ノート:公平

最新のコメント:16 年前 | トピック:削除依頼に関する再利用法について | 投稿者:M-s

 

削除依頼に関する再利用法について 編集

 この項目は削除依頼がでていますが、依頼者はこのページの有効な再利用法があれば、依頼を取り下げるとしています。そのため、以下の方法を提示します。

  • 男性の氏名に関する項目として再利用する。

   (例)公平とは、日本人男性に見られる氏名である。(中略)公平を含む著名人の氏名を以下に表示する。(後略)皆さん、いかがですか。--東海林 俊夫 2008年1月18日 (金) 09:20 (UTC)返信

それでは百科事典の項目にはならないでしょう。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかにも単なる人名録の否定が謳われています。私のコメントの意図は、例えば法律用語とか宗教用語とか、私が良く知らない世界で特別な意味を持っている言葉であれば、記事として成立し得るだろうという希望的観測です。人名と辞書的意味しか無い言葉なら削除が妥当です。- NEON 2008年1月18日 (金) 09:52 (UTC)返信
「公平」の定義を辞書の範囲から飛躍させることは難しいのですが、とりあえず事典的記述を挿入し項目を復活させました。{{stub}}にもせず削除というのは後味悪いです。加筆もいただきありがたいことです。--m-s 2008年1月29日 (火) 13:29 (UTC)返信
初版の要約欄に「削除前の最終版に追記しました。」とありますが、削除前の版にm-s氏以外の方による記述が含まれるのであれば、GFDLの継承不備にあたります。その場合は本記事を再び削除依頼に出した後、最初に削除された方を削除の復帰依頼により復元して下さい。復帰依頼が通るかどうかは分かりませんが。- NEON 2008年1月29日 (火) 15:36 (UTC)返信
すなわち、「人名と辞書的意味しか無い言葉でなくても削除」ということでよろしいですね。削除前の最終版に追記したのかどうかは、当方でも記憶にありませんので、そのあたりを明確にした上での削除を望みます。--m-s 2008年2月1日 (金) 12:12 (UTC)返信
記事の内容は問いません。再利用の手続きに瑕疵があるゆえに削除すべきという事です。- NEON 2008年2月1日 (金) 15:17 (UTC)返信
手続きではなく、「要約欄の記載」「削除前の最終版に追記しました。」が問題であるということですね。
もっとも、「削除」こそ最大のGFDL断絶ではないかという気もしますが。著作権侵害や個人攻撃その他でないのだから、削除しなければ済んだような気もしますけれども。--m-s 2008年2月3日 (日) 11:53 (UTC)返信
「手続き」です。繰り返しますが、削除された内容を利用するのであれば復帰依頼を出して下さい。今回は要約欄に明記してあったので、普通のユーザーである私でも気が付いただけです。もし要約欄に書いていなくても、管理者に削除版と照合してもらえば流用は判明し、同様に削除依頼されます。- NEON 2008年2月3日 (日) 12:58 (UTC)返信
要約欄に「最終版に加筆」と書いただけであり、「最終版」は私が加筆したはずですし、どれだけの「流用」なのか、理解できない状況です。
いずれにせよ、手続きに従って削除→復帰依頼ということでよろしいのではないでしょうか--m-s 2008年2月3日 (日) 13:25 (UTC)返信
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