ノート:ガルム

最新のコメント:14 年前 | トピック:ガルムの本質 | 投稿者:森藍亭

ガルムの本質 編集

ガルムは、ボルヘスの「幻獣辞典」、荒又宏の「怪物の友」のどちらを見ても、インドのヤマ(閻魔大王)の従えている四つ目の番犬です。 四つ目なのは、この世を見る目が二つ、あの世を見る目が二つ、合わせて四つということです。--犬塚拓馬 2009年9月24日 (木) 03:24 (UTC)返信

ウィキペディアは、犬塚拓馬さんの解釈を発表する場所ではありません。--森藍亭 2009年10月9日 (金) 11:44 (UTC)返信
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