トリック・ベイビー』(Freeway II: Confessions of a Trickbaby)は、1999年に製作されたアメリカ合衆国の映画ナターシャ・リオンヴィンセント・ギャロ出演。

トリック・ベイビー
Freeway II: Confessions of a Trickbaby
監督 マシュー・ブライト
脚本 マシュー・ブライト
製作 クリス・ハンリー
フラッド・ワイマン
製作総指揮 ピーター・ロック
ドナルド・クーシュナー
サミュエル・ハディダ
ヴィクター・ハディダ
出演者 ナターシャ・リオン
マリア・セレドニオ
ヴィンセント・ギャロ
音楽 ケン・ラムジー
撮影 ジョエル・ランサム
編集 スザンヌ・ハインズ
配給 日本の旗 トリックベイビー・プロジェクト
公開 アメリカ合衆国の旗 1999年10月19日(ビデオ発売)[1]
日本の旗 2000年5月13日
上映時間 97分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
スペイン語
前作 連鎖犯罪/逃げられない女
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ストーリー 編集

"ホワイト・ガール"ことクリスタルは、麻薬売春を装った強盗(トリック・ベイビー)をして懲役25年の刑が科せられた。 神経性大食症を抱える彼女は医療少年院に送られ、そこで"サイクローナ"ことアンジェラという10代にして連続殺人を犯した少女と出会った。 アンジェラは、カルト教団の教祖であるシスター・ゴメスがクリスタルの摂食障害を改善させることができると信じ、二人で少年院を脱走しメキシコティフアナへ向かうことにした。

『ヘンゼルとグレーテル』を題材とし現代に置き換えた映画作品。

キャスト 編集

※括弧内は日本語吹替

脚注 編集

外部リンク 編集