ノート:デジタルカメラ

最新のコメント:15 年前 | 投稿者:Yhr

商標「デジカメ」について、特許庁の称呼検索ページで調べたところ、登録は2件あり、第21222636号は登録日1989年3月27日付で三洋電機が「図形読取り用電子計算機及びその周辺装置、その他本類に属する商品」で押さえており(これが三洋電機の登録商標という根拠か)、第3318116号は1997年6月6日付で日本エルエスアイカードという会社が、写真機械器具、映画機械器具、家庭用テレビゲームおもちゃや、鉄道用信号機とか消防車などのまったく関係ない分野の商品まで押さえていることがわかりましたのでご報告まで。--以上の署名のないコメントは、Starbacks会話投稿記録)さんが 2004年1月9日 (金) 07:33 (UTC) に投稿したものです。返信


1987年に(この記事だとその前年となってますけど)ミノルタが出したのは電子スチルカメラバックでデジタルカメラバックではないのでは?

参考:[1]

yhr 2005年7月4日 (月) 15:28 (UTC)返信

あー、日本カメラ博物館のリンクはイベントの特設ページだったんですね。リンク切れしてしまった。yhr 2005年10月26日 (水) 16:27 (UTC)返信

なんか、「構造」の節が肥大化してますね。整理したほうが良いかも。圧縮率や記録画素数なんかの話は節を分けたほうが良いかも。yhr 2005年10月26日 (水) 16:27 (UTC)返信


最後から2つめの節の「(運が良ければ全て)」というところを「(まれに全て)」とか「(たまに全て)」などとした方がいいと思うのですがどうでしょうか・・・。皆さんの意見を聞きたいので編集はしませんでした。

元の表現も含めて、提示された選択肢はどれも同程度に違和感のある表現かとおもいます。小手先の改変よりは、抜本的な書き直しを志向した方がよいのではないでしょうか。かといって具体的な改定案はにわかには考え付きませんけど。yhr 2009年1月2日 (金) 16:21 (UTC)返信
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