ノート:アクアリウム

最新のコメント:5 年前 | トピック:リーフアクアリウムとの統合 | 投稿者:Bbcs

熱帯魚および観賞魚との内容重複について 編集

編集履歴を見ると以前から方針について意見が分かれていたようなんですが、熱帯魚観賞魚とアクアリウムで飼育関係の記述が重複しているのでどちらかにまとめるべきだと思います。

ちなみに私はアクアリウムに書いた方がいいと思っています。熱帯魚/観賞魚はあくまであるグループの魚の呼称にすぎないことと、観賞魚/熱帯魚に飼育法関係を書く場合、観賞魚と熱帯魚で重複する恐れがある上、観賞用海水魚飼育について書く適切な項目がないためです。(熱帯魚に含めることも出来ますが)--X180 2009年5月17日 (日) 16:00 (UTC)返信

大阪水族館とはなんのことでしょうか?海遊館とは別物でしょうか?同じものなら海遊館と記載すべきだとおもうのですが。--Papirusu08130 2009年8月31日 (月) 16:57 (UTC)返信

水槽容量から見て、公式サイト上のこのドキュメントから察するに、海遊館そのもののことだと思います。--夜飛/ 2009年9月2日 (水) 15:03 (UTC)返信

  賛成 まとめに賛成です。アクアリウムに双方まとめがよろしいようで、そちらへも賛成します。--Ofkun会話2016年11月23日 (水) 23:27 (UTC)返信

リーフアクアリウムとの統合 編集

海水水槽(リーフアクアリウム)だけ単独記事になっていますが、特に分けておく必要がないので統合するべきだと思います。--Koutaku会話2018年9月8日 (土) 07:12 (UTC)返信

  •   コメント - 現状、本項はすでにかなり長大な記事となっており、その総体として淡水寄りの記事になっています。してリーフアクアリウムの項も既にそれなりの記述量を持っており、珊瑚礁のエコシステムが結構複雑なことを鑑みれば今後も発展する可能性を持った記事だと思いますので、統合よりもマリンアクアリウムの項の設置も視野に入れた分割で対応した方が良いように思います。ことこの分野は趣味として様々に細分化されたジャンルを持ち、その各々に固定の愛好者層が存在することを鑑みれば「放っておいても記事の成長指向が強い」と考えられますが故。
    逆になぜ「特に分けておく必要がないか」という意見を持たれているのか、その理由をWP:MERGEPROPを踏まえたうえで具体的におっしゃっていただけませんか?--夜飛/ 2018年9月8日 (土) 11:58 (UTC)返信

まず、放っておいても記事の成長指向が強い、というのが誤解だと思います。アクアリウムの記事は十年以上観察しておりますが、下書きや重複する内容が長期間にわたり放置されていることが多いのです。思いつきで作られたような単独記事も散逸している状態となっております。後で統合提案するつもりだったのですが、フィルター (アクアリウム)の各種フィルターもあえて分けるほどの情報量がないのに単独記事になっています。日本では熱帯魚業界自体が衰退してしまっているので、これから先、愛好者が増えることを期待することもできません。マリンアクアリウムについても、今後十年で単独記事として成立するほどの情報量が得られる見込みはたたないと考えています。--Koutaku会話2018年9月8日 (土) 16:54 (UTC)返信

  •   反対 - 具体的に理由を述べてほしいと申し上げたはずですが、Koutakuさんの印象論的な理由付け以上のものが見受けられませんでしたので本案件には反対です。統合はスタブ記事を減らし可読性を高めるものですが、現状既にスタブ以上になっているものを統合すべきだと主張されるに至り、Koutakuさんには本案件を一旦停止した上でWP:MMの熟読をもって再提出なり取り下げなりをして頂いた方が良いように思います。なおWikipedia:統合提案に本件が告知されていませんでしたので、こちらで手配しておきます。--夜飛/ 2018年9月9日 (日) 03:16 (UTC)返信
  •   賛成 アクアリウムは淡水のみを指し示すものではありませんし提案者の方は十分に理由を提示されていると思います。この記事も同じ問題があるとはいえ、そもそもリーフアクアリウムはそれだけの年月がありながら出典と言える物が全く見当たりません。Koutakuさんがこの記事で現在実行されているスリム化というのは、全てを支持する訳ではありませんが記事の発展において有益な手段と言えます。削除でなくリダイレクト化という手段が存在するのであればそれを行なうに越した事はないでしょう。「記事の成長」というのは単なる加筆の事ではなく出典を明記した即ちWikipedia日本語版の三大方針に則った加筆や整理を指し示します。現状の記事の状態を保持するのは現在の方針に沿った物ではなく、なんとなく文末に参考文献が載せてあれば良いやという古い編集思考に基づいた曖昧なものでしかありません。異論がある方はWP:BURDENWP:NOTEをお読みください。その上で、Koutakuさんも加筆の際は出典を明記した上で編集を行なわれるようお願いします。--Bbcs会話2018年9月9日 (日) 18:00 (UTC)返信
    • 出典の明記や検証可能性をさほど重視されない方の目にこの出典ゼロの記事がどのような価値のあるものに映っているかは存じませんが、御自分で複数の出典を持ってきて脚注を付けてそれなりの記事にするわけでもなく必要だと言い張るのは我儘以外の何者でもないでしょう。出典ゼロの記事の統合に態々提案を行われた依頼者様は私は立派だと思いますよ。同様にまともに出典の無い記事があれば今後リダイレクト化を考えても良いのでは。--Bbcs会話2018年9月9日 (日) 20:25 (UTC)返信
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