ノート:野球の歴史

最新のコメント:4 年前 | トピック:古代・中世節に関して | 投稿者:Nnh

クリケット 編集

野球起源としては、クリケットについて言及する必要はありませんか?--Panpulha 2007年9月18日 (火) 16:53 (UTC)返信

ダブルデイ説について 編集

委員会のメンバーにダブルデイの親戚がいたというのは触れておいてもいいのでは?--えの 2007年10月30日 (火) 12:05 (UTC)返信

確かなものを典拠に  編集

玉木正之や佐山和夫の著書はデマが多いので、要注意です

古代・中世節に関して 編集

全体を読んでみて、思ったことをつらつらと書いてみます。

  1. 「古代」節に書かれていることと、その他の節の内容との繋がりが不明です。古代の野球ボール大の石の大きさが、今の野球ボールの大きさの元になったんでしょうか?
  2. 「中世」節の冒頭で、「ラ・シュール」が今日のあらゆる球技の原型とありますが、書かれている内容からするとフットボールの原型のように見えます。ここから野球のような球技に発展するにはかなりの飛躍があるように思います。ところが、その飛躍に当たる説明は「植民地でボールの入手が難しかったから」とあるだけで、そこからどのようにラウンダーズのようなルールが生まれたのか、書かれている内容からは全くわかりません。(「ラ・シュール」は、フットボール#中世および近世ヨーロッパにある「ラ・ソーユ」のことでしょうか)
  3. 野球の歴史の話で、球技の起源まで遡るのは遡りすぎだと思います。
  4. 他の方も書かれていますが、野球の歴史なのにクリケットのクの字も出てこないの不自然です。
  5. そもそも、出典が少なすぎます。古代・中世節には出典が一つもありません。

18世紀~19世紀節以降はともかく、古代・中世節に関しては放置しておくのはまずい状態だと思います。--nnh会話2019年9月12日 (木) 09:28 (UTC)返信

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