ノート:アウクスブルク

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名称 編集

アウクスブルクで統一したほうがいいと思います。書店で売っている高校教科書はアウクスブルクでした。—以上の署名の無いコメントは、のろろ会話履歴)さんが[ 2006年10月9日 (月) 8:14(UTC)]に投稿したものです(Iocanusによる付記)。

支持します。以下に示す手元の文献にはすべて「アウクスブルク」と表記され、「アウグスブルク」は併記すらありません。
  • 最新基本地図 -世界・日本- 32訂版 (帝国書院,2007)
  • 改訂版 世界史B用語集 (全国歴史教育研究協議会;山川出版社,2008)
  • 広辞苑 第5版 (新村出;岩波書店,1998,2003)
合わせてアウグスブルクの和議アウグスブルク中央駅等の関連項目もタイトルを変更すべきものと考えます。--Iocanus 2009年1月4日 (日) 06:49 (UTC)返信

改名提案 編集

私も帝国書院、成美堂出版の地図帳、ドイツ語辞書で「アウクスブルク」と表記されているのを確認しました。

より正しく、より一般的だと考えられる「アウクスブルク」への改名を提案します。また、関連するほかのページも同様に改名することを提案します。--PRUSAKiN 2009年7月31日 (金) 06:42 (UTC)返信

  賛成 以下に私の調査結果を示します。最近の文献・地図帳は「アウクスブルク」が主流だと判断し、改名提案に賛成いたします。ただ、「関連するほかのページ」は明示いただいた方がよいかと思います。
アウクスブルク
  1. 三省堂編修所編、谷岡武雄監修 『コンサイス外国地名事典』 三省堂、1998年、第3版。ISBN 4-385-15338-8
  2. 牧英夫 『世界地名情報辞典』 東京書籍、2003年。ISBN 4-48779-851-5
  3. 辻原康夫 『世界の地名ハンドブック』 三省堂、1995年。ISBN 4-3854-1028-3
  4. 谷治正孝、田代博、堀英雄、川嶋理夫、萩原 康之 『世界地図帳』 昭文社、2007年、2版。ISBN 4-3982-0013-4
  5. 『プレミアムアトラス 世界地図帳』 平凡社、2008年。ISBN 4-5824-1712-4
  6. 浅川俊夫、志村喬、田代博、山下脩二、田林明、榎本康司 『最新世界地図』 東京書籍、2007年、7訂版。ISBN 978-4-487-75140-2
  7. 『Dual Atlas 日本・世界地図帳 超最新版』 朝日新聞出版、2009年。ISBN 978-4-02-272372-7
  8. 正井泰夫監修 『なんでもひける世界地図』 成美堂出版、2009年。ISBN 978-4-415-30698-8
  9. 『最新基本地図 世界・日本 2009』 帝国書院、2008年、33訂版。ISBN 978-4-8071-5800-3
  10. 『高等地図帳』 二宮書店、2009年、改訂版。ISBN 978-4-8176-0335-7
  11. 『地球の歩き方 南ドイツ 2006〜2007年版』 ダイヤモンド社、2005年12月16日、初版。ISBN 4-478-05051-1
  12. 『リーダーズ英和辞典』 研究社、1999年、第2版。
  13. 『広辞苑 第四版』 岩波書店、第4版。
  14. 『広辞苑 第六版』 岩波書店、第6版。
アウグスブルク
  1. 牧英夫 『世界地名ルーツ辞典 歴史があり物語がある』 創拓社、1989年。ISBN 4-87138-076-9
  2. 蟻川明男 『世界地名語源辞典』 古今書院、2003年、三訂版。ISBN 4-77224-041-1
  3. 本保正紀 『外国地名由来辞典』 能登印刷出版部、1995年。ISBN 4-89010-240-X
  4. 渡辺光 『世界地名大事典1 ヨーロッパ・ソ連I』 朝倉書店、1973年。
アウグスブルグ
  1. 守屋荒美雄 『増訂改版新選詳図世界之部』 帝国書院、1934年、(復刻版/2006年)。ISBN 4-8071-5610-1
アウグスブルヒ
  1. 山中襄太 『続・地名語源辞典』 校倉書房、1979年。
--Penn Station 2009年8月4日 (火) 09:10 (UTC)返信

関連ページ 編集

関連ページを挙げておきます。漏れがあったら追加をお願いします。

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