ノート:曲面のリーマン・ロッホの定理

日本語化にあたり 編集

過剰数(superabandannce)という考え方がわかりにくい、この部分cohomology論を使い説明したほうがわかり易い気がする。イタリア学派はcohomology論を知らなかったので、初期は不等式となっていたのであるが、、、そのあたりの事情を含めて、今後追記したい.

Hirzeburuch-Riemann-Rochの定理との関係も、わかりにくくなっていて、これは内容の問題というよりも記事が2つのわかれているためと思われる.これはHirzeburuch-Riemann-Rochの定理を日本語化し、ダブりを調整すればよいと思われます.--enyokoyama 2013年10月11日 (金) 10:30 (UTC)

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