ノート:量子コホモロジー

英文版より日本語化 編集

本記事は、英文版の「quantum cohomology」 4 Aug. 2012 (UTC)版を日本語化したものです.私は英文版に寄与していませんが、フレアーホモロジーのPSS同型と密接に関係し、本記事にも同論文が掲載されているので、日本語化しました.日本語文献として深谷先生の本を追加しました. --enyokoyama 2012年8月5日 (日) 23:44 (UTC)

リンクの先が妥当性を欠くので、削除しました.『接続』は現在日本語版の『接続』という記事でつながりも取り立てて問題ないでしょうし、『トーション』は現在の日本語版では別な意味の『トーション』につながるので削除しました.--enyokoyama 2013年5月27日 (月) 22:04 (UTC)

『接続』は、日本語版自体が、「接続 (主バンドル)」という記事となっているので、曖昧性を回避せねばならない.本来は「接続 (ベクトルバンドル)」となるべきではあるが、一般的な接続とすることとする.--enyokoyama 2014年1月7日 (火) 09:35 (UTC)

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