標本化定理(サンプリング周期の話)と二つの符号化定理(エントロピーの話)は全くの別物なんですが、どうしたものでしょう。(Antonin)

標本化定理がシャノンの定理ではない旨、編集しました。(クロード・シャノンの項にも手を出しました) しかし標本化について追記したのち、標本化の項目に気づきました。標本化のほうには標本化定理について書いてあり、標本化定理のほうにも導入として標本化について書いてしまい、同じような内容になってしまいました。見落としを反省しておりますが、こうした場合どのように編集したらよいのか、少し調べてみます。慣れている方がいらっしゃいましたら手助けをお願いいたします。(安敦=Antonin)

最後になぜか揺動散逸定理の話が書かれていますが、(Harry Nyquistがコントリビュートしてるという点を除いて)全く関係ない内容だと思います。標本化定理はゆらぎも散逸も熱も関係ない話なので。

ページ「標本化定理」に戻る。