ノート:1+1

最新のコメント:11 年前 | トピック:要出典タグ | 投稿者:白駒

荒らしと呼ばれてしまった... えと、削除した理由は、ウクライナのテレビ局をこの記事で(しかも記事中のあの場所で)紹介する意味を見出せなかったからです。 紹介するのであれば、翻訳して記事を立てるか、もしくは関連項目の節を立ててw:en:1+1をリンクすればよいと思います。 ほかに巻き添えで削除したところは、それぞれ別の理由で削除しました。 というわけで、どうしましょう。わたしはウクライナのテレビ局は入れなくて良いと今でも思っていますが。Trrlover 2008年1月11日 (金) 17:44 (UTC)返信

良かれと思ってのことでしょうが、RJANKAさんの編集には多少疑問があります。まず、他言語版がどうした、ということは記事本文に書かれるべきことではありません。また、テレビ局は「作品」ではありませんので、作品の節に置かれることは不適切と思われます。そもそも、作品の節はWikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるに反しますので、必要ではありません。以上の理由により、Trrlover さんの編集は妥当であったものと私は思います。
さて、以上を踏まえての私の編集ですが、言語間リンクは内容が一致していない不適切なものとして除去、代わりに冒頭で曖昧さ回避として赤リンクと英語版へのリンクを作成しました。1+1 (テレビ局)が作成されたら、それからTemplate:Otheruses を用いればよいでしょう。--白駒 2008年1月14日 (月) 07:38 (UTC)返信
赤リンクって、そういう使い方が有るんですね。ずっと赤リンクを消してきた私にとっては思いつきもしませんでした。多言語版にはどうも加法の1+1を記述した記事はなさそうです。『プリンキピア・マテマティカ』の項目はありましたが。--RJANKA 2008年1月15日 (火) 21:12 (UTC)返信
赤リンクは執筆を促す手段として有効だと思います。ただし、私も過度の赤リンクは好感を持っておりません。本項目で言えば「1+1 (テレビ局)」「プリンキピア・マテマティカ」(en) のリンクは妥当であるものの、「代数的」「理不尽」「神秘的」にリンクが設定してあるのはどうだろう、と思っています。この辺の感覚は人それぞれでしょうけれども。 --白駒 2008年1月18日 (金) 12:26 (UTC)返信
白駒さん、ありがとうございます。ほかに「2を二進法で10とかく」という記述も削除しました。Trrlover 2008年1月16日 (水) 15:29 (UTC)返信
間違ってはいないので残しておいてもいいかな、と思っていましたが、削除にも同意します。それよりも、「転用の例」節が百科事典らしくなくて気になります。{{出典の明記}}を貼って、出典が出なければ除去してもよいと思っていますがいかがでしょうか。なぞなぞはともかく、慣用句は少しもったいない気もしますので、私も慣用句辞典などを当たってみます。何か御存知の方はお教え下さい。数学の方からは、ペアノの公理、標数2のの話など加筆しようと思っています。--白駒 2008年1月18日 (金) 12:26 (UTC)返信
「なぞなぞ」以下は積極的に、その上は消極的に削除に賛成します。1+1が2にならないっていえば、大部分の人に意味は通じると思いますが、出典というものはなさそうですね...
出典にはなりえないと思いますが [1] Trrlover 2008年1月19日 (土) 13:38 (UTC)返信

要出典タグ 編集

要出典タグが付けられましたので、執筆者としてコメントしておきます。加法の意味に「合併」と「添加」がある、ということはすでに参考文献に挙げている『現代数学教育事典』に記述があります。少し調べたら、最近は「添加」を「増加」ともいうようですね。出典とするには微妙ですが、ネット上にあるものとして例えばこちらを挙げておきます。一行一行に出典を付すべき、という理想があることも知っていますが、後述する理由によってあえてそうはしておりません。例えば、「一般に、加法の最も素朴な意味は「合併」であり、多くの初学者は 1+1=2 の意味として『1つのリンゴと1つのリンゴを合わせると、全部で2つのリンゴになる』といった理解の仕方をする」に要出典タグが付されましたが、どの部分に疑問があり、どういう出典を期待されているのでしょうか。加法の意味に「合併」があることについては『現代数学教育事典』を挙げてもよいのですが、リンゴの話は(その後のバスの話も)私が適当に考えた例です。「多くの初学者が加法を合併と理解する」という部分については、原理主義的には独自研究の謗りを免れぬのかもしれませんが、教科書等の傍証もあってこれに頷かない人はいないと信じますし、節全体として「加法には多くの意味がある」と言いたいという文脈の一部として見て頂きたいところです。ともかく、当然ながら何かを丸写ししたのではありませんから、全くその通りに書いてある文献は存在せず、下手にこの一文にのみ出典を付けると、かえって誤解の元になると考えるものです。--白駒会話2012年12月13日 (木) 08:52 (UTC)返信

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