ノート:平井基之

最新のコメント:2 年前 | トピック:この人物記事は独立記事としての要件を満たしているか | 投稿者:Kuroser86

この人物記事は独立記事としての要件を満たしているか 編集

この人物記事が最初に作成されてから数年経過し、長らく主に初版作成者と同一の編集者(現在は活動されていないようです)によって出典が追加されてきましたが、未だに百科事典の記事として重要な著名性・特筆性の要件を満たさず、ケースEによる削除の可能性が残っているように思われます。そこで、信頼に足る二次資料を探すために当該記事の人物についてまず人名で検索したところ、bingでは47,300件がヒットし、そのうち表示できるものが20件であり、うち4件が同姓同名の別の人物とWikipediaのこの人物記事で、残りは記事中にもリンクがある本人ブログ、それとは別の本人コラム、Amazonの本人の著書のページ、ダイヤモンドにおける本人連載、HUMAN STORYというウェブサイトにおける紹介、本人Facebookページ、本人経営の塾の公式サイトとなっており、動画・画像もチャンネルくららにおける本人出演の動画と本人が写る写真と無関係の同姓同名の人物のものだけでした。Google検索では15,300件がヒットしたのですが、101件を除き検索から除外されたうえ、そのうち同姓同名の本人ではない方複数名の記事や名前が近い方の記事といったノイズを除去すると、本人の著書を販売する複数のウェブサイトや本人のブログ・Twitter等、本人の経営する塾・予備校の公式サイトがヒットした他は、室館勲氏による紹介ブログ2件や本人が出演している保守系インターネット番組3,4件、本人の著書のレビューが2件あり、全て合わせて本人にまつわる情報は50件あまりにとどまりました。本人経営の塾の名前「敬天塾」で検索したところ、bingでは36,700件がヒットし、そのうち表示できたのは16件であり、大学受験塾・予備校の宣伝サイト以外は全て敬天塾の公式のブログやウェブサイトであり、Googleの方でも78,700件がヒットしたものの、除外された状態では73件であり、本人出演動画・塾公式サイト以外のほとんどがノイズで、東京大学受験に挑戦されたお笑い芸人TAWASHI氏の指導以外に目立った実績もなく、検証可能である客観的な二次資料が見つかる可能性もなお低いように思われます。現時点の記事の内容は極端に一次資料に頼っており、Wikipediaを本人著書やブログ、予備校経営の宣伝サイトとして利用しているように考えられます。 そこで、以下の点についてコメントをお願いしたいと考えます。

  • 理由も併せて現在の平井基之の記事を改善するだけの二次資料が見つかる見込みがあると考えるか。
  • 保守系インターネット番組や著書のレビュー、著名性に欠ける論者のブログにおける論評は二次資料たり得るか。
  • ケースEに基づく削除申請を行っても良いか。

私は前述の理由から検証可能性のある二次資料が見つかる確率は極めて低く、本人出演のインターネット番組や著名性に欠ける論客のレビュー・ハンドルネームによる本人著書のレビューなどは出典として不適切であり、削除申請を提出することが適切と考えております。是非皆様の意見もお聞かせくださると幸いです。--Kuroser86会話2021年9月10日 (金) 09:12 (UTC)返信

ページ「平井基之」に戻る。