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ノート:ペイトン・マニング

最新のコメント：7 か月前 ｜ トピック：2015年12月の報道について | 投稿者：Tiyoringo

「勝負弱いとされている」の記載について 編集

最新のコメント：13 年前2件の コメント2 人が協議に参加

また、勝負弱いとされているが、残り3分37秒から21点差をひっくり返す試合（2003-4シーズンMNF）など第4Qでの逆転回数は44回とジョー・モンタナの26回より既に多く、・・・

とありますが、「勝負弱いとされている」の記載は必要でしょうか？「勝負弱いとされている」ということもあやふやですし、もっと言えば『第4Qで逆転勝利をすることが勝負強い（いわゆるClutch）QBの証明なのか』、『逆転勝利が多いことが勝負弱くないことを証明する要素なのか』ということにもなります。もちろんClutchを表す一指標ではあるでしょうが、むこうで言う「勝負強い（Clutch）」はプレーオフやスーパーボウルなど大舞台での要素が大きいと思いますし。

現在この記事には「また、勝負弱いとされているが、残り3分37秒から21点差をひっくり返す試合（2003-4シーズンMNF）など第4Qでの逆転回数は44回とジョー・モンタナの26回より既に多く、1998年以降NFLに在籍する選手の中で最も多い。（2009シーズン終了時点のレギュラーシーズンのみ）ちなみに同記録の最多は47回のジョン・エルウェイ。」と記載されています。これだと、「勝負弱いとされているが、」の部分を抜いて読んだ方が違和感がないと思うんですが、いかがでしょうか。しばらくして異論がないようでしたら僕の方で編集します。--Terrific12 2010年8月9日 (月) 17:24 (UTC)返信

ドノバン・マクナブが勝負弱いといった評価がなされることがしばしばありますが、過小評価されているという意見も見られるように勝負強い、勝負弱いといった評価はあまりすべきではないように思います。大試合になれば相手がレギュラーシーズンより平均的に強いのでよい成績でなくともそれを根拠とはできないでしょう。第4Qカムバックについてはチームが圧倒的に強ければ記録されませんので他選手との比較はしない方が良いように思います。--Tiyoringo 2010年8月9日 (月) 22:59 (UTC)返信

外部リンク修正 編集

最新のコメント：6 年前1件の コメント1 人が協議に参加

編集者の皆さんこんにちは、

「ペイトン・マニング」上の10個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月18日 (月) 21:26 (UTC)返信

2015年12月の報道について 編集

最新のコメント：7 か月前1件の コメント1 人が協議に参加

キャリアに大きな影響を与えた報道ではないため除去します。--Tiyoringo（会話） 2023年10月18日 (水) 11:58 (UTC)返信

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