ノート:紅色組合

最新のコメント:13 年前 | 投稿者:Yasudayukihiro

この言葉はどこで使われているんでしょうか?johncapistrano 2005年12月14日 (水) 14:28 (UTC)返信

確かに聞いたことありませんね。「共産貴族」あたりはまだ聞いたような気がしますが、これはねえ。外国語からの翻訳ならこういうときは「赤色」になるはずだし。 -- NiKe 2005年12月14日 (水) 14:34 (UTC)返信
赤と黄色が文中に出てくるところから、赤色労働組合インターナショナル時代の概念ではないかと。現在でも英語で「red union」、「yellow union」という言い方はありますが、俗語だと思います。現在の文脈では、急進的な労働組合という意味の言葉としては「戦闘的労働組合」(militant union)という方が一般的でしょう。ちなみに本文中で赤狩り旋風で赤と黄色に分裂したと書かれてますが、これも赤色労働組合インターナショナルの前からすでに赤・黄の色分けがありますし、レッドパージと国鉄民営化や国労闘争を結びつけるのは間違いです。全体的に、この項目の記述は不適切だと思います。 --Yasudayukihiro 2011年3月2日 (水) 03:01 (UTC)返信
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