ノート:川越シャトル

最新のコメント:13 年前 | トピック:出典について | 投稿者:快速フリージア

出典について 編集

  • 快速フリージアと申します。と言うことで告知がなされていますが、現在の運行に関しての参考資料は、2006年12月1日から大幅なダイヤ・路線改正が行われた際、
    1996年3月に西武バス川越営業所と東武バス(東武鉄道バス事業本部)川越営業所(現:東武バスウエスト川越営業事務所)の2事業者が川越市より運行受託した。後(中)乗り後払い式の日野・リエッセの専用塗装(パープルを基調としたデザイン)が東武・西武共に採用され、運行開始となった。その後、ダイヤ改正と路線網拡充が行われたが、

#長距離路線となり定時運行が難しく、運行ルートが複雑で分かりにくい。 #市内公共施設を結ぶスタイルの路線網より、一般路線バスが運行されていない地域から市内鉄道駅への運行を求める声が大きい。 #日や時間帯により、利用客の変動がある。 などの結果が判明した。

これらの結果を踏まえ、2006年12月1日から大幅なダイヤ・路線改正が行われ、新しいルートによるスタイルでの運行となった。なお、西武・東武共にバス共通カードは利用できず、現金・専用回数券・特別乗車証(市内在住で、市に認定された人)・専用一日乗車券での乗車となる。

との変更となった際に一般向けに配布された市発行のパンフレットを参考に執筆したものです。(コメントアウトとして本文には以前から掲載していました)

この点をご指摘でしたら、今更ながらですが、ご報告させていただきます。--快速フリージア 2009年7月23日 (木) 12:31 (UTC)返信

運行経路の標記についての質問 編集

  • 例えば、

22系統 編集

運行事業者:西武バス 路線カラー:水色 運行日:毎日

  • 川越駅西口----河岸新道--広栄町-豊田町-豊田町公民館--大東公民館---南大塚駅北口

23系統 編集

運行事業者:西武バス 路線カラー:黄 運行日:毎日

  • 南大塚駅北口→→→大東公民館→→→大袋→→卸売市場→→→藤倉→→山城→→南大塚駅北口

となっていますが、「-----」や「→→→」との標記は認められているのでしょうか? 途中停留所の事を指ししめたいとのご意思があるとしたら趣旨は理解出来ますが、ルールとして認められている方法での記載を、と思います(その様なルールがあったら、済みません)。半月ないし1ヵ月程度しても反論やご意見がなくば、一般的な標記(例:川越駅西口 - 河岸新道 - 広栄町…)へと書き改めたいと思います。--快速フリージア 2009年7月23日 (木) 12:42 (UTC) 追記--快速フリージア 2009年7月23日 (木) 15:15 (UTC)返信

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