ノート:ベンジャミン・フランクリン

最新のコメント:16 年前 | 投稿者:Kmori58

フランクリンは凧糸の末端には鍵かなにか金属製のものを結び、それにたまった電荷を指の間接を近づけて確認しただけじゃないかと思います。もし落雷していたら彼は同時代のロシアの科学者と同様、死んだだろうことは間違いありません。 --Ypacaraí 2005年6月15日 (水) 23:58 (UTC)返信

図書館の貸出制度の生みの親で、消防制度の生みの親でもあるはずですが?Kadzuwo 2007年6月22日 (金) 14:19 (UTC)返信

「裡俗に男女接合の回数論を書いたテキストの一つとしても有名」という部分に疑問があります。「裡俗」という日本語も意味不明ですが、「男女接合の回数論うんぬん」は英語版にはない記述ですので、出典を明らかにされた方がよろしいかと思います。--Kmori58 2008年4月3日 (木) 06:16 (UTC)返信

ページ「ベンジャミン・フランクリン」に戻る。