ノート:SHIROBAKO

最新のコメント:2 年前 | トピック:登場人物について | 投稿者:Isegata1

登場人物について 編集

冒頭に「特記が無い限り、出典は公式サイトのキャラクター紹介による」と書かれていますが、現時点で公式サイトのキャラクター紹介にないキャラクターが大量に追加されています。本来であれば本編以外に出典のないキャラクターは記述するべきではないと思いますが、これを適用すると序盤で重要な役割を果たした瀬川さんなども消すことになってしまいますので現時点では様子見としています。そのうちに二次資料が出揃って来ると思いますが、とりあえず現時点では名前と肩書以外に書くことがないキャラクターの記述は避けて頂きたいと思います。--Uttiee56会話2014年11月1日 (土) 05:57 (UTC)返信

「特記が無い限り」としてあるので、公式サイトに無く、本編で出番があるのであれば、検証可能性を維持するために「出典として、作中の言動、話数を明記すれば」矛盾は無いものと判断し、あのような記述にしてあります。というより、出典が不定な状態でしたので、公式を参考に(引き写しは、著作権のほうの問題を抱えることになるので)、明示されていることは、是としてリライトし、同じ出典による無意味な容量の増加は可読性も下がりますので、ああしました。作品が記述の対象ですので、作品自体に、根拠となる表現、出番があれば、記述されない理由は無いと考えますし、公式ページに記述が無くても、登場箇所と、役割を明示できれば、記述することに問題は無いものと思います。もちろん名前のみというのは、余り意味があるとは思えませんが、公式の更新を軸にしてしまうと、あまり公式サイトの更新も頻繁ではありませんので、記述できることは少なくなると考えます。一応「ざっと探せたもの」だけは、本編を出典に出来そうな部分は、拾って追記してあります。みりゃわかるじゃなくて、せめて、どのあたりのシーンを根拠にするかは明示して、記載していただけると、いいのではないかとは考えます。対象となる作品「自身以外」の二次資料のみが有効となると、この手のページの大半は、要出典で、消されないといけないのではないかとも思えます。--60.46.232.171 2014年11月3日 (月) 03:37 (UTC)返信
フィクションに関する記事では、創作物そのものは最も信頼できる一次資料と言えます。一次資料にしかないことを記述すること自体は問題ないのですが、一次資料に依存した記述は独自研究になりやすいのと、百科事典に収録するに値しない瑣末な情報になりがちなので、極力信頼できる二次資料に依存して記述するべきです。出典があるからといって何を書いてもいいというわけではなく、情報の取捨選択は必要です。作品の性質上、この作品ではモブキャラが際限なく増えていきますから、ストーリーに影響しないキャラクターは収録するべきではないと考えます。--Uttiee56会話2014年11月3日 (月) 08:01 (UTC)返信
記述の可否については、「二次情報を根拠にすべき」という形になっているので、出典が明記されていれば、記述されることを私は否定しないという話をしただけです。現状まだ4話なので、作品見ろですむことも、24話あれば、「どこの話?」となるのは自明ですし、出典の記述、根拠があれば、それを元に冗長として削減することも、編集することもまた、多くの人の目と手が入ることの意味だと考えます。そもそも、二次情報としての、評価、論評は個人レベルのもの以外は少ないと思われるので、「信頼できる二次情報」は現状然程期待できません。私は、「肩書きと名前など、書き割り同然」のキャラクターが書き込まれることを肯定も否定もしていないつもりです。が、名前が出る程度なら、いらないかなぁとは考えてはいます。ただし、書いた人が、少しでもあったほうがいい。そう考えているものであれば根拠があれば、記事を見るまでは否定はしません。それらの記述が、著しく問題になるようなら、そのときまた合意を形成すればいいのではないかと思うのですが、甘いでしょうかね?今後の分量やバランス次第だとは思いますし、「取捨選択は誰がしてもいい」とも、思うので、余計だなと気がついた人思った人が、削減すればいいのではないかなとも思います。--60.46.232.171 2014年11月3日 (月) 08:37 (UTC)返信
「『信頼できる二次情報』は現状然程期待できません。」というのは、残念ながら現時点ではWikipediaには書くことができない、という意味です。Wikipediaはニュース速報ではありませんので、二次資料が出揃ってから書けば十分です。--Uttiee56会話2014年11月3日 (月) 09:24 (UTC)返信
言わんとしていることは、一次資料があるのですから、出典を明記したうえで、記述することに何の問題があるのか?ということです。「独自研究になりやすいのと、百科事典に収録するに値しない瑣末な情報になりがち」なことが、「問題となる」ようなら、その時点で合意を形成すればよく、「なりやすい」と「なっていて問題になっている」は別の問題です。瑣末と思うものは気がついた人がはずせばいいことだと私は思います。ですから、どうだろ?とおもうことも、判断ができるように、休み使って拾えそうなものは拾ってみました。ちょっと風邪気味でぼんやりしているので、不十分な気もしますが、取捨選択の判断や、編集の一助になればとは思います。それらの「なりやすい」を理由にもっとも信用できるはずのソースより、信頼性の落ちるものを使うべきというのは、違うように思うのです。これは「書き散らかしていい」という意味でもありませんし、「何でも書けばいい」ということでもありません。そろってから書けばいいと、そろってから出なければ書いてはいけないも別の問題です。--60.46.232.171 2014年11月3日 (月) 10:06 (UTC)返信
問題なら大有りです。「Wikipediaの記事は基本的に二次資料に基づいて書かなければならない」というのはWikipediaの基本方針であり、フィクションに関する記事であってもそれは何ら変わるところはありません。一次資料によって正確性が担保されているからといって、何を書いてもいいわけではありません。一次資料しか出典が取れない情報は、そもそも書いてはいけないのであって、後で消せばいいとかいう問題ではないでしょう。--Uttiee56会話2014年11月9日 (日) 07:12 (UTC)返信

  情報こちらの議題が「キャラクターが大量に追加されていること」が争点と見て参加させていただきます。 プロジェクト:アニメ/過剰な内容の整理に整理するポイントがあります。「テレビアニメの連続番組の「登場人物」の節、もしくは登場人物一覧の記事で、1回の放送でしか登場しない登場人物の説明が記載されているもの。」「登場人物の説明文における、人物の特徴を説明する為には重要でない、エピソードの羅列や、持ち物などの瑣末な情報。」「全体のストーリーに関わらないような些細な記述や、「○○話には××し、○○話には××した」といった時間軸に沿って逐次追記された記述。」の3点がこちらの問題に適用できます。 また、Wikipedia:あらすじの書き方#登場人物節との関係には「作品を主題とした記事を作る以上は、作品の内容は「あらすじ」節において物語全体の構造を示しながら説明すべきであり、登場人物欄はあくまでその補足であるべきです。あらすじの記述は、たとえ登場人物節の記述をまったく読まなかったとしても、その物語の全体的な流れを理解できるように記述してください」とあります。このことから、あらすじ節が不十分であるにせよ、あらすじ節に関与しない登場人物は除去しても問題ないといえます。もちろん、あらすじを充実させることで登場人物を除去しないというアプローチもありますが、登場人物の説明の整理はしたほうがいいと思います。--なのふぉーまー会話2015年3月21日 (土) 12:27 (UTC)返信

  賛成 勝手ながら字下げを変更させていただきました。他の節にも書きましたが、「登場人物」の節は人物の説明が目的なので、各話のエピソードのことはエピソードリストに移動するのがよいと思います。一度しか出演していない人物については各話のエピソードで言及すればよく、「登場人物」の節で記述する必要はないでしょう。--Uttiee56会話2015年3月22日 (日) 10:11 (UTC)返信

ウィキノートの書き込みが初めてなので、雑多な文章で失礼します。登場人物の夜鷹書房に記載のある。[茶沢 信輔]という人物の説明に誤りがあったのでご報告します。説明の後半に[彼のそれまでの所業が上司や野亀に明らかとなった。そのためか、『第三飛行少女隊』の完パケ後のパーティには茶沢の姿は確認できない。]と記載されていますが、よく確認すると、パーティの集合写真でカメラマンとして参加しているのが確認できました。なので、[茶沢の姿は確認できない。]ではなく、[パーティの後半にカメラマンとしては参加していた模様である。]が正しい記載だと思われます。つたない文章で失礼しました。--Isegata1会話2021年6月20日 (日) 11:23 (UTC)返信

スタッフ節について 編集

公式サイトにも雑誌記事にも載っていない独自研究を書きたいなら他行って下さい。--Uttiee56会話

新しい話題を書く際は下へ連ねるのが普通なので、節ごと移動させていただきました。さて、本題は要約にも書いた通りの状態ですので、本編クレジットを基にした記述をすべて独自研究と闇雲に斬り捨てる前に、まずはあちらでの議論に参加していただけないでしょうか。あちらでの結論が出ない限り、スタッフを過剰に書き込みたい人によって同じことの繰り返しになるのは目に見えていますので。--124.44.232.218 2014年11月9日 (日) 15:08 (UTC)誤字修正。--124.44.232.218 2014年11月9日 (日) 15:10 (UTC)返信
ありがとうございます。ご紹介いただいたプロジェクト‐ノート:アニメ/スタッフ関連#過剰なスタッフ列挙についてに、私の考えを書かせていただきました。--Uttiee56会話2014年11月11日 (火) 14:19 (UTC)返信

記述は出典に忠実に書いてください。水島努監督が音響監督もされているのはおそらく事実だと思いますが、出典には「監督」としか書かれていない以上、ウィキペディアの記事には「監督」としか書くことはできません。「監督・音響監督」と書きたいのであれば、そう書かれている「二次資料」の出典を提示してください。作品中のスタッフロールは一次資料ですから不可です。関口可奈味氏についても同様で、出典に「アニメーションキャラクターデザイン」と書かれている以上、ウィキペディアの記事にも「アニメーションキャラクターデザイン」と書くべきであり、独自の判断で「キャラクターデザイン」と短縮することは独自研究に該当すると考えます。--Uttiee56会話2014年11月11日 (火) 14:29 (UTC)返信

横から失礼します。「二次資料しか使えない(一次資料は不可)」というのはちょっと誤解があるように思います。多分根拠は「Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料」かと思いますが、方針に依れば「他の方針によって制限されるのでない限り、信頼できる公表ずみの一次資料はウィキペディアでの使用が許されます。しかし、誤った使い方がされやすいので、取り扱いは注意深くする必要があります。一次資料に記載されている情報の解釈には、信頼できる二次資料が必要です。ウィキペディアにおいて一次資料を使用してよいのは、事実について率直な記述を行う場合のみであり、特殊な知識を持たない、普通の教育を受けた人が、その資料を参照して検証できる場合に限られます。」とあります。
すなわち、(第三者が検証可能な限りにおいてですが)資料に基づいて分析・合成・解釈・評価などを行わない限りにおいては一次資料の利用は可能かと思います。
ただ、上で検証可能な限りと書いたのは、私もちょっと自信のない部分ではあるのですがどこかで「パッケージ発売前は誰でも検証可能という訳ではないから、放送時のスタッフロールは検証可能性を満たさない」とかいう話をどこかで見たような気がするからなのですが...と思って確認したのですが、Wikipedia:井戸端/subj/テレビ番組は検証可能な情報源なのかとかプロジェクト:声優/キャスト一覧表への作品追加に関するガイドライン辺りに似た話があるみたいです。多分、後者の「一覧に含めるべきではない作品」辺りを準用すればうまくまとまりそうな気がしますが...と思いましたが、メディア等で前面に出てくる事の多い声優と裏方であることが多いスタッフでは事情が違いますね...難しいものです。--Shain2006会話2014年11月12日 (水) 08:23 (UTC)返信
水島氏が音響監督も兼任されるのは放送開始前から公式ツイッターで発表済みでしたので、追記しておきました。--219.127.28.167 2014年11月12日 (水) 17:08 (UTC)返信
横から失礼致します。例のwikiのルールで企画者名の箇所書き込まないのは、理解出来ますが何故プロデューサー名の箇所まで削除したのですか?

全くをもって、理解不能ですしそうなると他のアニメ作品のページも全てプロデューサー名書くなって事になりますよね?余りにも、勝手すぎるように感じたので再び追記させていただきました。--ヒロッシー会話2014年11月14日 (金) 17:54 (UTC)返信

他のアニメ作品のページが出典に忠実に書かれていないからといって、ここでもそうしてよいというわけではないでしょう。出典主義に従えないならWikipediaの編集からは手を引くべきです。--Uttiee56会話2014年11月30日 (日) 14:51 (UTC)返信

『第三飛行少女隊』のキャストについて 編集

エンドクレジットで『第三飛行少女隊』の声優陣が判明しましたが挿入する場所が分からないのでノートに記します。 ノア・タチアナ・クリスティーネのアニメ上の声優さんが判明するまで保留した方が良いかと思います。 ありあ     金元寿子 キャサリン   伊藤静 ノア      沼倉愛美 タチアナ    山岡ゆり クリスティーネ 米澤円

--Ayonnel会話2015年2月26日 (木) 17:32 (UTC)返信

記事全般の問題点 // 注釈の異常な多さについて 編集

既に上記の項目で『信頼できる情報源』などと指摘されていますが、現段階の記事に至っては余りにも雑多な記述が多い為、根本的な見直しが必要かと思います。特に問題なのは「独自研究」に基づく記載で記事の大部分が占められていることです。以下に雑多な記述だと思われる箇所を列挙します。

  • サインは「宮」を丸で囲ったもの(第3話、小笠原から渡されるカット袋。)
  • 武蔵野アニメーションに来る前から、平岡とは知り合いであった。(第19話社用車内で「久しぶり」と発言している。)
  • 民族料理研究会に所属している旨の発言が第10話にあり、民族楽器のドンブラの実物を用意している。
  • 山田の過去の演出作品(第15話入社式の台詞。)
  • サイン欄のチェック印はクマの絵(第17話、久乃木から渡されるカット袋。)
  • 休日に自宅で作った物を社内に差し入れたりもしていた(第8話の社内雑談中の会話。)
  • 仕事は早く[注 71]、小笠原と並び(第3話で『えくそだすっ!』第4話のリテイクの際は希望的観測としつつも、朝一と作業見積もりを回答し、実際に朝までに仕上げている。傍にいた絵麻は「凄い」と感嘆しており、演出の山田は「昼ぐらいまで掛かると思っていた」と見積もった作業量である。)
  • ラストのシーンをどうするのかを、ミムジー&ロロ飛行機に乗り空中でのシーンにて、木下監督が描いたシーンに対し野亀の原作シーンかの選択時を迫りに出現。

などと、「独自研究」以前の問題で「雑多な記述」が多すぎ挙げるときりがないくらいです。次に、「独自研究」についてですが、「仕事は早く」などはその最たるものなのではないでしょうか(二次資料があれば別です)。
また、「注釈」が異常に多すぎ非常に見づらくなっています。例えば、「第三者からの視点が描かれたときには、画面上に存在せず、あおいの口が動いている描写[注 113]や、その内容を耳にして声をかけられている[注 114]ことなどから、多くは[注 115]第三者からは、独り言をつぶやいているように見えるように表現されている。」など、文が途切れすぎていて読みづらいです。(「注釈」と「出典」を同レベルに扱ってる節も見られます。)
上記の事から、この記事は全体的に構成しなおす必要があると考えます。--Infinite0694会話) 2015年3月7日 (土) 16:44 (UTC)(追加と微修正)--Infinite0694会話2015年3月20日 (金) 07:56 (UTC)返信

  賛成 まず、登場人物節があらすじ節の補足ではなく、あらすじ自体を説明できてしまっていることが問題です。上記議題『登場人物について』でも書きましたが、あらすじ節の充実と、それに伴う登場人物節の整理が必要だと考えます。--なのふぉーまー会話2015年3月21日 (土) 12:27 (UTC)返信
  賛成 雑多な記述の削除については全面的に賛成です。脚注については出典と注釈を分離するべきでしょう。登場人物節は人物を説明する場所であって個々のエピソードを説明する場所ではありませんので、エピソードリストを作って、個々のエピソードについてはそちらに移動してはどうでしょうか。英語版のエピソードリストの翻訳から始めてもよいと思います。--Uttiee56会話2015年3月22日 (日) 07:41 (UTC)返信
  エピソードリストを作ることには賛成なのですが、日本語版ではあまり導入が進んでいないので、かなり試行錯誤するかと思います。利用者:Infinite0694/sandbox2にサンプルがあるので使いやすそうなものを選んでいたけたらと思います(また、プロジェクト:アニメでも執筆例を呼びかけているので本記事で挑戦するのも良さそうです)。また、英語版から翻訳するとなると、かなりのボリュームがあるので記事の分割も考慮に入れる必要性もあります。エピソードリストに関する今後の議論は新しく以下の「エピソードリストについて」で始めてください。--Infinite0694会話2015年3月23日 (月) 11:42 (UTC)返信

ひとまず注釈の整理をしませんか。いろいろと手を広げては、話が上手くまとまらないと思います。「○○話には××し、○○話には××した」といった時間軸に沿って逐次追記された記述。」は除去しても問題ないと思います。注釈を出典のように扱っていますが、一次資料はいちいち記載する必要はありませんし、それで間延びして途切れ途切れになっていてはいては解説として不十分でしょう。文章に組み込めるものは組み込み、組み込めないものは除去することを提案いたします。--なのふぉーまー会話2015年3月24日 (火) 11:23 (UTC)返信

会話ページでのお誘いより参りました。雑多な記述の除去に関しては賛成いたします。(そういえば昔似たような議論を見たことがあります。このページはアニメではありませんでしたが。)公式サイトやTwitterでまかなえるところはそっちに移した方がすっきりはしますね。とりあえず出典となる話数と純粋な注釈を分けてみるべきだと思います。(出典は†を使えば短く表示できます)話数(なのふぉーまーさんのおっしゃる一次資料とはおそらく話数のことではないかと思います)を書かないと全24話の中から捜し出さなければいけないので、記載は必須ではないかと思います。ただ数をまとめることはできます。(ex.話数とAパート/Bパートで分ける:これなら脚注は最大48個です。)話数以外の注釈は整理の対象として問題ありません。--Psjk2106会話2015年3月27日 (金) 16:09 (UTC)返信
  条件付反対「○話で××した」これはあらすじの解説でしょう。登場人物を解説するものではありません。また、あらすじで全く解説されていないことを登場人物で言及することは望ましくありません。登場人物の説明はあくまであらすじの説明の補足でしかありません。話数を書くことが検証可能性をより満たすということはわかります。しかし現状を見る限り、情報を無差別に収集し続けており歯止めが利かない状況にあります。あらすじで解説するべき内容を無制限に登場人物の解説に取り込むことには反対します。あらすじの解説に適切に配置し整理するということであれば問題ないと思います。--なのふぉーまー会話2015年3月27日 (金) 18:51 (UTC)返信
「(△△が)○話で××した」という手の記述(例えば現在の最新版でしたら注の42とかでしょうか)の記述の除去には賛成いたしております。そのような注釈を見てみると多くはその人物の特徴が現れている場面の具体例に見えますから、これはあらすじに(持っていけるなら)持って行った方がいいですね。あとあらすじに関係ないところ(注の123とか)も除去しても問題ないでしょう。(私が残すべきと考えるのは、純粋に「○話」(あるいは「○話、××のシーン」)とのみ書かれた注釈です。)--Psjk2106会話2015年3月28日 (土) 05:40 (UTC)返信
  報告 文章に組み込むには話数に言及しすぎているため、ばっさりと除去いたしました。--なのふぉーまー会話2015年4月4日 (土) 16:43 (UTC)返信
  かなり読みやすくなったと思います。ところで、以前、検討の俎上に載っていたエピソードリストの導入はどうしますか? もし導入するのなら、もう少し登場人物の数を縮小した方が良いのではないかと思います。--Infinite0694会話2015年4月5日 (日) 18:46 (UTC)返信

(インデント戻します)なのふぉーまーさん、ありがとうございます。これなら読みやすいと思います。エピソードリストの導入には私としては異論は無いのですが、長くなりすぎないように注意する必要がありますね(エピソードリストにしなくても長くなるかもしれませんが)仮にエピソードリストを導入するとしたら、現行のあらすじ節は除去するということになるのでしょうか?(必ず除去するわけではないというのはあらすじ節に全体的な流れ、エピソードリストに各話ごとの展開を書くという可能性もあるためです。)--Psjk2106会話2015年4月6日 (月) 15:53 (UTC)返信

  現段階でエピソードリストの導入を進めているのは、プラスティック・メモリーズ響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそなどで、特にプラスティック・メモリーズの方は大分形になってきていると思います。また、元からある、あらすじの項目は「1 - 12話」の分量の7割程度にまとめて残しておき、登場人物の項、例えば「あおいの母」などの物語に深く関わりのないキャラクターについてはエピソードリストの中に入れて、そこに声優の名前を記載するというのでどうでしょうか(恐らく登場人物の数が異常に多く立項されているのは出演声優の名前を記載したいのが原因ではないかと思っています)。ノート:ハマトラ (アニメ)などでも議論されていたことですが、プロジェクト:アニメ/過剰な内容の整理の方針に沿って登場人物の項は、6割くらいまで減らせるのではないでしょうか。(エピソードリストについては新しい試みなので色々と困難なことがあるかもしれませんが、気長にやってみてはどうかと思います。)--Infinite0694会話2015年4月7日 (火) 11:37 (UTC)返信

エピソードリストについて 編集

  反対 エピソードリストの導入以前に、まず不十分な状態にあるあらすじの執筆が先かと思われます。一足飛びにエピソードリストを作るという考えには反対いたします。--なのふぉーまー会話2015年4月7日 (火) 10:56 (UTC)返信
エピソードリストの方針としては、キルラキルのように長くなってしまったあらすじをエピソードリストとして手直しするのか、初めから各話の展開を記述するのかとアプローチの仕方は色々ありますが、どのみち物語の流れをを記述することになると思うので、それについての判断は任せます。--Infinite0694会話2015年4月7日 (火) 11:56 (UTC)返信
  賛成 英語版では常識であるエピソードリストの導入に反対する人がいるということ自体が驚きですが、アニメ記事唯一のGAであるCharlotteがエピソードリストを導入して成功していることから、この問題については決着がついたものと考えます。それにしても同じ時期の同じ制作会社の作品で、記事の品質がこれほど違うとは! これもエピソードリストを作らなかったために、キャラクターや用語の解説にストーリーが組み込まれ、特に一回限りしか登場しない人物や名前しか登場しない劇中劇の解説を、そこ以外に言及している箇所がないという理由で消すことができないためではないでしょうか。この記事が抱える一次資料に依存した内容過剰は、エピソードリストの導入によって解消できるものと考えます。--Uttiee56会話2016年1月9日 (土) 12:37 (UTC)返信
  コメント エピソードリストを利用者:Uttiee56/sandbox/SHIROBAKOに試作しました。とりあえず3話まであらすじを書きましたが加筆を歓迎します。英語版は参考にしていますが翻訳はせずに独自に書き起こしています。本記事に反映する時には、各話リストのエピソードリストへの置き換えと、エピソードリストの導入によって可能となる内容過剰の解消を、同時に実行したいと思います。1話あたりの字数が、ガイドラインで示されている「1話あたり200〜400字」のほぼ倍になっていますが、これは元々SHIROBAKOは情報量が多いアニメである上に、キャラクターや用語の解説からエピソードリストへ組入れすることを想定しているため、なるべく多くの人物名・固有名詞や出来事を拾っているためです。完成後にレビューして不要であると考えられる文章は削除していればよいと思います。--Uttiee56会話2016年1月9日 (土) 14:07 (UTC)返信
  エピソードリストに関する問題が決着がついたとは断言できませんが、少なくともCharlotteが一つの成功例であることに異論はないかと思います(12)。プロジェクト‐ノート:アニメの議論においてもエピソードリスト(各話あらすじ含)の使用がいかなる場合においてでも不適切だという意見は見当たらず、ガイドライン等に従い適切な分量で用いるのなら現時点では問題ないという結論に達しているかと思います。また、エピソードリストに関しては英語版以外にも使われており[1]、簡単に言ってしまえばグローバルでスタンダードなのでしょう。しかしながら日本語版では今までほぼ用いられて来なかったのが事実です。そして、『Charlotte』が良質な記事に選出されるまでプロジェクト:アニメからは良質な記事が出なかったのもまた事実です。ここからは私がCharlotteを編集した時に感じたことを述べますが、正直なところ、エピソードリスト(各話あらすじ)を用いずに良質な記事化するのは困難だったと思います。ざっくばらんに言えば、選考方法は違うものの英語版にGA/FAが多いのはエピソードリストが関係しているのではないかと個人的には分析しています。エピソードリストがないと一回限りの登場人物や些末な事柄が書かれてしまうのが日本語版の現状であり、然りとて消せない/消してもまた復活するというのが事実です。ガイドラインにも「個々の作中要素の紹介は、適切な文脈に短い文章で組み入れられているのが理想であり、あらすじ中で一纏めに言及できるのであればまとめて記述してください」とされており導入は合理的だと思います(適さない記事もあります)。まだ草案段階ですが、プロジェクト:アニメ/エピソードリストに沿って書けば質は保たれると思われます。
利用者:Uttiee56/sandbox/SHIROBAKOを見る限りではよくかけていると思われます。ただ、2クールの作品ですので、どうしても長くなってしまうのうは仕方がありません。その分、登場人物節や用語の解説が整理できるとのことなので問題はないでしょう。しかし現時点では本格導入への過渡期にあるので、多少の混乱は生じてしまうかもしれません。プロジェクト‐ノート:アニメ#エピソードリストの分割についてで「1クール以上は分割を検討」という案も出ているので、思い切って「魔法少女まどか☆マギカのエピソード一覧」のように独立させるというのも良いかと思います。少なくとも現時点ではBD/DVDも発売されていますので、よほど独自研究めいたあらすじでない限り検証可能性はクリアできるでしょう。--Infinite0694会話2016年1月10日 (日) 18:25 (UTC)返信
  コメント 各話あらすじを含めたリストに変更するのであれば、全話分の記述が終わってからにするべきだと思います。利用者:Uttiee56/sandbox/SHIROBAKOを見ましたが現時点では第4話までしか書かれていません。かつてレーカン!の記事でInfinite0694さんが第1話のあらすじを書きましたが[2]、この項目ではその後第2話以降のあらすじが書かれることなく現在に至っています。このようにシリーズの最初のほうだけあらすじが書かれているというのはあまり見栄えもよくないと思いますので、Charlotteのように全話分まとめて投稿するのがいいと思います[3]。--雛鳥(Hinadori) 2016年1月11日 (月) 07:50 (UTC)返信
  コメント 私もそう思いましたし、また全話分完成していないと内容過剰の解消を実行できないので、途中までしか書かれていない状態で投稿するのはやめて、ユーザーサンドボックスで全話分を作ってから投稿することにしました。とはいえ、一人で作っていたらいつになったら完成するかわかりませんので、皆様に加筆していただけると嬉しいです。--Uttiee56会話2016年1月11日 (月) 14:23 (UTC)返信
  コメント 前コメントから3年経過していますが、エピソードリストでまとめられる見込みはない気がします。サンドボックス見ても過剰内容の整理解消にならない気がします。先程、少しだけ本編と直接関係ない蛇足部分は整理しましたが、登場人物からの過剰内容の整理に繋がれば宜しいのですが、今から検証不足の見直し負担も多いです。アニメ化作品の過多で編集がいくらあっても足らない現状でエピソードリストが出来ない以上、あらすじの現状維持でも宜しいのでは。登場人物の多さから検証不足・蛇足の整理ぐらいにするしかない所もありそうですが。--水瀬悠志会話2019年2月12日 (火) 19:09 (UTC)返信

ネタバレが早すぎませんか? 編集

最近の履歴と差分を見ると、最速なTOKYO MXでの放送後にネタバレと思われる加筆があるような気もします。(この時点であと1~2話しかありませんが)ネタバレを加筆するなら、せめてニコニコチャンネルでの配信後にしていただけませんか?(BSフジの放送にしても、誰もがBSデジタル放送を視聴できるとは限りませんので)--27.127.123.247 2015年3月20日 (金) 10:31 (UTC)返信

  コメント ネタバレに関して、Wikipediaの方針と照らし合わせると、「その作品について解説する際に必要に応じてネタバレが行われます」とのことで、ネタバレ自体は禁止になっていません(Wikipedia:ネタバレより)。しかし、時期的に早い加筆はWikipedia:検証可能性に抵触する虞があることや、「宣伝活動」とみなされる可能性もあり、好ましいとは言えません。--Infinite0694会話2015年3月21日 (土) 09:47 (UTC)返信
  コメント他のアニメでも該当しますが、「全国放送(≠全国ネット)がない」か、または「全国放送の開始日が遅いアニメ」に関する記事の加筆が「最速の、TOKYO MX(またはキー局)での放送後」に知り得た事象を基準としていることが問題だと思ったのです。ですので、ネタバレはせめてBSデジタル放送での放送後か、またはニコニコチャンネルなどでの配信後、「(ほぼ)全国で視聴可能になった後」の方がよい、と思った次第です(1週間くらい経過してから、多少ネタバレが知られるのは別に構いません)。どうかこの件をご検討頂ければ至極幸いです。--27.127.126.51 2015年3月21日 (土) 11:20 (UTC)返信
  コメントWikipedia:ネタバレにあるようにWikipediaはネタバレに配慮することはできませんが、漫画の記事などでよく見られる「単行本の範囲までの記述以外除去」というように、「○○で配信されるまで最新話については記述しないでください」という速報による編集合戦を防ぐ意味合いでのローカルルールの設置はできます。しかし、ローカルルールの設置には時間が必要で、それができる頃にはネット配信でも最終回は終わっています。--なのふぉーまー会話2015年3月21日 (土) 12:27 (UTC)返信

関連項目に必要なのかどうか 編集

アニメーション制作進行くろみちゃんハッカドール THE あにめ〜しょんを関連項目に含めるかどうかです。まずWikipedia:関連項目読んで下さい。これは本文に書くことが困難だけれども、作品に「深い」関わりがある項目を上げる場所であって、業界モノという共通点しかない作品を上げる場所ではありません。くろみちゃんとの共通点は主人公が制作進行、舞台がアニメ制作を行っている会社という点くらいです。ハッカドールについてはもっとひどく、全13話のうちの1話がパロディネタを織り交ぜつつ業界の闇をネタにした回であるだけでSHIROBAKOの理解に役に立つ項目ではないと思いますよ。Wikipedia:関連作品というガイドラインもありますが、単に作品の主人公や舞台が似ているというだけでは「その関連作品には、記事の対象が大きく関わっていること。」「その関連作品が、読者にとって記事の理解を助けるものであること。」という基準を満たしません。--赤兎ジャッカル会話2017年10月31日 (火) 14:48 (UTC)返信

ニコニコ大百科の「SHIROBAKO」の頁に「アニメーション制作進行くろみちゃん」へのリンクがあることを確認しました。またピクシブ百科事典の「SHIROBAKO」の頁に同リンクを追加しました。これによりWikipediaのこの頁はこだわるほどの価値が無くなったと判断し、自分の中で解決しました。--うぃきっぺ会話2017年11月3日 (金) 14:59 (UTC)返信
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