ノート:四神

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四神が登場する作品について

確かに、余計な項目を追加したとは思いますし、削除されてある意味すっきりしました。ですが、河童や鳳凰や鬼とかでは良くて、日本ではそれらよりはマイナーだろう四神がいけないというのは、正直気になる所です。書いたのが日本のサブカルチャー作品ばかりなのは、単にそれ以外で登場する作品が思いつかなかっただけで、別に作品の範囲を日本のサブカルチャーに限定しようって意図ではないです。或いは、マイナーゆえに、日本で広く知られている作品では、サブカルチャー以外では登場しないからなのでしょうか。 125.0.185.160 2008年1月6日 (日) 13:19 (UTC)

というより、日本では概念がなくて近年サブカル系で知られるようになった、という記述そのものが疑問です。古くは古墳の石室壁画、近世では例えば落語の「百川」などで極一般的に語られていることを考えると一般に馴染みが無かったというのは考えにくいのですが。--202.214.30.9 2008年1月17日 (木) 06:51 (UTC)

四象の統一

神格としては同一であり、また共に方角の象徴として解説されており、同じ記事で説明すべきだと思います。--GCN 2008年12月27日 (土) 19:00 (UTC)