ノート:エルンスト・ルートヴィヒ (ヘッセン＝ダルムシュタット方伯)

備考編集

最新のコメント：18 年前1件のコメント1 人が協議に参加

ルートヴィヒ6世とその妻であったザクセン＝ゴータ公エルンスト1世（敬虔公）の娘[[エリーザベト・ドロテーア・フォン・ザクセン＝ゴータ|エリーザベト・ドロテーア]]（1640年 - 1709年）の息子
- de:Ernst I. von Sachsen-Gothaにあわせて「エリーザベト・ドロテーア・フォン・ザクセン＝ゴータ」としたけど、de:Ernst Ludwig (Hessen-Darmstadt)では「Elisabeth Dorothea von Sachsen-Coburg」で赤リンクが作られている。
フリーデンシュタイン城で生まれ
イェーガースブルク城で死去
- それぞれのドイツ語表記は Schloss Friedenstein と Schloss Jägersburg となっている。特に後者の読みが怪しい。
スウェーデン語版によると「Fredrika Charlotta av Hessen-Darmstadt」という娘がいる
- ただし、この娘、1698年生 - 1777年没なのにカール (ヘッセン＝カッセル方伯)の息子マクシミリアン・フォン・ヘッセン＝カッセルと1689年に結婚、と書いてあるように見える。世界帝王辞典ではフリーデリケ・シャルロッテは1689年生 - 1777年没とあるので誤植か。ただしドイツ語版にはこの娘に関する記述はなく、ヘッセン＝カッセル方伯子マクシミリアンに関する記述はde:Karl (Hessen-Kassel)などにも見当たらない。