ノート:アメリカの戦争と外交政策

「アメリカの政党の戦争と外交政策の傾向」の項目について。

「絶対的・相対的」「主観的・客観的」などとわざわざ断りを入れなければならない文言、しかもどこからの引用・出典すらも示していない説明は「アメリカの戦争と外交政策」のエントリーに必要なのでしょうか？　歴史的な出来事を示すだけで十分であるように感じます。「虚偽であり」とも変更前の文章には書いてありましたが、もしも項目を残すのであれば、虚偽であることを誰に対してでも「証明」できる資料・出典・証言が無いいじょう、「確証がない」と断った上で、「推測の域をでない」との表現の方が正確を期していると思います。--以上の署名のないコメントは、124.84.64.24（会話/Whois）さんが 2008年2月5日 (火) 08:12 (UTC) に投稿したものです。

不要でしょう。利用者:Natural Law（会話 / 投稿記録 / 記録）氏は事件記事だといいのですが、それ以外では本文中に持論を展開し過ぎでかなり迷惑しています。johncapistrano 2008年2月5日 (火) 08:36 (UTC)

記事の整理

記事の整理が必要。

• アメリカ合衆国の外交史に移動するのもあり。

--西方 2011年11月24日 (木) 08:48 (UTC)