ノート:名古屋市営バス港明営業所

最新のコメント:5 年前 | トピック:記事の分割・改名などを行うか | 投稿者:東名三好

記事の分割・改名などを行うか 編集

  • この記事「名古屋市営バス港営業所」では、2019年2月12日に開設された港明営業所に関する記述が増加し、2月13日12:17には「主担当路線」の節が設定され港明営業所の主担当路線の記述が行われそうになるなど、旧港営業所を中心に記述するのか、それとも港明営業所を中心に記述するのか、記事の方向性が分からなくなってきております。ですので、以下のいずれかの対応を行いたいと思います。
  • 「名古屋市営バス港営業所」の記事内に「港明営業所」の節を作り、「名古屋市営バス港営業所」「名古屋市営バス中川営業所」の記述内容の一部(3本の担当系統のことなど)をこの節に移動する。この節へのリダイレクトページ「名古屋市営バス港明営業所」を作成する(案1)
  • 「名古屋市営バス港明営業所」に改名し、この記事内に「港営業所」の節を作り、「名古屋市営バス中川営業所」や旧「名古屋市営バス港営業所」の記述内容の一部をこの節に移動する。ページ「名古屋市営バス港営業所」をこの節へのリダイレクトページとする(案2)
  • 「名古屋市営バス港明営業所」の記事を新規に作成する(案3)
これらのうちどれが良いと思いますか? 皆様のご意見をお聞きしたいと思います。--東名三好会話2019年2月19日 (火) 14:21 (UTC)返信
  •   コメント 名古屋市営バス営業所の記事名で気になるのですが、市バス営業所の正式名称は、名古屋市交通局営業本部自動車部○○営業所のようです(名古屋市交通局営業本部総務部広報広聴課 (2018年7月1日). “名古屋市交通局の組織”. 2019年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月28日閲覧。参照)。他方、地下鉄の車両工場や車庫は名古屋市交通局藤が丘工場(もっと正確に表現すると名古屋市交通局技術本部車両電気部藤が丘工場)や名古屋市交通局徳重車庫という記事名がつけられていて、「名古屋市営地下鉄藤が丘工場」や「名古屋市営地下鉄徳重車庫」ではありません(もっとも、作成時期の関係か、大幸車庫高畑車庫は何の冠称もなく記事が作られており、統一されていませんが)。それに倣うと、市バス営業所は「名古屋市交通局○○営業所」にしたほうが良いのではないでしょうか? なお、バス営業所記事名の付け方のガイドラインがあれば、教えていただきたく思います。--Sara-minori会話2019年2月28日 (木) 14:27 (UTC)返信
    •   返信 ご意見ありがとうございます。記事名のガイドラインはいくつか存在するようです。
プロジェクト:バス#営業所記事の作成(2019年1月12日 (土) 15:04(UTC)版)によると、バスの営業所の記事では
記事名は、事業者名、営業所名の順とする
としております(Sara-minoriさんのご指摘の通りです)。しかし例外として
事業者名は、親記事の記事名が正式な事業者名となっていない場合を含め、親記事名に従う
となっています。おそらくこれまで名古屋市交通局営業本部自動車部に属する各営業所の記事が作製される際には、名古屋市交通局」ではなく「名古屋市営バス」が親記事であると解釈されてきた、と私は考えます。
なお、名古屋市営地下鉄の車両基地についての記事名を考える際のガイドラインとしては、Wikipedia:記事名の付け方/鉄道#施設・組織記事名(2018年10月27日 (土) 09:00(UTC)版)中の、特に
施設および組織の記事名は、事業者名に続いて施設または組織の名称を並べたものとする。廃止された施設または組織は廃止時点の名称とする。
本ガイドライン制定前に作成された、施設または組織名の前に事業者名を冠していない記事においては、重複の可能性がなく、かつ改名提案のない場合には改名しないことができる。
事業者名については以下の各項に該当する場合には各項の通りとする。 (中略)
* 公営交通は公営企業の名称とする(例: 「東京都交通局」)。
** ただし、路面電車等の営業所は路線記事の記事名の付け方に準ずるものとする(例: 「都電」「京都市電」)。
* 鉄軌道とバス等を兼営している事業者については、バス側のルールに関わらず決定する。
であると考えられます。これらの規定は2012年6月21日 (木) 13:35(UTC)版に初めて記載されており、これらのガイドラインはこの時点以降に作成された記事について有効と考えられます。すなわち、先述の時点以降に作成された記事であれば、路面電車の例同様「名古屋市営地下鉄○○車庫」などの形をとることが適切であると考えられます。さて、具体的には、記事「高畑車庫」「名古屋市交通局藤が丘工場」「大幸車庫」「名古屋市交通局名港工場」「名古屋市交通局日進工場」「名古屋市交通局徳重車庫」は、各ページの履歴によると2009年3月16日 (月) 13:49(UTC)から2011年3月29日 (火) 07:34(UTC)にかけて作成されており、上記のガイドラインを満たす必要は必ずしもありません
ご意見を頂いたことを改めて感謝申し上げます。--東名三好会話2019年3月1日 (金) 13:36 (UTC)返信
  •   返信 ご回答誠にありがとうございます。上記の件につきましては、「気になった」程度で、改名を強く主張するものではありませんので、当面、現状のままで良いかと思います。本題に戻りますが、本記事「港営業所」の扱いは、「案2」で良いかと思います。一旦、組織上の営業所としては中断していますが、同じ敷地(縮小はされましたが)で交通局の業務に使用されており、連続性があると考えるからです。記事名は現在の「港明営業所」としないと混乱するでしょう。旧・港営業所の記事も「○○系統は、現在は××営業所が担当」がほとんどですので、それを集約すれば(いちいち系統ごとに改行したりしなければ)、大きな分量にはならないと思います。--Sara-minori会話2019年3月3日 (日) 10:53 (UTC)返信
  •   返信 ご意見ありがとうございます。今から1週間以内に特に異論が出なければ、
「名古屋市営バス港明営業所」に改名し、この記事内に「港営業所」の節を作り、「名古屋市営バス中川営業所」や旧「名古屋市営バス港営業所」の記述内容の一部をこの節に移動する。ページ「名古屋市営バス港営業所」をこの節へのリダイレクトページとする(案2)
で対処したいと思います。--東名三好会話2019年3月3日 (日) 13:03 (UTC)返信
  •   報告 ページの移動、および関連するページの編集を完了しました。
今回編集した関連ページは上記の通りです。--東名三好会話2019年3月10日 (日) 14:30 (UTC)返信
ページ「名古屋市営バス港明営業所」に戻る。