ノート:甲陽軍鑑

甲陽軍艦の評価について：Asahi.comの記事（2007年4月4日）[1]　黒田日出男氏はかつて甲陽軍艦に手を出すと学者生命を失う、と忠告されたんだとか。　--忠太 2007年11月9日 (金) 13:51 (UTC)

平山先生もそのようなエピソードを紹介していた覚えがあります。武田氏研究を見ますといくつか論文がありますし、もっと研究史の変遷が詳細に書けるといいと思いますね。『国志』ともども典拠情報としてリンクが多いですから、どういう性格の史料であるかを把握できるようになっていればいいなぁと思います。--でここ 2007年11月9日 (金) 21:53 (UTC)

誰が再評価を提唱しているのですか？

一方で、国語学者の酒井憲二は1990年代から『軍鑑』に関する国語学的検討を行い、語法などの分析から江戸時代以前の用法が見られることから再評価が提唱されている。

酒井憲二が提唱しているのですか？酒井憲二の著作の読者が提唱しているのですか？酒井憲二が国語学的検討を行ったことと、酒井憲二が国語学的検討を行った結果提唱することの区別はできますか？この文章ではできていませんが。122.135.85.132 2013年1月4日 (金) 15:14 (UTC)