ノート:白銀比

最新のコメント:7 年前 | 投稿者:円口類


英語版のページを見てもMathWorldのページを見ても、白銀比はと書いてありますが、日本語版のこのページではと書いてあります。--HarpyHumming 2006年8月24日 (木) 18:52 (UTC)返信

導入部の「大和比」の下りについて、この記述を残すならば少なくとも一つは建築史または美術史に関する出典が欲しいです。また、「ウェブサイトで」と特に媒体を断る必要がわかりません。--Makotoy 2009年4月4日 (土) 13:15 (UTC) 修正--Makotoy 2009年4月4日 (土) 13:20 (UTC)返信

白銀比という言葉で検索してみればすぐにわかりますが、日本のデザイン業界では、白銀比といえば、1:のこととされているようです(かく言う私も誤解していました)。誤用かもしれませんが、この点について一言も触れないというのは、百科事典としていががなものでしょうか?誤用を積極的に正すためにも説明を残しておくほうが良いと思いますが。--柚子胡椒 2009年9月6日 (日) 12:19 (UTC)返信

を「白銀比」と呼ぶのは(真偽の問題ではなく)いわば慣習的なものであり、もしについてもそちらを「白銀比」と呼ぶ一定の慣習があって検証可能な形で記録されているならば、「日本ではこちらを白銀比と呼ぶこともある」のように書けばいいでしょう。反対にもし「これは誤用であって、それにも関わらず広く使われている」という文献があるならば今の記述を含めてもいいと思いますが、それも出てこないようならばいっそ触れない方がよいと思います。--Makotoy 2009年9月10日 (木) 15:52 (UTC)返信

2012年11月25日の更新で、貴金属数と大和比という別々のものをごっちゃにした、変な更新がなされてしまってるようなのですが、出典などあるのでしょうか…。1を引くなんて話、英語版の方にも載ってないようですし、日本語版の貴金属比の記事とも相容れませんが…。--円口類会話2016年10月18日 (火) 13:56 (UTC)返信

「ノートを鑑みrv」っていうのはウソっぽいので戻していいんじゃないですかね.新規作成 (利用者名) 会話2016年10月22日 (土) 03:48 (UTC)返信
ご意見ありがとうございます! よく見たら出典元に書いてありました…。変とか言ってしまい、更新されたかたに申し訳ありませんでした。ただ、英語版の方にあった複数の文献では-1とかしてなくて、この定義はやはり信憑性に欠ける様子がありました。参考文献の方が、二つの白銀比を混同してしまった感じなのか、そもそも日本で1:√2を白銀比と呼ぶようになったのはいつなのか、詳細が気になる所ですね…。--円口類会話2016年10月25日 (火) 14:40 (UTC)返信

大和比という言葉ですが、日本と1:√2との繋がりの話共々、秋山清『神の図形―生命と宇宙の根源的な謎を解く二つの比率「大和比」と「黄金比」』が大元の可能性は無いでしょうか。ただ、(日本では)1:√2を白銀比として紹介している書籍自体は、最近では『「美しい顔」とはどんな顔か』や『デザインのための数学』など、結構あるようです。一方、Wikipedia(英語版以外も)を見る限りでは、1:√2を白銀比と呼ぶのは日本固有の様子です(英語のサイトでもこちらでは1:√2長方形をSilver Rectangleとして紹介してますが、青銅長方形に全く新しい定義がされてますし、Origamiの話のようですので、日本側の情報が混ざってる可能性が考えられます)。--円口類会話2016年10月26日 (水) 10:30 (UTC)返信

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