ノート:神奈川県立小田原高等学校

最新のコメント:4 年前 | トピック:保護依頼の却下について(20200427) | 投稿者:㭍月例祭

小田原高校と小田原城内高校との関係について 編集

神奈川県立小田原高等学校公式ホームページ全日制のページに明記されているように、小田原高校と小田原城内高校は統合です。決して併合ではありません。 事実を捻じ曲げないでください。218.140.40.121 2007年7月5日 (木) 10:46 (UTC)返信

(上記を補足)いずれも神奈川県の公式サイトより。
  • 統合校の新校名を決めるために「県立高校校名検討懇話会」が設置され、実際に議論がなされています。だいたい、仮に小田原高校への併合(吸収合併)だとしたら、県費を投じてこうした懇話会を設けて新校名を議論する必要そのものがないんじゃないですか?
  • 県立高校改革Q&Aの「Q22 再編統合により新校を設置する場合、両校のこれまでの取り組みは引き継がれるの? 」の回答中に「再編統合は両校が対等な関係で統合するものです。」とあります。--61.118.149.124 2007年7月26日 (木) 10:51 (UTC)返信

小田原高校と小田原城内高校のページが保護されてからそろそろ1ヶ月になりますが、上記の「統合」とする見解に対し、(この書き込みが行われている時点では)異議や反論はないようです。保護解除に向けてこの辺で一区切りつけたいと思いますので、2007年8月5日 (日) までにこのページで有効な反論がなされない場合、小田原高校及び小田原城内高校の各ページを執筆・編集する者は、次の内容で合意したものとみなしてよろしいでしょうか。

  • 小田原高校と小田原城内高校とが対等な関係で統合したということに反する執筆・編集を行わない。
  • Template:日本の高等学校にある「併合学校」項目は、誤解を与えるので両ページでは使用しない。
  • このノートページで有効な反論を行わず、上記に反する執筆・編集が行われた場合は、当該投稿者にこのノートページの内容を説明すると共に、執筆・編集を取り消すか、このページでの対話に参加し合意を得た上で執筆・編集するよう勧告する。
  • 前項の勧告をも無視し、上記に反する執筆・編集を強行した投稿者については、対話の姿勢なきものとみなし、すみやかに当該投稿者の投稿ブロックを要請する。
  • 有効な反論とは、そのソース検証可能な形で明示して行われるもので、投稿者自身の所感でないものとする。なお、「統合」であるとするソースは小田原高校の学校長の責任において出された公式サイトや、神奈川県教育委員会が公式に出した文書であるため、反論する場合、その根拠となるソースも、それらと同等以上のものを求める。したがって、たとえ学校関係者・教育委関係者が発したものであっても、例えば個人的なHPやブログ等で述べられた所感・主張等はこれに当たらない。
  • 上記の内容は城内高のページの編集にも適用する。
--61.118.149.124 2007年8月4日 (土) 08:42 (UTC)返信

上記期日までに有効な反論がなく、また内容に対する異議も見られませんでしたので、上記内容で合意が成立したものとみなします。--61.118.149.124 2007年8月17日 (金) 10:48 (UTC)返信

  • またしても、ノートでの合意を無視し「併合」なる編集が行われました。個人的なことで申し訳ないのですが、私がWikipediaに不慣れなので、編集者にしかるべき対応を行っていただけないでしょうか。218.140.40.121 2007年8月12日 (日) 14:15 (UTC)返信
履歴を見たところ、合意破りを繰り返すのはIPユーザだけのようです。今後しばらく様子を見て、再び編集合戦になるようでしたら、Wikipedia:保護依頼に無期限の「半保護」を依頼されてはいかがですか。--箱板 2007年8月18日 (土) 15:20 (UTC)返信
ノートページの改竄が行われました。再度改竄が行われるようでしたら、ノートも保護します。--Los688 2007年8月19日 (日) 10:40 (UTC)返信

世間がどう見ようと、貴様がどう見ようと、公式に発表された資料が「統合」とされているのだから、事実は統合です。不満なら「事実上の吸収合併とする見方もある」と補足すればいいだけの話です。218.140.40.121 2007年8月19日 (日) 13:00 (UTC)返信

書面上は統合,事実上は吸収統合、以上。以上の署名の無いコメントは、利用者:Unnko2007会話履歴)さんによるものです。 -- Cassiopeia-Sweet 2007年8月19日 (日) 15:57 (UTC)返信


つまり併合ってことじゃね?--以上の署名のないコメントは、220.221.220.196会話/Whois)さんが 2007年8月23日 (木) 22:35 (UTC) に投稿したものです(箱板による付記)。返信

いいえ。 ここでの議論は、いずれ入学を希望する生徒たちにとって、誤った情報を伝えないための大切な議論です。 したがって必要とされるのは、世間における一般的な見方とされることではなく「公式な情報」なのです。「併合」とする意見は上記のソースを超える確実性を決して持たず、併合との表記は公の資料との差異を生じ、正確な歴史認識に支障をきたします。 したがって、以後はノートの合意に沿った形のソースの提示を行ったうえで、編集を行うまた閲覧してください。218.140.40.121 2007年8月24日 (金) 13:49 (UTC)返信

  • 厳密に言えば、現在の小田原高校は単位制高校として2004年に新規に開校した学校であり、旧小田高・城内高の伝統を引き継いではいるものの、「神奈川二中として創立された小田原高校」とは別の学校なんですよね。ですから、本来ならば、他の統合校のように(新生)小田原高校の項があってもいいのでしょう。ただ、そこまで徹底してしまうと逆に混乱を招く恐れもありますから、今の形態でも良いとは思いますが。--58.98.175.162 2007年9月17日 (月) 17:35 (UTC)返信

人物 編集

3revert 編集

ユーザ-間にて3revertが発生しましたので半保護を依頼します。結果が出るまで編集は差し控えて下さい--IZUMI SAKAI 2009年7月25日 (土) 06:43 (UTC)返信

利用者:218.41.76.87が投稿ブロックされましたのでお知らせします--IZUMI SAKAI 2009年7月25日 (土) 08:58 (UTC)返信

ブロック明けの利用者:218.41.76.87が再度同じ編集を繰り返しましたので、再度半保護を依頼します。--IZUMI SAKAI 2009年8月1日 (土) 10:22 (UTC)返信

IZUMI SAKAI|IZUMI SAKAIが誤った編集を繰り返すので、この状態で半保護を依頼します。 2009年10月15日(木)K・S--以上の署名のないコメントは、218.41.76.87会話/Whois)さんが 2009年10月15日 (木) 14:27 (UTC) に投稿したものです(アルトゥール 2009年10月15日 (木) 23:35 (UTC)による付記)。返信

保護依頼の却下について(20200427) 編集

Wikipedia:保護依頼へ、「ローカルルール違反の書き込みが再発」として依頼がありましたが、いったん却下とします。今後の方向性について、話し合ってください。

  • 現状では「編集合戦」とみます。となると、全保護 or/and 3rv違反に関与した全員がペナルティを受けることになります。ですがそれよりは、建設的な話し合いをしていただくほうがいいと思いますので、いったんは「編集合戦による全保護」を行わずとします。
  • まず「ローカルルール」ですが、これは2007年の合意「併合ではなく統合だ」ですよね?
    • 2007年当時と今ではWikipediaの各種ルールが変わっています。今はWikipedia:検証可能性が最重要ルールです(2007年頃はそうでもなかった)。すなわち、もしも仮に適切な情報源が「併合だ」と書いているならば、それを示して「併合」と書くのは妥当です。この場合、2007年の合意(併合と書いてはならない)は見直すべきでしょう。
    • この場合の「適切な情報源」はWikipedia:信頼できる情報源によって定義されています。「公式サイト」や「県の公式発表」だけが「適切な情報源」ではありません。それらは一次資料であり、高次情報源が優先されます。つまり、公式発表は「統合(再編統合)」と称していても、世間一般が「あれは実際は併合だよ」と口を揃えて書いているならば、併合と書くことはダメじゃないです。(私だったら、「役所上の取り扱いは統合だが一般的には併合とみなされている」みたいに書きます。)本校のことではないのですが、たとえば役所言葉としては「再編統合」だけど、地元感覚としては「併合」と表現されている例としてこんなのがありました(この情報源が信頼できる・高次情報源なのか、というのはまた別問題ですよ)。
    • 実際問題としては、公式サイト沿革では「再編統合」という表現になっていますね。
  • この「沿革」を見る限り、考え方として2通りの解釈ができるように思います。(A)「再編統合前の神奈川県立小田原高等学校」と「再編統合後の神奈川県立小田原高等学校」を別のものとして考える、(B)両者を1つのものとして考える。Aを採用するならば、冒頭文での「流れをくむ」という言い回しになるでしょう。Bを採用するならばIPさんの編集は妥当です。
    • Aを採る場合、「神奈川県立小田原高等学校 (-2004)」と「神奈川県立小田原高等学校 (2004-)」がある、ということになります。記事を分割するとまでは言わなくても、構成としてそうする必要はありますし、当然「神奈川県立小田原城内高校 (-2004)」についても本記事内で同程度の解説を行うべきです。
  • これも実際問題として、記事全体が適切な出典に乏しいという問題があります。2007年当時の「合意」を見直し、適切な情報源に基づいて記事を書き直す時期でしょう。
    • 本件について私は詳しい調べ物をしていません。仮に公式サイト(沿革)だけを情報源とするならば、私だったら冒頭文の2文目を下記のような感じにします。
      • 1822年(文政5年)創設の小田原藩の藩校「集成館」をルーツとする神奈川県立小田原高等学校と、1903年(明治36年)開校の小田原高等小学校女子補習科をルーツとする神奈川県立小田原城内高等学校が、2004年(平成16年)に再編統合となり、神奈川県立小田原高等学校となった[出典]
      • 些か冗長だというのは否定しませんが、Wikipedia:言葉を濁さないの観点から、公式サイトに基づくとこうなるということです。別の高次情報源があって、そこで「流れをくむ」等の表現があるならば、それもよいでしょう。
      • 本件には直接関わりないことですが、たとえば「略称は小田高」なんてのは要出典というやつです。
  • 当事者の一方(240d:1a:17d:b500-)が変動IPなので、対話がしにくいという面は確かにあると思います。--柒月例祭会話2020年4月27日 (月) 02:24 (UTC)返信
    •   コメント依頼者の者です。コメントありがとうございます。先方との対話の可能性についてですが、昨日今日の話ではなく、かれこれ10年以上にわたる長期化した案件です。その間、対話の呼びかけもされたのですが、先方に応じてもらえてない状況で今後も望みは薄いでしょう。現に㭍月例祭さんのコメント後もIPさんは無言で編集しています。たしかにいたちごっこを続けるよりは抜本的な対策が望ましいでしょう。場合によっては東京都立大学のように神奈川県立小田原高等学校 (1901-2004)神奈川県立小田原高等学校 (2004-)のような分割も視野に入ってくるかも知れません。

もう一点、㭍月例祭さんがご提案された冒頭部分についてですが、小田原藩校「集成館」と神奈川県立小田原中学・高校との直接的な連続性はないようです。一方で小田原高等小学校女子補習科と城内高校は連続性があるようです。なので その辺をうまく表現できる方法を私も考えてみたいと思います。言っても詮無い事ですが、IPさんも持論にこだわるなら出典を探してみてはどうでしょう。筋論からすれば掲載を希望する側が出典を提示するものでしょうから。--Juqipedia会話2020年4月28日 (火) 01:16 (UTC)返信

      •   返信 「連続性」と表現すると、「連続性」の定義次第で、ビミョー(役所的には、連続性はないということにはなるでしょうね)でしょうね。しかし関連性はあるとみなされているようです。公式サイトでは藩校に言及があります。詳しい年表とともに、旧小田原藩の藩校が(事実上)公立小となり、中学校が開校し、明治19年に「休業後、廃校」となったあと明治34年に第二中が開校となった、という経過が記されています。約15年間の隔たりがあるので、おそらく「時間的に不断の連続性がある」と称するには難があるでしょうね。そういうこともあって「ルーツとする」という曖昧な表現を選んでみたのですが、どうでしょうね。他の文献資料の調査を行うのが理想です。
      • 記事をしっかりしたものにするためには『小田原市史』[1](1988-2003)や『小田高70年史』(1971)、『小田原高校百年の歩み』(2002)あたりの文献調査は欠かせないでしょう。そこらへんにどう書かれているかと言うのが一つの鍵でしょうね。(いまは図書館やってないので、すぐには難しいですね・・・)
      • 「記事の分割」は、基本的には、あくまでも記事そのものの充実度合いと、主題の内容に応じて検討すべきことです。都立大の場合には、旧都立大と新都立大の間には直接的な同一性がないということでの分割でしたが、小田原高校の場合には「統合」を経ているとはいえ同一性は認められるので、このぐらいでいちいち分割するのかというと、現状ではその必要はない(分野での慣習としてもそこまでやってない)という感じじゃないかなー、と思います。
      • 十分な調査と出典提示によって記事が肥大化した帰結としての分割とか、出典が充実してもなお解消し難い論争があってその解決のための分割というのは、選択肢としてはあり得るとは思います。でもそれらは記事の充実が達成された先の話かなー、とも思います。
      • 今回私は、「2007年の合意」を根拠に編集を差し戻すのはどうかと思う、という趣旨のことを申し上げました。が、上のような文献調査をして、きちんと出典を明記して記述を行ったあかつきには「新たな出典提示をしない改変」はダメよと言えるようになるでしょう。
      • 確かにIPさんとの対話は難しいようには思います。できれば、学校関係分野の利用者や地域のテーマの利用者が複数で取り組むのが理想です。現実的にはどの分野も執筆者はそう多くないというのが悩みですね。神奈川県は執筆イベントが盛んな地域だと思うので、他地域よりは実現可能性はあるようには思うのですが・・・。--柒月例祭会話2020年4月28日 (火) 03:41 (UTC)返信
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