
- 1970年2月 - マイナーチェンジ。フェイスリフトを実施。1.6Lを1.7Lに増強。
- 1971年2月 - マイナーチェンジ(ピックアップ除く)。フロントマスクは、その形状から「イーグルマスク」と呼ばれた。
2代目 X10/20型(1972年 - 1976年)
| トヨペット・コロナマークII(2代目) X10/20型 |
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2ドアハードトップ GSS(前期型)
1972年2月 - 1973年8月 セダン(中期型)
1973年8月 - 1974年8月 |
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| 販売期間 | 1972年2月 - 1976年12月 |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドアセダン 2ドアハードトップ ワゴン/バン |
| エンジン | 2.0L 直列6気筒 2.0/1.8/1.7L 直列4気筒 |
| 変速機 | 3速AT 5速 / 4速MT |
| 駆動方式 | FR |
| サスペンション | 前:ダブルウイッシュボーン 後:4リンクコイル/半楕円リーフ |
| 全長 | 4,325mm |
| 全幅 | 1,625mm |
| 全高 | 1,380mm |
| ホイールベース | 2,585mm |
| 車両重量 | 1,080kg |
| ブレーキ | 前:ディスク 後:ドラム |
| 最高速度 | 175km/h(2ドア2000GSS 5速MT) |
| -自動車のスペック表- | |
2代目はX10型(セダン・ワゴン・バン)・X20型(2ドアハードトップ)で、車両コードが"X"となる(マークXにも踏襲)。ボディは大型化された。スカイラインGTへ対抗すべく、クラウンから移植のM型6気筒エンジンを搭載したモデル「Lシリーズ」が登場。エンジンは4気筒1700(6R)/4気筒2000(18R)/6気筒2000(M)。HTには18R-G型DOHCのGSSが設定される。
- 1972年2月 - フルモデルチェンジ。
- 1972年5月 - Lにツインキャブ仕様(125馬力)と2000GSL-EFI(電子制御燃料噴射)を追加。
- 1973年8月 - マイナーチェンジでフェイスリフトされ中期型へ。6気筒エンジンのLにもEFIエンジン搭載のLGを追加、既存のLのツインキャブ仕様はLXに改称。また6気筒Lシリーズに廉価版のLAと5速MTを装備したワゴンLを追加。1700cc車はエンジン拡大で1800ccの16R型に変更。
- 1974年8月 - 排ガス対策準備に備えてフロントノーズを55mm延長するマイナーチェンジで後期型へ。
- 1974年12月 - 1800ccにSTD(セダン)とGL(セダン/ハードトップ)追加。
- 1975年10月 - TTC-Cによる50年排ガス規制適合、乗用車の4気筒エンジン車は全車18R型・2000ccに統一。同時にDOHC・ツインキャブエンジン搭載のGSSは廃止、6気筒ツインキャブのLXはEFI化される。
- 1976年6月 - 4気筒2000は18R-U型で昭和51年排ガス規制適合。型式はセダン、ハードトップ共にC-RX15型。
- 『ウルトラマンA』に2ドアハードトップ・2000GSSが「タックパンサー」として登場した。
3代目 X30/40型(1976年 - 1980年)
| トヨタ・コロナマークII(3代目) X30/40型 |
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|---|---|
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セダン
2ドアハードトップ
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| 販売期間 | 1976年12月 - 1980年10月 |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドアセダン 2ドアハードトップ ワゴン/バン |
| エンジン | 2.6/2.0L 直列6気筒 2.0/1.8L 直列4気筒 ディーゼル2.2L 直列4気筒 |
| 変速機 | 4速 / 3速AT 5速 / 4速MT |
| 駆動方式 | FR |
| サスペンション | 前:マクファーソンストラット 後:セミトレーリングアーム/4リンク |
| 全長 | 4,615mm |
| 全幅 | 1,680mm |
| 全高 | 1,415mm |
| ホイールベース | 2,645mm |
| 車両重量 | 1,215kg |
| ブレーキ | 4輪ディスク |
| 最高速度 | 157km/h(セダン2600グランデ 3速AT) |
| -自動車のスペック表- | |
デザインは当時のアメリカ車の「ヨーロッパ調セミクラシック」に影響される。先代まではボディタイプによって車両型式が異なったが、排ガス規制に伴い適合した規制内容によって型式が変わるようになったため、2/4ドアの違いなどは型式だけでは分からなくなった。単眼2灯式のシンプルなマスクを採用し、そこから通称「ブタ目」と呼ばれる。グリルとヘッドライトの間にあるランプは車幅灯。衝撃吸収バンパーは後期型のみのメーカーオプション。デビュー時点でのエンジンのバリエーションは6気筒が2600(4M-U)2000(M-U)2000・EFI(M-EU) 4気筒が2000(18R-U)。6気筒も51年排ガス規制適合となった。サスペンションは前輪がマクファーソン・ストラット(全車)、グランデ・LGツーリング・GSLが後輪セミトレーリング・アームの4輪独立懸架。他は4リンク(ワゴン、バンは後輪リーフサスペンション)。なお、4輪独立懸架車は4輪ディスクブレーキとされた。代表グレード「グランデ」(grande)はこの代から登場。マークIIとしては初めての3ナンバーとなる2600ccの4Mを搭載したモデルもある。オート店で販売される姉妹車「チェイサー」が1977年に登場している。また、日本国外へ輸出される姉妹車「クレシダ」の登場もこの代からである。
- 1976年12月 - 発売。
- 1977年4月 - セダン1800を追加。エンジンは3T-UでTTC-Cにより51年排ガス規制適合。
- 1977年6月 - 6気筒2000・EFIのM-EUが53年排ガス規制適合となる。ハードトップ1800を追加。
- 1977年11月 - 1800の3T-Uが53年排ガス規制適合となる。
- 1978年2月 - 2600の4M-UをEFI化して53年排ガス規制適合(4M-EU)。同時にATを従来の3速からオーバードライブ付き4速に変更。
- 1978年8月 - マイナーチェンジ。フロントグリルの形状がセダン/バン/ワゴン(縦桟)とハードトップ(ブロックタイプ)で意匠変更[3]。前期型ではコンビネーションランプに一体化されていた後退灯が独立・大型化。フロントクリアランスランプもマークIIのマークが入ったデザインに。大型の衝撃吸収バンパーを2.6/2.0L車にオプション化。4速ATをM-EU搭載車にも拡大採用。車検証の車名が「トヨペット」から「トヨタ」へと変わったため、トランクリッドのモールも「TOYOPET」から「TOYOTA」となる。
- 1978年9月 - 4気筒2000を従来の 18R-Uから 21R-Uに変更。53年排ガス規制適合となる。
- 1979年3月 - 6気筒2000・キャブレターのM-Uが53年排ガス規制適合となる。
- 1979年8月 - 1800にATを追加。
- 1979年9月 - ディーゼルを追加。エンジンは先にクラウンに搭載されていた4気筒2200ccのL型。マークIIのディーゼルはこれが初。4速ATも選べた。
- 1980年4月 - 小変更。フロントグリルのマークが丸型→角型へ。特別色のツートーンを設定。
4代目 X60型(1980年 - 1984年)
| トヨタ・コロナマークII(4代目) SX6#/GX6#/MX6#/LX6#型 |
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|---|---|
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ハードトップ 2000グランデ(前期型)
1980年10月 - 1982年8月 |
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| 販売期間 | 1980年10月 - 1984年8月 |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドアハードトップ/セダン ワゴン/バン |
| エンジン | 2.8/2.0ターボ/2.0L 直列6気筒 2.0/1.8L 直列4気筒 ディーゼル2.4ターボ/2.2L 直列4気筒 |
| 変速機 | 4速 / 3速AT 5速 / 4速MT |
| 駆動方式 | FR |
| サスペンション | 前:マクファーソンストラット 後:セミトレーリングアーム/4リンク |
| 全長 | 4,640mm |
| 全幅 | 1,690mm |
| 全高 | 1,425mm |
| ホイールベース | 2,645mm |
| 車両重量 | 1,225kg |
| ブレーキ | 4輪ディスク |
| データモデル | セダン2000グランデ 5速MT |
| -自動車のスペック表- | |
デザインは直線基調のデザインとなり、2ドアハードトップは廃止され、センターピラーを持つサッシュレスの4ドアハードトップが加わる。エンジンはアルミエンジンで直列6気筒の1G-EUと直列4気筒の21R-Uの2種類があり、5M-EU搭載の2800ccの「2800グランデ」も登場した。また、スポーツモデルとして、前期型に限り18R-GEU搭載の「GT」もあった。この代まで「コロナ」の名が残っていたが、車体にCORONAの表記はなく(リアクォーター窓枠に「CORONA MARKII」の表記あり)、ユーザーや新聞広告・CMでも「マークII」のみの名称で呼ばれるようになっていった。このモデルから、販売の主力がセダンからハードトップへ移行するようになった。モデル末期には黒の可倒式電動ドアミラーが新たに設定された。タクシー、教習車向けのLPG車はクラウンと同じM型LPGが搭載されていたが、1983年以降は1800ccをベースに(E-SX60-XEMRS、車検証上ではSX60改)、コロナLPG車と同じ2Y型LPGを搭載したモデルも教習車向けに生産・販売された。
この世代からビスタ店専売の姉妹車「クレスタ」が登場し、チェイサーと合わせて「マークII三兄弟」と呼ばれるようになる。
- 1980年10月 - 発売。
- 1981年10月 - 2000cc直列6気筒ターボ(M-TEU)搭載モデル追加。
- 1982年8月 - マイナーチェンジ。内外装は大幅に変更。フロントワイパーアームがこれまでのむき出し式からフルコンシールド化され2000ccツインカム24(1G-GEU、160馬力(グロス値))搭載車の「グランデツインカム24」が登場。車種整理が行われ5M-EU搭載の「2800グランデ」は廃止。2000ccは6気筒エンジン仕様・4輪独立懸架に統一。それに伴い18R-GEU搭載の「GT」廃止。1800ccは13T-Uから新開発の1S-Uに変更され、ミッションも4速MT、3速ATから5速MT、4速ATになり、2400ccディーゼルターボ(2L-TE・オートマチック車のみ)も追加。
- 1983年2月 - ツインカム24に4速のECT(電子制御オートマチック)が追加。
5代目 X70型(1984年 - ハードトップ・セダン:1988年/ワゴン・バン:1997年)
| トヨタ・マークII(5代目) YX7#/SX70/GX7#/MX7#/LX70型 |
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|---|---|
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ハードトップ(後期型)
1986年8月 - 1988年8月 ワゴン(後期型)
1993年2月 - 1997年3月生産終了 |
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| 販売期間 | 1984年8月 - 1997年3月生産終了 |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | ハードトップ/セダン ワゴン/バン |
| エンジン | M-TEU→1G-GTEU/1G-GEU/1G-EU→1G-FE型 2.0L 直6 3Y-E型 2.0L 直4 1S-U/2Y-J型 1.8L 直4 2L-T型 ディーゼル2.4L 直4 ターボ 2L型 ディーゼル2.2L 直4 2Y-PU型 LPG1.8L 直4→ 3Y-PU型 LPG2.0L 直4 |
| 変速機 | 4速/3速AT 5速/4速MT |
| 駆動方式 | FR |
| サスペンション | 前:マクファーソンストラット 後:セミトレーリングアーム/4リンク |
| 全長 | 4,650mm |
| 全幅 | 1,690mm |
| 全高 | 1,415mm |
| ホイールベース | 2,660mm |
| 車両重量 | 1,280kg |
| ブレーキ | 4輪ディスク |
| データモデル | セダン2000グランデ 4速AT(後期型) |
| -自動車のスペック表- | |
このモデルより正式に車名がトヨタ・マークIIとなる。ボディは先代と同じセダンとワゴン(3ヶ月遅れで登場)、ハードトップ。ハードトップは、F30型日産・レパード、S120系クラウンと同様にクリスタル・ピラーと呼ばれるブラックアウトされたCピラー周りの樹脂処理がスタイリングの特徴[4]。ハードトップが販売の主力で、セダンはタクシーや教習車としてよく使われた。搭載エンジンはディーゼルが2200ccのL型から2400ccのレーザー2L型へ変更した程度で基本的にX60系(後期)と同じである。ディーゼル、1800cc車はリアサスが4リンクリジッドであった。2500ccや3000ccなどの3ナンバー車は設定されなかった。ちなみにハードトップの「グランデ(1G-EU型エンジン搭載車)」は1985年度のグッドデザイン賞を受賞している。
- 1984年8月 - 登場。
- 1984年11月 - ワゴンをフルモデルチェンジ。エンジンは2000ccのレーザー1G-II のみ。
- 1985年10月 - チェイサー・クレスタと共に1G-GTEU型を搭載した「GT-TWINTURBO」が登場。これは日本初のツインカム・ツインターボエンジンである。この追加によりM-TEU搭載の「グランデ・ターボ」は廃止。トランスミッションには電子制御4速AT(ECT-S)と5速マニュアルが用意された。セダンモデルには「GT-TWINTURBO」は設定されなかった。同時に小変更が行われ、電動格納式ドアミラーが上級モデルに標準装備された。
- 1986年8月 - マイナーチェンジで内外装を変更。1G-GEUエンジンの改良、サスのチューニングの見直し、インパネ右側吹出し口の形状変更、スイッチ類の見直し、リアヘッドレストの改良等を行う。セダンにも一部を除きフォグランプが標準装備された。タクシー仕様のLPGエンジンを1800cc2Y-PU型から2000cc3Y-PU型に換装。
- 1988年8月 - ハードトップ、セダン販売終了。これに伴いワゴン(GX70G)・バン(YX76V、YX78V)はマイナーチェンジを行い、フェイスリフト及びエンジンを1G-FE(ワゴン)に変更し、インテリアカラーを変更。ボンネット・フロントフェンダー・バンパーをGX71クレスタと同様のパネルに変更、ロングノーズとなる。
- 1990年9月 - 上級グレードにLGグランデエディション追加。
- 1993年2月 - 一部変更でワゴンはルーフレール・マッドガードが装着され、バンは2Y-J型1800ccから3Y-E型4気筒2000ccに変更した。またテールゲートにトヨタマークが装着された。
- 1996年8月 - X90系マークIIセダンの一部改良に伴って全車種に運転席エアバッグが標準で装着され(オプションでエアバッグレスハンドル仕様も有り)、それまで使用されていたマークIIのロゴが入ったX70型ハードトップ仕様のハンドルからエアバッグ付きハンドルがX90型ハードトップと共通の物に、オプションのエアバッグレスハンドルはトヨタロゴが入った丸みを帯びた仕様に変更された。
- 1997年3月 - ワゴン・バン生産終了(ワゴンはマークIIクオリスにモデルチェンジ。バンはカルディナバンに統合)。
6代目 X80型(1988年 - ハードトップ:1992年/セダン:1995年)
| トヨタ・マークII(6代目) SX80/GX81/JZX81/MX83/LX80/YX80型 |
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ハードトップ(前期型)
1988年8月 - 1990年8月 ハードトップ(後期型)
1990年8月 - 1992年10月 セダン(後期型)
1990年8月 - 1995年12月 |
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| 販売期間 | 1988年8月 - 1995年12月生産終了 |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | ハードトップ / セダン |
| エンジン | 7M-GE型 3.0L 直6 1JZ-GTE型 2.5L 直6 ターボ 1JZ-GE型 2.5L 直6 1G-GTE 2.0L 直6 ツインターボ 1G-GZE型 2.0L 直6 スーパーチャージャー 1G-GE/1G-FE型 2.0L 直6 4S-Fi→4S-FE型 1.8L 直4 2L-T型 ディーゼル2.4L 直4 ターボ 2L型 ディーゼル2.2L 直4 3Y-P型 LPG2.0L 直4 |
| 変速機 | 4速AT / 5速MT |
| 駆動方式 | FR |
| サスペンション | 前:マクファーソンストラット 後:ダブルウイッシュボーン/4リンク |
| 全長 | 4,690mm |
| 全幅 | 1,695 - 1,710mm |
| 全高 | 1,375mm |
| ホイールベース | 2,680mm |
| 車両重量 | 1,480kg |
| ブレーキ | 4輪ディスク |
| データモデル | ハードトップ2000グランデG 4速AT(前期型) |
| -自動車のスペック表- | |
この代よりガソリンエンジン搭載車が全てDOHC化される(2.0グランデ以下のグレードは4気筒、6気筒関わらず全てハイメカツインカム化)。ツインカム車へのスーパーチャージャー搭載(グランデG)やシャーシ性能の全面的な刷新が図られる。一部グレードにはオプションで運転席エアバッグが装着可能であった。モデルチェンジの度にボディサイズを拡大してきたが、この代でついに上位クラスのクラウンセダンと全長・全幅が全く同じ寸法となり、一時的ではあるが車格が追いついた格好となった。デザインも、当時のカーデザインのトレンドを取り入れたやや丸みを帯びたものとなり、ハードトップは歴代で最も低い車高である(1375mm)。このため室内空間が犠牲となり、ハードトップの室内の広さは大人4人の長時間乗車に耐えうる最低限の寸法が確保されている程度のものであった。セダンは法人需要が根強く、自動車教習所の教習車としても大量に投入されていた。また、居住性・性能向上の観点から小型タクシーのクラスアップが進められた1990年、地方を中心にコロナなどから切り換えたタクシー事業者も見受けられた。
- 1988年8月 - モデルチェンジ。
- 1989年8月 - 3000cc(7M-GE)車(3.0グランデG)が追加され、7年ぶりに3ナンバーモデルの復活となる。5ナンバー車との違いは、モールによる拡幅(1710mm)のみで、全長は変更なし。従来からの4輪ESC(ABS)の他にTRCも標準装備。
- 1990年 8月 - マイナーチェンジ。2500cc(1JZ-GE、1JZ-GTE)車(2.5グランデ/グランデG・2.5GTツインターボ)が追加され、入れ替わりに2000ccのツインターボ(1G-GTE)搭載モデル(GTツインターボ)と、スーパーチャージャー(1G-GZE)搭載モデル(グランデG)が廃止。2500ccと3000ccには大型バンパーが装着され、全長も3ナンバーサイズに(ハードトップは4760mm、セダンは4725mm)。内装は、前期ではグランデGのみの設定であったフロントセンターアームレスト及びスライド式コンソールボックスがグランデ系全車及びGRサルーンのAT車に設定拡大。1JZ-GTEを搭載するJZX81の2.5GTツインターボは4速ATのみの設定で、モデル末期には「ヤマハコンセプト」が少数販売。
- 1993年2月 - ハードトップがX90系にモデルチェンジした後もセダンはX80系のまま一部改良を実施、グレードを整理したうえで継続生産・販売[5]。この時にトランクリッド中央のエンブレムを新CIに変更。
- 1995年12月 - タクシー・教習車向けの「コンフォート」の発表を機にセダンの生産・販売を終了[6]。コンフォートを始め、クラウンコンフォートと現行のクラウンセダンは本モデルがベースである。
7代目 X90型(1992年 - 1996年)
| トヨタ・マークII(7代目) SX90/GX90/JZX9#/LX90型 |
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後期型(1994年9月 - 1996年9月)
前期型(1992年10月 - 1994年9月)
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| 販売期間 | 1992年10月 - 1996年9月 |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | ハードトップ |
| エンジン | 2JZ-GE型 3.0L 直6 1JZ-GE/1JZ-GTE型 2.5L 直6 1G-FE型 2.0L 直6 4S-FE型 1.8L 直4 |
| 変速機 | 4速AT / 5速MT |
| 駆動方式 | FR / 4WD |
| サスペンション | 前:ダブルウイッシュボーン 後:ダブルウイッシュボーン |
| 全長 | 4,750mm |
| 全幅 | 1,750mm |
| 全高 | 1,390mm |
| ホイールベース | 2,730mm |
| 車両重量 | 1,390kg |
| ブレーキ | 4輪ディスク |
| データモデル | 2.5 グランデG(後期型) |
| -自動車のスペック表- | |
フルモデルチェンジで日本国内専用車になり、全車3ナンバーボディとなった。開発時期がバブル経済まっただ中だったため、2代続けてプラットフォームを一新したが、販売直前にバブルが崩壊。財政事情の悪化によりコストダウンを余儀なくされた。代表的な例としては、TEMSの設定グレードを3Lモデルのみに限定、パワーウインドウの駆動方式を従来のパンタグラフ方式からケーブル方式への変更など。搭載エンジンはガソリン車が3.0L 2JZ-GE、2.5L 1JZ-GE(GTE)、2.0L 1G-FE、1.8L 4S-FE。ディーゼル車が2.4L 2L-TE。グランデ系の下には「グロワール(groile)」というグレードが設けられた。ただし、書体がグランデ系のものと酷似していたため見分けがつきにくかった。この代からスポーツモデルがツアラー(Tourer)に改称[7]。全車3ナンバーサイズとなり、小型乗用車の寸法制約がなくなったことから車体寸法の縦横比の適正化と居住性の向上が図られた。またサイズが大きくなったにもかかわらず車重は先代に比べて最大で約100kgほど軽量化された。 90系以降、マークII3兄弟は海外への並行輸出が出始め、特に2000年代中盤にはロシアへ大量に輸出された。ただし、ロシアの関税が増税されたことから近年のロシアへの輸出の中心はマークXであるため、日本国内に残っている90系は近年のエコカー減税・補助金の影響もあり、廃車が相次いでいる。それでも今もなお地方の一般道を筆頭に見掛ける機会の多い車輌である[8]。
- 1992年10月 - 発売。
- 1993年10月 - 四輪駆動(実用型四輪駆動)仕様の「グランデfour」「グランデG four」が追加される。四輪駆動方式の排気量は2500のみで、エンジンは1JZ-GEである。
- 1994年9月 - マイナーチェンジ。フロントバンパー下部の形状変更やテールランプ中央に黒色の横線が入るなどの内外装変更。
- 1995年9月 - 一部改良で運転席エアバッグを全車標準装備。
8代目 X100型(1996年 - 2000年)
| トヨタ・マークII(8代目) GX10#/JZX10#型 |
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|---|---|
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グランデ(後期型)
1998年8月 - 2000年10月 ツアラーV(後期型)
1998年8月 - 2000年10月 |
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| 販売期間 | 1996年9月 - 2000年10月 |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドアハードトップ |
| エンジン | 2JZ-GE型 3.0L 直6 1JZ-GE/1JZ-GTE型 2.5L 直6 1G-FE型 2.0L 直6 |
| 変速機 | 4速AT / 5速MT |
| 駆動方式 | FR / 4WD |
| サスペンション | 前:ダブルウイッシュボーン 後:ダブルウイッシュボーン |
| 全長 | 4,760mm |
| 全幅 | 1,755mm |
| 全高 | 1,400mm |
| ホイールベース | 2,730mm |
| 車両重量 | 1,420kg |
| ブレーキ | 4輪ディスク |
| データモデル | 2.5 グランデG(後期型) |
| -自動車のスペック表- | |
バブル崩壊による厳しい経済情勢が依然続いていた時期でのモデルチェンジのため、フロアパネルはX90系のフロアパネルを流用し、コストダウンが図られた。その一方で安全性向上に力を入れ、衝突安全対策の施されたトヨタ独自規格の「GOA」や、運転席・助手席SRSエアバッグシステム・ABSを全車標準装備(先代のX90系は運転席エアバッグのみ1995年9月モデルから標準装備)。搭載エンジンは2JZ-GE、1JZ-GTE、1JZ-GE、1G-FE、2L-TE。X90系まで搭載された4S-FEは廃止となった。X90系で問題のあった居住性を改善し、デザインはかなり丸みのあった従来型を継承しつつ、大ヒットしたX80系を思わせる直線基調のものになった。ツアラー系はゲート式ATシフトレバー、レバー式パーキングブレーキ、カーボンパネル、ディスチャージヘッドランプが採用された。MTはツアラーV(1JZ-GTE搭載)及びグランデ(1G-FE搭載)の2WDのみ設定されていた。この代も90系同様2000年代中盤にロシアへ大量に輸出された。また、このモデルはスポーティーさとラグジュアリーさを併せ持っているため、近年では走り屋仕様やVIP CAR仕様のベース車としての人気がある。しかし、近年のエコカー減税・補助金の影響で、発売当初から所有している100系オーナーの代替による廃車が相次いでいる。
- 1996年9月 - モデルチェンジ。
- 1998年8月 - マイナーチェンジ。フロントグリル・リアテールランプのデザインを変更。標準装備のアルミホイールがチェイサー・クレスタと共通化される。グランデに搭載されている1G-FEがVVT-i及びダイレクトイグニッション化され出力向上。スーパーライブサウンドシステムにおいてはスピーカー数を7から6に変更。マークII誕生30周年特別仕様車「トラント (TRENTE、フランス語で"30"の意) 」を販売。
9代目 X110型(2000年 - 2004年)
| トヨタ・マークII(9代目) GX11#/JZX11#型 |
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前期型
2000年10月 - 2002年10月 |
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| 販売期間 | 2000年10月 - 2004年10月 |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドアセダン |
| エンジン | 1JZ-GE/1JZ-FSE/1JZ-GTE型 2.5L 直6 1G-FE型 2.0L 直6 |
| 変速機 | 5速 / 4速AT 5速MT |
| 駆動方式 | FR / 4WD |
| サスペンション | 前:ダブルウイッシュボーン 後:ダブルウイッシュボーン |
| 全長 | 4,735mm |
| 全幅 | 1,760mm |
| 全高 | 1,460mm |
| ホイールベース | 2,780mm |
| 車両重量 | 1,490kg |
| ブレーキ | 4輪ディスク |
| データモデル | 2.5 グランデG(後期型) |
| 後継 | トヨタ・マークX |
| -自動車のスペック表- | |
マークIIとしての最終モデルとなったX110系は、それまでの4ドアハードトップ型から、クラウン(S170系)と共通シャシの4ドアセダン型に移行した。姉妹車であったチェイサーとクレスタが廃止となる。その代わり販売上の代用の姉妹車としてヴェロッサが登場。歴代で最も背の高いボディ、厚みのあるヘッドライト、テールライトが歴代の横長型から一転して縦長になるなどにより歴代で最もボリュームあるデザインといえる。室内が広くなった事が高評価される一方で、販売台数は100系以前ほどの成功を収めることはなかった。グレード名には全車「グランデ」が付けられ、旧グランデ系は、上からターボ搭載の2.5グランデG-tb・2.5グランデG・2.5グランデ・2.0グランデとされ、3000ccグレードはラインナップされなかった。スポーツ系のツアラーの呼称は廃止され、グランデiR-VとグランデiR-Sという呼称になった。エンジンは、1G-FE(VVT-i)・1JZ-FSE(VVT-i)・1JZ-GE(VVT-i)・1JZ-GTE(VVT-i)のラインナップである。この代から2.5Lモデルに搭載された1JZエンジンがドライブバイワイヤ化された。5速MTは2.5グランデiR-Vにのみ設定。先代のスカイフックTEMSに代わりインフィニティTEMSが採用された。この世代もロシア等へ大量に並行輸出された。そのため日本国内では100系以前に比べ販売台数が少なかったこともあり思ったより残存数が少なく、中古車市場では比較的高値で推移している。
- 2000年10月 - フルモデルチェンジ。
- 2002年10月 - マイナーチェンジ。ヘッドランプとリアのコンビネーションランプが変更。またスポーツ系グレードはグランデiR-V、グランデiR-Sから単にiR-V、iR-Sとなり、新たに1G-FE搭載のiRが追加され、2.5グランデG-tbは廃止。特別仕様車としてレガリア、35thアニバーサリー、リミテッドも登場している。
- 2004年10月 - 後継のマークXの登場に伴い、製造と販売を終了。これによりセダンのマークIIとしては36年の歴史に幕を閉じる。ただし、ワゴンのブリットは引き続き販売された。
ステーションワゴンモデル
マークIIクオリス(1997年 - 2002年)
詳細は「トヨタ・マークIIクオリス」を参照
8代目(X100系)の販売時期にステーションワゴン車としてマークIIクオリス(MARKII Qualis)が追加販売された。カムリグラシア(6代目カムリ)をベースにしたFF車であった。実際に型式コードもカムリグラシアと同じくSXV20(2.2L)/MCV20(2.5L/3.0L)であった。
カムリグラシアには設定のないV6・3.0L(1MZ-FE:ウィンダム(レクサス・ES)と同じエンジン)モデルの設定がある。
マークIIブリット(2002年 - 2007年)
詳細は「トヨタ・マークIIブリット」を参照
2002年1月に、マークIIクオリスの後継車として「マークIIブリット(MARKII BLIT)」が発売された。ブリットは、クオリスと異なりセダンと共通シャシとなってFR駆動(又は4WD)。形式コードは9代目のX110である。エンジンは、1G-FE(VVT-i)・1JZ-FSE(VVT-i)・1JZ-GE(VVT-i)・1JZ-GTE(VVT-i)のラインナップである。1JZ-GTE搭載モデルは2006年に廃止。
取り扱いディーラー
取り扱いはトヨペット店。加えて、東京地区では東京トヨタとの併売で、大阪地区では大阪トヨタ(現在は名称変更で大阪トヨペット)で扱っていた。
脚注
- ^ トヨタ博物館 コロナマークII RT62型
- ^ ワゴンのコンビネーションランプは、セダンのそれに近いデザインの専用品。
- ^ それまでは4気筒エンジン車が縦桟タイプと6気筒エンジン車がメッシュタイプ。
- ^ 特別仕様車「グランデ・リミテッド」ではクリスタルピラーが特別色(ファインベージュメタリックやブラウンメタリック)に塗られていたモデルも存在。
- ^ 自家用は1800GL / GRサルーン、2000グランデのみ。その他はタクシー・教習車向け。
- ^ パトカー仕様はS150系クラウンに移行。
- ^ ツアラーのみパーキングブレーキがレバー式である。
- ^ 一部、90系のパトカーも白パト・覆面仕様共に存在した。白パトは岐阜県警で活躍した。パトカー交通警察DVD(三才ムック)参照。覆面パトカーは静岡県警察交通機動隊で活躍した。
関連項目
- トヨタ・クレシダ
- トヨタ・チェイサー
- トヨタ・クレスタ
- トヨタ・ヴェロッサ
- トヨタ・マークIIクオリス
- トヨタ・マークIIブリット
- トヨタ・マークX
- トヨタ・クラウンコンフォート
- トヨタ・コンフォート
- トヨタ・コロナ
- ハイソカー
- トヨタ・M型エンジン
- トヨタ・G型エンジン (2代目)
- トヨタ自動車
- ヤマハ発動機
参考文献
- 『トヨタのデザインとともに』森本眞佐男 著 山海堂 ISBN 4-381-07510-2 第6章 デザイン課からデザイン部へ P140 マークII誕生のいきさつ
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| 種類 | 1990年代 | 2000年代 | 2010年代 | ||||||||||||||||||||
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| セダン | コルサ | コルサ | プラッツ | ベルタ | |||||||||||||||||||
| コロナ | コロナ | コロナプレミオ | プレミオ | プレミオ | |||||||||||||||||||
| プリウス | プリウス | ||||||||||||||||||||||
| コロナEXiV | コロナEXiV | ||||||||||||||||||||||
| プログレ | SAI | ||||||||||||||||||||||
| マークII | マークII | マークII | マークII | マークX | マークX | ||||||||||||||||||
| アバロン | |||||||||||||||||||||||
| セルシオ | セルシオ | セルシオ | |||||||||||||||||||||
| クーペ | サイノス | サイノス | 86 | ||||||||||||||||||||
| ソアラ | ソアラ | ソアラ | |||||||||||||||||||||
| コンパクト | ポルテ | ||||||||||||||||||||||
| ist | ラクティス | ラクティス | |||||||||||||||||||||
| アクア | |||||||||||||||||||||||
| Opa | ブレイド | ||||||||||||||||||||||
| SUV | キャミ | ラッシュ | |||||||||||||||||||||
| ヴァンガード | |||||||||||||||||||||||
| ハリアー | ハリアー | ||||||||||||||||||||||
| ハイラックスサーフ | ハイラックスサーフ | ||||||||||||||||||||||
| ワゴン | サクシードワゴン | ||||||||||||||||||||||
| プリウスα | |||||||||||||||||||||||
| カルディナ | カルディナ | カルディナ | アベンシス | ||||||||||||||||||||
| マークII | マークIIクオリス | マークIIブリット | マークXジオ | ||||||||||||||||||||
| ミニバン | イプサム | イプサム | |||||||||||||||||||||
| レジアス | ツーリングハイエース | アルファード | アルファード | ||||||||||||||||||||
| グランドハイエース | |||||||||||||||||||||||
| ハイエースワゴン | ハイエースワゴン | ||||||||||||||||||||||
| 商用車 | コロナバン | カルディナバン | サクシードバン | ||||||||||||||||||||
| コロナタクシー | |||||||||||||||||||||||
| マークIIセダン | コンフォート | ||||||||||||||||||||||
| ハイエース | ハイエース | ||||||||||||||||||||||
| トヨエース | トヨエース | トヨエース | トヨエース | ||||||||||||||||||||
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軽自動車 (一部店舗のみ) |
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