ノート:川島素晴

最新のコメント:9 年前 | トピック:名誉を棄損する恐れがある記事こそが、合意後に公開すべき | 投稿者:Aquamarin456

【報道について】 編集

今度の報道については起訴されておらず、本人も容疑を否定しています。事件を面白がって書き立てることは名誉毀損につながる可能性があり、ページの品位を落とすものであり、本項の人物が存命であることからみて、ウィキペディア規約に従い、投稿を控えるべきなのが明らかです。これを書き立てることは、本来の意味での荒らし行為に当たります。仮に本件事実があったとしても、ごく軽微なものであり、書き残すに足る事実ではありません。 --totowalf 以上の署名の無いコメントは、124.24.196.218会話/Whois)さんが[2014年10月15日 (水) 05:25]に投稿したものです。

どこからどこまでが出典なのか? 編集

ページ数まで詳細に示しているのに出典無効と断じる理由がわかりません。彼は出版物で自身の創作スタンスを述べているのですから、これは「出典」になります。

私はその文章に違和感が残りましたが、間違いのない「彼の文章」なのですから、出典ではない、と否定することは困難です。--66.45.253.74 2014年7月10日 (木) 11:35 (UTC)返信

twilog 編集

>>>仮に本件事実があったとしても、ごく軽微なものであり、書き残すに足る事実ではありません。 >>>

彼のツィッターはtwilogにまとめられておりますが、過去ログを読んでみてはどうでしょうか。結構な分量ですが。

彼は自分のwikipediaが「正確じゃない」と毎度怒っておりました。「完璧に正確」でなければコメントを残すといった具合でした。

yahoo mainichi asahi yomiuriなど主要マスコミらが「正確じゃない」ことを川島氏へなすりつけている、ということはありません!

あと全文改めてチェックしましたが実在する出版物なのに「出典無効」ってなんなんですか?無効と断じた人物にお答えいただきたいものです。

「それは出典とは認められない」というのは、犯罪者に多く見られるコメントですよ。虐待で子供をぶん投げたニュースソースを「それは出典とは認められない!」って喚く親、

法廷にたくさんいますな。あれとおなじです。--162.144.126.242 2014年10月15日 (水) 18:03 (UTC)返信

出典のある記述を消さないでください 編集

出典のある記述を消さないでください。除去を強行するのではなく、ノートで除去の合意を得るようにしてください。

なお、問題の記述は川島氏の経歴に多大な影響を及ぼしたと判断するに難くありません。主演の公演を中止したこと、この公演がサントリー芸術財団という国内でも著名な財団主催によるものだったことを勘案しても、特筆性がないとは判断できないと考えられます。--アルトクール(/) 2015年3月20日 (金) 13:46 (UTC)返信

名誉を棄損する恐れがある記事こそが、合意後に公開すべき 編集

前にも書きましたが、現存する人物の名誉を棄損する恐れのある記述こそが、合意を経てから公開されるべきでしょう。早い者勝ちで、記述が正当化されるものでないのは明らかです。ですから、まずは問題のある記事を削除したうえで、議論が進められるべきことに議論の余地はありません。客観的にみて、事件に対する記載が氏のキャリアに関する重大事であるというよりは、週刊誌的な好奇の視点で書かれているのは明らかです。タイミングが悪かったために、関係先に対する影響が大きかった点はあるものの、巨視的視点からみると、このような些細な事件が作曲家の活動に与える影響は軽微であり、歴史的な事件でもないことは明白です。このようなことが書かれねばならない事実なら、個人に起こるあらゆる事件は、すべて記載されねばならないことになります。例えば、駐車違反の切符をきられただけでも、有名人なら書かれても仕方ないということになります。そのようなことは、ページの趣旨に合わないはずです。 --totowolf

今回の記述については(不名誉とするほうの内容の)出典は週刊誌ではなく新聞社であり、記述についても「事実と氏の主張」が併記されていて、不名誉に値するとは言いがたいでしょう。駐車違反でも犯罪は犯罪ですから、有名人なら駐車違反も出来ないのか!じゃなくて、有名人でも駐車違反はしてはいけないんです。有名人も人ですから、故意であるかないかに関わらず駐車違反をすることもあれば、信号を無視してしまうこともあるでしょう。今回の内容は犯罪者として扱っているわけではなく、氏の主張についても併記しており、氏の名誉のために言えば「こういう内容で警察がこうしてきたが、これらについては氏は否定している」と堂々と書けば問題はないと考えられます。実際問題として、氏は警察にこうされたということ自体は否定をせずに、これらについてコメントを発表していますから不名誉な内容とはいえません。
ほか、氏の予定されていた公演が中止されていますから、これは「氏の名前が冠されたコンサートの中止」という氏の経歴について特筆できるであろう事柄の一つであると考えられます。これが元で中止されたとは主催者側も報道も言っていませんから、不名誉な内容とは切り離したとしても、記述はできる内容であると考えます。--アルトクール(/) 2015年4月2日 (木) 17:42 (UTC)返信

□無罪でも、拘束されることはあります。しかし、拘束されたというだけで、不祥事だと思う人もいます。これを殊更に書くことは既に、名誉を棄損する行為に当たる恐れがあります。存命の人物の場合は特別の配慮が必要であり、それは規約にも示されています。本人が私的な表現空間で書くのと、第三者が公開された場に書くのとでは意味あいが異なります。出典の一部を本人談に依拠するなら、記載にあたって本人の許可は得ていますか?氏は起訴されていないと思われ、法律違反には当たりません。また、週刊誌であれ、新聞であれ、本人ブログであれ、不確かな情報に基づく記載も避けるべきです。誤報という可能性もあります。書き手が自ら取材し、事実をつかんだのならば、その事実によっては記載するに値するかもしれませんが、この場合はそれに当たりません。いずれにしても、ジャーナリスティックな問題であり、「百科事典」に書くべき問題ではないでしょう。書き手のソースが新聞だとか、週刊誌だとかいうことが問題ではなく、当該箇所の記事の一部、もしくは全体が「週刊誌的な好奇の視点」に基づくと指摘しているのであり、対象の人格や名誉、活動の実態とは無関係に書かれていることです。実際、この記載からは作曲家を不当に貶めようとする「2ちゃんねる」的な悪意しか感じません。公演中止は社会的影響が大きかったことの例として挙げられますが、氏の長いキャリアからみれば、小さなことかもしれません。仮に特筆できる事柄としても、その原因をくどくど書く理由には当たりません。書くとすれば、「事情により」で十分です。多少、妥協して、記事の書き方を実践的に示してみましょう。

本来、上記のあらゆる理由から、記載は削除されるべきものです。

以下の引用ににあるとおり、wikipediaの方針の中に合意形成された基準があります。
ウィキペディア日本語版内で、削除されず、伝統的に認められている例を挙げます。
逮捕歴などを本人が積極的に公開し、自作中で使用している著名人の逮捕歴。
重大な事件・事故によって被害を受けた著名人。
Wikipedia:削除の方針・ケース B-2:プライバシー問題に関してより引用。--101.99.28.214 2015年4月7日 (火) 17:14 (UTC)返信

この例は、認められている事例に当て嵌まりません。本人が情報公開しているのは、記事等に示された「違法行為によって逮捕された」という疑いを公的に雪ぐためであり、このページでの除外要件には当たりません。むしろ、本件を記載すべきでないことを示す有力な手掛かりです。それ以外の理由も既に示した通りで、私は緊急避難的に氏に対する記載を訂正する義務を感じます。

一人のIPユーザが削除を繰り返しておられるようですが・・・。少なくとも「著名人の記事内で、著名活動に影響を与えた逮捕歴・裁判歴・個人的情報」に関しては記載することが認められています。今回のケースでは公演などが中止になっていたりすることからこの原則に該当するでしょう。このノートや記事を見る限りIPユーザさんは力ずくで解決してはいけないに違反していると考えられます。記事の保護やブロック依頼なども視野に入れる段階ではないでしょうか?--Aquamarin456会話2015年4月10日 (金) 07:30 (UTC)返信
そもそも記事から当該部分を除去しただけでは何の解決にもなりません。名誉棄損に該当するとお考えならば削除依頼に提出してください。(IPユーザでも依頼は提出可能です)--Aquamarin456会話2015年4月10日 (金) 07:38 (UTC)返信

□正確には、「著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報など(例:大学教授の記事で、車庫法違反で罰金の有罪判決を受けたという事実を記載してはいけません。記載された場合削除の対象になります)。」が削除されている例です。折悪しく公演が中止になったことはありますが、それが「多大な影響」に当たるかを考えると、事件直後の一時期を除き、事後も氏は普通に活動しており、言及するに及ばないという結論が妥当です。「特に個人の犯罪歴に関して、実名や個人が特定できる場合、ほとんどが削除の対象になります」。「実名などを記載する場合は該当記事のノートページなどであらかじめ他の利用者と話し合い、記載すべきかどうか十分に検討し合意をとりつけてください」。私は反対のことを求められていますが、とりあえず、あるべき姿に戻しているだけです。ケースE「百科事典的でない記事」にも当たります。この状態がさらに続けば、削除依頼も行います。しかし、当該部分を削除すれば、一応、体裁は整います。件の話題について、敢えて記載する理由もなく、執筆者が記載を残すことに執着するのは、川島さんに対する悪意を含んだ荒らし行為にちかいと思われます。氏は自らに対する汚名を雪ぐべく、事実を示されているのであり、そのことを逆手にとって本人が積極的に公開している場合に該当させることはできません。

全く理解なされていないようですがケースBに関しては除去だけでは不完全であり削除依頼を通す必要があるのです。削除依頼も出さずに除去だけしている中途半端なことをしている現在の状況は荒らしと変わりがありません。荒らしとして管理者伝言板に通知しました。--Aquamarin456会話2015年4月15日 (水) 00:13 (UTC)返信

このページの編集に私は慣れてないのは事実ですが、削除依頼をしなければならないという理由はわかりません。というよりも、明らかにルールに従っていない記事がそのままに存在してよい理由がわかりません。ここでは自由な編集が許されており、対立する点があれば、議論によって解決できます。これが第一ステップと理解しております。その前提で、記事があまりに酷い内容のため、とりあえず一部の除去を行っています。また、議論の途中では社会的影響だけを示すための代案も示しました。まったく聞く耳をもたないのは誰でしょうか。どこが問題でしょうか。記載してはいけないと書いてあることを削除して、ページの品位を保っているだけです。直接、問題について指摘してはいかがでしょうか。目下、上記の削除理由に有効な反論は出ていません。そもそも、この記事をそのままにすることにどのような意味があるのでしょうか。私の示した論旨に直接、反論ができないなら、甘んじて削除に従ってください。というよりは、有害無益な記事を復活しないでください。ウィキペディアの、百科事典としての品位を保つように皆さんが考えてください。

合意が得られないままで編集除去を強行しないでください。現時点であなたの意見は誰からも賛同を得ていません。--Claw of Slime (talk) 2015年4月18日 (土) 17:36 (UTC)返信

ルールを単純に解釈すれば、「実名などを記載する場合は該当記事のノートページなどであらかじめ他の利用者と話し合い、記載すべきかどうか十分に検討し合意をとりつけてください」の合意が先です。これに関する事前のノート記載も、合意もなく、削除は妥当です。この記事が記載に値するものかどうか、もういちど、ちゃんと議論しましょう。

名誉棄損の記述の場合はルールにより削除依頼に提出しないといけません。この簡単なルールを守れないなら編集に参加しないでください。ちなみに強行編集と各種方針不理解として上記IPはすでに管理者伝言板に通知済みです。--Aquamarin456会話2015年4月19日 (日) 00:04 (UTC)返信
そもそもIPユーザさん以外はルールに従って全員記載に問題がないと主張しているわけです。それを一部のルールのみをつまみ食いして勝手な解釈をして編集する前に全員から反対されているのは自分が間違っているということにいい加減に気づいていただけないでしょうか?次に強行編集した場合荒らしとして記事の半保護(IPユーザの編集規制)も依頼します。--Aquamarin456会話2015年4月19日 (日) 00:15 (UTC)返信
あと説明しておくと「公演が中止になったこと」は事件後に一時期とはいえ本業に影響が出ているためWikipediaでは多大な影響がでたとみなされます。(Wikipediaでは本業に影響が出る=多大な影響となります)むしろ本業に影響が出ているか否かが掲載の基準になっています。--Aquamarin456会話2015年4月19日 (日) 00:23 (UTC)返信
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