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ノート:共喰い (小説)

最新のコメント：10 年前 ｜ トピック：統合提案 | 投稿者：ヨッサン

統合提案 編集

最新のコメント：10 年前17件の コメント7 人が協議に参加

共喰い (映画)を共喰い (小説)へ統合することを提案。双方ともに独立して存在するほどの分量・内容ではない。--めりっさ（会話） 2013年10月6日 (日) 14:11 (UTC)返信

  •   コメント この場合、「1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」に当てはまらないでしょうか？多くのドラマ化・映画化作品は大きく内容が変わらない限り、あるいは、よっぽど記事が長くならない限り、原作小説・漫画のページの映画節として同じページで解説されています。残念ながら私は原作は未読ですので、独立しなければならないほど内容が大きく変わる部分があれば教えてください。細部の変更点であれば、ストーリー節は小説のもの記述し、映画節に原作との違いを記載するにとどめたほうがよいのかと。--めりっさ（会話） 2013年10月6日 (日) 14:45 (UTC)返信
  •   コメント 先程も述べましたが私は原作を読んでいませんので、小説のストーリーがいかなるものであるかも残念ながら存じ上げません。ですので、原作と映画のストーリーに「別物」として扱うほどの変更点があれば教えていただきたいということも先程申し上げたつもりです。そのような立場ですのでストーリー節がほぼ同じという可能性も考えておりました。ストーリーがほぼ同じであるなら独立立項の必然性はないという一つの根拠になりますが、そうでないのであれば改めて統合するかどうかは考え直すべきだと思います。ただ、多くのメディアミックス展開（映画化・ドラマ化）されている作品が同一ページで扱われている中、なぜこの両記事は独立立項されているのか疑問に思います。--めりっさ（会話） 2013年10月6日 (日) 16:01 (UTC)返信
  •   反対 映画と小説ではストーリーが違っていました。いずれか一方または双方がスタブなら統合に賛成したかもしれませんが、どちらの記事もスタブではなく、それぞれ特筆性を満たしているので、統合に反対します。--61.200.26.126 2013年10月10日 (木) 13:00 (UTC)返信
  •   賛成 記事の規模で考えれば統合に賛成です。芥川賞は短・中編が多く、本作（単行本で144ページ）もそれに漏れませんので、映像化に際すれば行間を補ったりストーリーをふくらませたりするでしょう。ストーリーの違いについては新たに「原作との相違点」などの節を設けて記述すればよいと思いますし、あらすじも別に原作部分に統合せずとも、映画の節に「あらすじ（映画版）」とすればよいと思います。--Camelia（会話） 2013年10月12日 (土) 01:18 (UTC)返信
  •   コメント 映画記事のほうが小説記事の約7倍ほど閲覧されているので、小説を第一義とする記事統合はすべきでないと思います。そもそも、小説と映画を「1つのページ中で一緒に解説すべき」とする根拠は示されておらず、さらに、小説と映画の記事が別々に作成されていると「必要以上に細切れにされてページが作られている」とする根拠も示されていません。「小説が映画の原作だから」「容量が少ないから」というだけでは、Wikipedia:ページの分割と統合#統合すべき場合にあてはまらないでしょう。--122.18.198.178.123.224.88.139 2013年10月12日 (土) 07:08 (UTC)返信
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