ノート:哀愁 -愛の追想-

映画「哀愁」との関係について

哀愁 (映画) の改名ついでに宝塚版についても言及するようにしたのですが、その際には本記事を参照して

シャーウッドの戯曲─┬→菊田一夫の脚本──→宝塚版
　　　　　　　　　　└→哀愁

という説明にしています。他2作の映画版を加えて発表年も付ければ

シャーウッドの戯曲(1930年)─┬→菊田一夫の脚本(1970年)──→宝塚版(1986年)
　　　　　　　　　     　 　├→ウォタルウ橋(1931年)
　　　　　　　　　     　 　└→哀愁(1940年)──→哀愁物語(1956年)

ということになります。ですが、その件で私の会話ページの方に出典を求められています。またその際に、『哀愁』から宝塚版に持ち込まれた要素についても指摘されています。ひょっとしたら、原作戯曲→菊田版脚本の段階で持ち込まれたものかも知れませんが、いずれにせよそのあたりは私の手には負えません。可能な方は確認の上で整理をお願いします。--エンタシス（会話） 2020年5月17日 (日) 15:59 (UTC)